El Capitan w/ Windows10


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妖夢「何かを得ようと願うなら、何かを代償にせねばならないのですね。ええ、後悔はしていませんとも!」


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かれこれ6年以上使っているMacBook(13-inch, Late 2009)のお話です。
搭載されているMac OS X 10.6(Snow Leopard)は、Rosettaが利用できる最後のOSでもあります。
PowerPC用のソフトウェアも利用できるので、古参ユーザーにとってはありがたい存在でした。
既にサポートは終了していて、ノートン先生からも見放されてしまって久しいです。
Windowsで言えば、今でもXPを使い続けているようなものです。
諸事情でXPを利用し続けている方であれば、状況を察してもらえるかと思います。

このMacBookは、Boot Campを使ってWindows7もインストールしてあります。
http://kazuya075.blog12.fc2.com/blog-entry-6.html
Windows7の方は、今もサポート中ということもあって、現役機として申し分ない働きをしてくれています。
実際、Windows8の話が舞い込んできた時にも、まったく食指が動きませんでしたから。
教会で使っているパソコンがWindows8なのですが、スタートボタンが廃止されてしまったのが一番のネックでしょうか。
Vistaの時もそうでしたが、作業を終えて電源を切ろうとするたびに、なんとも言えないストレスが…。(苦笑)


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捨てる神あれば拾う神ありと申しますが、その通りの出来事が訪れました。
2015年7月29日にWindows10の発売が始まったわけですが、なんとまあ、うちのMacBookにも無料アップグレードの通知が届いたのです。
ただし一年間限定のサービスなので、もし受けるのであれば2016年7月28日までにアップグレードを済ませなくてはなりません。

タダほど怖いものはありませんから、最初のうちは用心して様子を見ていました。
過去歴代のOSの「いいとこどり」をしたというだけあって、評判は決して悪くありません。
しかも、MacのOSが無料配布に切り替わったことに影響されてか、Windows10以降はアップデートの形で実質的なアップグレードが受けられるという情報も入ってきました。
実際にWindows10搭載モデルをさわってみる機会があったことも、後押しをしたと言えましょうか。
そんなこんなで、うちのMacBookも思い切ってWindows10にアップグレードすることにしました。
それが数ヶ月前のお話です。

アップグレードそのものは、何の問題もなく終わりました。
Windows10も問題なく動いています。
「いいとこどり」の効果もあってか、操作もなかなか快適です。
ひとつ難点をあげるとしたら、再起動によるリセットの問題でしょうか。
Windows10は、前回終了時の状態を保存するので、次回の起動は高速で完了します。
その代わり、不具合が発生している時は、その状態で再開してしまうので、再起動してもリセットしたことにならないのです。

一番多いのが、タスクバーの左クリックが突如使えなくなるトラブル。
なんとまあ、スタートメニューまで開かなくなってしまうのですから…。
幸い、右クリックからもシャットダウンや再起動を選択できるので、慌てることもありません。
shiftキーを押しながら再起動をかけると、状態を保存せずに再起動することができます。
これで再起動リセットが可能になります。
大抵のトラブルはこれで解決できるので、Windows10については大いに満足しているところです。ヾ(*´∀`*)ノ


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さて、実はここからが本題なのです。
Windows10にはまったく罪はありません。
問題はMacBookの側にありました。

キーボードの最上列にあるキーが、全部使えなくなってしまいました。
トラックパッドも使えなくなりました。
幸い、USBマウスは問題なく使えるので、タスクバーからそれぞれのメニューを引っ張り出せば、同じ操作をすることは可能であります。
唯一、escキーだけはどうしようもありません。

基本的にトラックパッドは使わない人ですし、バックライトやボリュームも頻繁に変えることはないです。
それでもイジェクトキーが使えないのは落ち着かないですし、ボリュームを変えようと無意識にファンクションキーを押し続けている自分が居ます。

BootCampは、ver.6以降で64bit版Windows10に正式対応になっています。
そのためには二つの問題をクリアしなくてはいけません。
BootCamp6はMac OS X 10.11(El Capitan)に同梱されているので、MacBookをEl Capitanにアップグレードする必要があります。
そして、32bit版Windows10はサポート対象外な上、32bit版から直接64bit版にアップグレードすることもできないので、64bit版Windows10をクリアインストールしなくてはなりません。

ここで問題になったのが、Rosettaの件です。
El Capitanにアップグレードするということは、PowerPC時代のアプリと訣別することを意味します。
MacBookでも頻繁にお世話になっていたので、いよいよ苦渋の決断を迫られることになりました。

自室には、G4搭載のMac miniがあります。
PowerPCなので、もちろんEl Capitanはインストールできません。
今まではMacBookを外へ持ち歩くことも多かったのですが、先日の電源アダプタの一件以来、外へ持ち出すことはなくなりました。
家で使うなら、Mac miniを併用すればクリアできる問題です。
緊急時のことも考えて代用アプリを探した上で、Rosettaとお別れする決断をした次第です。(><;)

MacBookはEl Capitanに生まれ変わりました。
64bit版Windows10もクリアインストールしました。
これで問題解決のはずでした。
ところが、この先に大きな壁が立ちはだかっていました。
肝心の「Windows サポートソフトウェア」が、インストールできないのです!

