米粉パン



ようやく小麦粉遊びを再開できる程度にまで復活してまいりました。
ただ今回は小麦粉ではありません。
米粉です。
米粉と言っても、もちろんメリケン粉(American flour)ではありません。
お米を製粉したRice flourです。

今回の米粉パンは、残念ながらグルテンフリーではないです。
イースト発酵させるために、グルテン粉を加えているからです。
ゆくゆくはグルテンフリーにもトライしてみたいところですが、それは次の機会ということで。

今回使った米粉ですが、見た目は上新粉みたいな感じ。
小麦粉と比較すれば薄力粉に近いようです。
早速、一次発酵を済ませたイーストと、グルテン粉と、塩を少々加えて捏ねてみます。
捏ねてみた感触は、小麦粉というよりは白玉粉を捏ねているような感じ。
ただ、水の加減もありますから、あくまでも初心者の感想です。

いつもと同じようにオリーブ油を塗ったメスティンの中に収めて二次発酵の後、携帯コンロの上で弱火の遠火で5分おきにひっくり返しながら時間をかけて焼いていきます。
30分ほどするとメスティンの中からパンの香りが漂ってくるのですが、果たしてどんな香りがするのだろうと期待していましたら、いつもと同じような香りだったので、いささか拍子抜け。
そしていつもと同じく40分ほどで焼き上がりました。

焼き上がった米粉パンは、見た感じ小麦粉で作ったパンと違いはありません。
そして実際に食べてみると、やっぱり普通のパンと同じです。
どうやらグルテン粉とイーストの香りの方が強いので、米の香りが消えてしまっている模様です。
どっしりとした食感は、いつも作っているパンと同じ。
これもイーストの配合や焼き方の問題なので、米粉とは関係ないようです。

米粉から作ったパンということで、一体どんなパンが出来上がるのかとドキドキしていたのですが、出来上がったのは至って普通のパンでした。
正直がっかりした面もありますが、安心した面もあります。
普通のパンと同じなのであれば、普通のパンを使った料理がそのまま作れるということです。
ジャムやバターを塗って食べても美味しいですし、サンドイッチやハンバーガーだって作れます。

いずれはグルテンフリーにも挑戦してみたいところですが、今回は米粉を使ったパンが無事に焼き上げられたことを素直に喜んでいます。
ごちそうさまでした♪

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フライパンでピザを焼いてみた



宇治小倉の某所で繰り広げられていた小麦粉遊びが、次のステージへ移行した模様です。
メスティンを使って手作りパンをこしらえてきましたが、飽きてきたので、そろそろ別の料理にも挑戦してみることにしました。

今回挑戦したのはピザです。
台所を使えないという事情があり、今回も「キャンプ用品を使って調理する」という縛りプレイ設定です。
オーブンの代わりに使うのはフライパンです。
電源があれば、ホットプレートでも可です。

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薄力粉100gに対して、ベーキングパウダー2.5gと塩少々、そして水80ccを加えます。
いずれも目分量で、水は加減しながら加えます。
前回、余っていた強力粉を使ってみたのですが、まるでゴムのように硬くなった生地に苦戦させられた上、そもそも薄力粉の方が安価に入手できるので、今回は素直に薄力粉を使いました。

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オーブンや大きなフライパンであれば1~2枚分の分量といったところですが、今回はキャンプ用の携帯コンロと小径フライパンを利用するので、フライパンの大きさに合わせて生地を八等分します。

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麺棒では大きすぎるので、すりこぎを使って薄く伸ばします。
今回は薄力粉なので、面白いほど簡単に広がってくれます。
蓋をした弱火のフライパンの中で、片面だけを3分ほどかけて焼いていきます。

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焼いた面を上にして、ソースを塗ります。
市販のトマトケチャップを薄く塗った上に、瓶入りで市販されている調味用のガーリックとバジルを適量振ります。
そして、ピザ用チーズを盛り付けます。

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再び、蓋をした弱火のフライパンの中で、3分ほどかけて焼き上げます。
3分経った頃には、チーズが良い感じに溶けて馴染んでくれています。
これで完成です♪ ヾ(*´∀`*)ノ

今回は、ちょいと塩を入れすぎてしまったようです。
思わずビールが欲しくなる、つまみに最適な一品に仕上がりました。
きっと、酒飲みが作ったから、酒飲み仕様に仕上がったのかもしれません。
嗚呼、ビールが欲しい!! (゜゜)☆\(ーー;バキッ

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グラハム粉入りパン

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パン作りにハマること1ヶ月。
例の場所に棲み着いている閑古鳥のせいだとしたら、そろそろ閑古鳥にお礼を言っても良い頃なのかもしれません。
今回は、グラハム粉入りのパンをこしらえてみました。

お米で言うところ玄米のようなものです。
白米より玄米の方が色々な栄養が摂取でき食べ応えもあるように、
小麦粉より全粒粉の方が色々な栄養が摂取でき食べ応えがあります。
その全粒粉を食べやすくするために、表皮や胚芽の部分だけを荒く挽き、小麦粉に相当する胚乳は細かく挽いて、それを再度混ぜ合わせたものがグラハム粉になります。

見た目から食べ応えのありそうなグラハム粉入りパンが出来上がりました。
今回は小麦粉75gに対してグラハム粉25gの割合で混ぜ合わせています。
粗挽きの表皮や胚芽が、なかなかに良い仕事をしてくれました。
なんだかんだ言っても、結局のところ見た目って重要ですものね。((*ノ∀`))クスクス