原因はすぐに分かりました。
BootCamp6がサポートしているのは、Mid 2012以降のモデル。
うちのMacBookは、そもそも対象外だったのです。
Microsoft社からは利用可能の通知が届いているのに、Apple社からは利用不可の宣告。
思わず「なんでやねんっっ!!」って叫びたくなりました。ヽ(`Д´)ノウワァァン!!


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一度決めたことをなかなか変えようとしないのは、発達障害の特性のひとつらしいです。
凶と出ることが多くて社会からハジかれた人ですが、たまに吉に転がることもあります。
今回はその貴重なケースのひとつらしいです。
あまりにも悔しくて、執念深くネットを探して回ったら、こんな素敵な記事をみつけました。

「BootCamp6を非対応のMacに入れる方法」
https://blog.lunasys.tk/2015/08/18/106/

Apple社が対応・非対応を線引きしたラインは、USB3.0の有無らしいのです。
確かにうちのMacBookはUSB2.0です。
Apple社の完璧主義精神は、Macの魅力のひとつではあります。
安定した動作を保証することで、無用なトラブルを避けつつ、今日のブランドを築いてきたのですから。
訳のわからないことをやらかしては無責任に後始末だけを持ち込む人が後を絶えないので、その対処法としては非常に正しい方法なのですが、僕みたいな人間としては面白くありません。
USB3.0なんてどうでもいいから、とにかくインストールを許可してほしいというのが本音です。
なので、自己責任の覚悟のもと、禁断のリンゴに手を出しました。

インストール中にRealTekで引っかかりましたが、これもサイトを探索してクリア。
「BootCampでRealTekオーディオのインストールが止まる対処方法」
http://pgalog.com/?p=1280

結果は大成功!!
ファンクションキーもイジェクトキーもescキーも復活しました。
トラックパッドも無事反応するようになりました。○o..*ヾ(*′∀`*)ノ*..o○

最後に残ったのが、Macから「ことえり」が消えてしまった対策。
いきなりユーザー辞書が消えてしまったので、流石にこればかりは戸惑いました。
こちらも素敵ページを探し出して対処しました。

「Yosemite(OSX 10.10)アップデートで消えたことえりのユーザ辞書を復活させる」
http://poly-tan.com/598/

ひとつ前のOSの話になりますが、同じ方法で対処できました。
ユーザー辞書も復活して、再び安心してMacBookが使えるようになりました。
Snow Leopard時代と比べて表示できる文字の数も増えて、今までは文字化けして表示されなかった絵文字の類も正常に表示されるようになりました。
こんなところでも時代の流れを感じている一人です。(*´ω`*)

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だんせん!


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苦手な方はスルーもしくはブラウザバックがお薦めです。



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うわあああああああああああああああ!!!

それは、11日(金)の晩のことでした。
MacBook付属のMagSafe電源アダプタのパイロットランプが消灯したままになっているので、接触不良を疑って調べてみたら…

…ものの見事に断線していました。(><;)

かれこれ6年以上使っているMacBookです。
ジャンク品を探索して安価に入手するという選択肢もありましたが、
そうこうしている間にもバッテリー残量は確実にゼロに向かいつつありましたから、散財を承知で純正品を正規ルートで購入しました。

ネットで発注した電源アダプタは今日の午前中に無事届き、
ようやく安心してパソコンが使えるようになった次第です。

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設計上の問題もあるのかもしれませんが、そもそも6年間何事もなく使っていた訳ですから、パソコンそのものの寿命や昨今の「安かろう悪かろう製品」と比べれば、十分に使えた部類だと思われます。
強いて言うなら、外出時はコードを丸めて鞄などに収納するのが定石な訳ですから、付け根の部分で金属疲労を起こしてしまう点は考慮して欲しかったとは思いますが…。
最近のスマフォやタブレットの使い方を考えれば、外出中は充電をしないのが前提の設計なのかもしれませんし、もう少し早くに気付いていたら断線は免れたのかな…と今更ながら反省しております。

MacBookを電源アダプタと一緒にリュックに収納してウロウロする習慣がある方は、十分にご注意くださいまし。(´・ノω・`)



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本日のおまけ。
11日(金)のほっとハウスのお昼ごはん。
たらこスパゲティ、アイントプフ(ドイツ風スープ)、野菜サラダ、果物のヨーグルト和えです。

たらこスパゲティが全然赤くないですね。
それもそのはず、たらこ抜きですから(笑)
魚卵が苦手なひとなので、ソースを和える前に取り分けてもらったのです。

別のソースを用意しようかと提案もされましたが、もともと喫茶コーナーの片隅でパスタを湯がいて食べていたような人なので、実はソースには全然困らない人だったりします。
手持ちの粉チーズと黒胡椒で、カッチョエペペに仕立ててみました。

カッチョエペペは、日本語に直訳すると「チーズと胡椒」。
ペペロンチーノが厨房の賄い飯なら、さしずめ「台所の簡単飯」というところでしょうか。
イタリアではお腹をすかせた子どもにおやつ代わりに食べさせたりするそうです。