肝心のお味の方ですが、これも見た目を裏切らない仕上がり。
おそらく、今までにこしらえたパンの中では、ぶどう入りパンと肩を並べるぐらいの出来です。(←自画自賛)
ごちそうさまでした。(ー人ー)

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ぶどうパン・改


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河城にとり「改造は好きだよ。ああ、大好きだ。…ところで、この「光ふぁいばぁ」って代物は凄いな。こんな細い「ひも」で手紙とか絵とか送れるらしいじゃないか。一体全体どんな仕組みなんだろう。ふむ…。」



これはよく訓練された河童による観察方法です。
一般の方は、決して光ファイバーの断面を覗き込んではいけません。
ファイバー内を伝ってきた光線により目を失明する恐れがあります。
絶対に真似しないでください。


     * * *


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宇治小倉の製パン実験室へ、よをこそ。
ぶどう入りパンを何度かこしらえてみたのですが、生地と干しぶどうがうまくマッチングしません。
ちょうど、干しぶどうをおかずにパンを食べているみたいな感じ。
口中調味はニッポンのお家芸のひとつですが、パンを作る側としては面白くありません。

喫茶活動でスティックシュガーとフレッシュを用意しているのですが、嬉しいことにコーヒーそのものの味を楽しみたいという方が多くて、スティックシュガーとフレッシュがなかなか減らずにあります。
捨てるのも勿体ないので、試しにパン生地の中に練りこんでみることにしました。

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うわああああああああああ!!

ふっくら焼きあがったと喜んだのも束の間、いざ取り出そうとするとパンがメスティンの底に貼り付いて離れません。
お箸でこそいで強引に取り出してみたところ、底は千切れるし、パン本体も潰れてしまうし、ひどいことになってしまいました。

どうやら、生地に練りこんだ砂糖が原因のようです。
メスティンの底をこそいでみると、焦げ付いた訳ではなくて、砂糖の「粘り気」で貼り付いていただけでした。
パン本体がもっと硬ければうまく剥がれたのかもしれませんが…。

こそいだパン底は、ちょうど煎餅みたくなっていて、これはこれで美味。
生地の配合そのものには問題はなかったようです。

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メスティンの底に貼り付いたパンを物理的に剥がすのにも限界があるので、あとは湯を注いで、そのままパスタを湯がいてしまいました。
案の定、パスタを湯がいている最中に全部きれいに剥がれてくれました。
まさにアウトドア的解決法。(笑)

水気を飛ばした後、焼きそば用の粉末ソースをまぶしてみたら、なんだかカレーみたいな外見になりました。
そう言えば、ルウを作るのに小麦粉を入れるから、カレールウならぬソースルウにクラスチェンジした訳なのですね。
ちなみに、味の方はしっかり焼きそば味のパスタでした。(´・ノω・`)コッソリ

肝心のぶどう入りパンですが、味の方は予想通り格段に良くなりました。
強力粉100gに対して、砂糖10gとコーヒーフレッシュ4個。
液体が加わるので、水の量は若干減らした方が良いみたいです。

外見には課題が残りましたが、解決の道筋は見えています。
今までオリーブオイルを塗るだけで事足りていたのでクッキングシートは使っていなかったのですが、砂糖を混ぜる時にはクッキングシートは必須のようです。
また一つ賢くなりました。ヾ(*´∀`*)ノ

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ぶどう入りパン


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穣子「呼んだ?」

呼んだつもりはなかったのですが、折角なのでこのまま居てほしいとかこっそり願っている小心者が約一名おります。(*ノωノ)


     * * *


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最近すっかりパン工房…というよりは理科実験室になりつつある、とうがらしハウス2階奥の部屋
今回は、ぶどう入りパンに挑戦です。

何気に購入した干しぶどうがジッパーなしの90g入りという代物で、強力粉100gではキツいものがあるので今回は200gに増量しました。
水は150cc程度。
ドライイーストとスティックシュガーはそれぞれ3g入りのものを使い切れるので、これはとても助かりました。
あと塩も3gほど、忘れずに加えました。

問題は、メスティンの容量から2回に分けて焼かないといけないということ。
1回目のパンを焼いている間、2回目の分はクッキングシートにくるんで待機させることにしました。

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1回目は割とすんなり焼けてくれました。
生地の段階では干しぶどうだらけで、まるで豆大福のような状態だったのですが、実際に焼いてみると良い感じで収まってくれました。
ライ麦のような香ばしさはありませんが、干しぶどうの甘酸っぱさが良い仕事をしてくれるので、これもまた美味です。

問題は2回目の方。
発酵が進みすぎて、クッキングシートから剥がすのに一苦労。
苦戦している間に今度はガスが抜けてしまい、まるで信州名物「おやき」のような感じになってしまいました。
ちなみに野沢菜入り「おやき」は非常に好物です。(*´ω`*)

生地の扱いに慣れるまでは、1回分の分量で作るか、冷蔵庫を拝借して発酵時間を調整する方が無難のようです。
また一つ賢くなりました。(`・ω・′)キリッ

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プロフィール

かずや(京ヤワ)

Author:かずや(京ヤワ)
河津屋京柔/かずや(京ヤワ)は、京都府下在住の東方好きなMacユーザーです。
昔は電車小僧。今は鉄道おじさん。多分この先も?
発達障害の一つ、ASD(自閉症スペクトラム)であることを知ったのは、40歳手前のことでした。
開き直るほどタフじゃないけど、生きるのが随分と楽になりました。
毎週日曜日にキリスト教会に通う程度には信心深いようです。
ちまちまとパソコンでお絵描きしたりしていますが、最近は寡作気味です。

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