フライパンも要らないし、味が薄いと感じれば、後から調味料を追加すればOK。
料理が苦手もしくは面倒という向きにもお薦めの一品です。
材料にこだわれば、素材の風味を存分に楽しむこともできる、高級料理に化ける要素も持ち合わせています。

話のネタにいかがでしょうか。カッチョエペペ。
自分で作れば、想像以上にウマいですよ♪ ヾ(*´∀`*)ノ

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ホームページ引っ越しました


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幽谷響子「おひっこし~♪ おひっこし~♪ さあさ、みなさん、おひっこし~♪」

元ネタをご存知の方は、おそらく僕と同業者です。
20年ばかり昔の話ですけどね。(´・ノω・`)


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niftyさんからお手紙着いた♪
ユーザーさんたら読まずに食べた♪

いやいやいやいや。
いくら山羊座だからって、お手紙食べたりしないですよ?
そもそも電子データを食べるような能力持ってないし。

長らく絶賛放置中だった不肖かずやのホームページでありますが、
いよいよ立ち退きの通知が届いちゃいました。
支払いや更新が滞っているとかいう理由じゃなくて、
今までお世話になっていたホームページサービス、
「@homepage」が終了するという連絡だったのですけどね。

年単位で更新が滞っているぐらいだから、
このまま閉鎖してしまうという選択肢もあったのですが、
クラウドサービスの代わりに使えたりもするので、
「@niftyホームページサービス」に引っ越すことにしました。

URLからniftyの文字が消えてしまうのですが、
やっぱりniftyさんのお世話になり続ける訳で、
なんとも妙な感じです。

アカウントは早い者勝ちなので、
さっくり申請して、第一希望ですんなりGETできました。
http://kazuya.on.coocan.jp/

中身は全然変わってないです(笑)
もし、ブックマークやリンク等を設定されている方が居られましたら、
お手間を取らせて申し訳ないのですが、修正の方をお願いいたします。m(__)m


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20160301_001a.jpg

おまけです。
昨日1日(火)のほっとハウスのお昼ごはんです。
レクレーション企画の関係で職員さんの手が回らないので、
この日は外注のお弁当となりました。

台所事情を知っているだけに、
今日は辞退して喫茶コーナーの片隅で自炊するつもりだったのですが、
連絡が不十分だったというか、ご厚意で用意してくださったのか、
僕の分まで注文してくださっていたので、
今回は、ありがたくご厚意に甘えさせて頂くことにしました。(ー人ー)

外注だと野菜が不足するので、スープと副菜だけ追加で用意してくださいました。
これに頂き物(?)のお菓子がデザートで付いてきました。
ところが、お弁当を受け取った時点で、驚愕の事実が判明。
なんとまあ、即席味噌汁がサービスで付いていたのですね。

うーん…スープと味噌汁で汁物がダブってしまった
なるほど…
この店は弁当と副菜で十分なんだな
(CV.松重豊)

即席味噌汁は具入りの生みそタイプ。
見た目がソースの袋に似ていることもあって、
ソースと間違えてハンバーグにかけようとした人が
居たとか居なかったとか。(´・ノω・`)

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高速化工事


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スギ花粉真っ盛りの3月。
みなさま、いかがお過ごしでしょうか。
僕は甜茶片手にマスクマンしてます。

今日の京都市内の最高気温は22℃。
舞鶴なんて23℃まで上がったそうです。
これまた心地良さげな晴天に思わずお布団とか干したくなるところですが、死亡フラグにつき絶賛自粛中です。
もうね、窓とか開けようなんて決して思わないですよ? (´・ノω・`)コッソリ

そんなアグレッシブな春の昼下がり、今日は回線付け替え工事に立ち会っておりました。
自宅に光回線を引き込むようになって、かれこれ15年近くになるのですが、回線事業者様から案内が届きました。
今の回線は近く廃止するので、より高速の新しい回線に引っ越してくれと言うのです。
その代わり、今回に限り工事費は無料でサービスすると言います。

そう言えば、過去にも似たような話がありました。
ガラケー人間につき携帯電話をmovaのままで粘っていたら、携帯電話会社からmovaは廃止するのでFOMAに引っ越してくれと案内が届きました。
機種変更を伴うので流石に無料とはいきませんでしたが、引っ越しキャンペーンと絶賛放置中だったポイント清算で、実質無料で機種変更した記憶があります。
ちなみに、その時にGETした携帯電話を今でも使っております。
道具や機械類の物持ちの良さでは、以前から定評のあるヒトですから(笑)

工事の方は1時間半ほどでサックリ終了。
引き込み線はそのままで、本線側の回線つなぎ替えと回線終端装置の交換、これらの設定作業が今回の工事の内容だった模様です。
ルーターを含めて設定をいじる必要は全くなく、回線変更後も問題なくインターネットにアクセスできてます。
前より高速になったはずなのですが、もともと速度に不自由してなかっただけに、今ひとつ実感がありません。
ここは試しにギガ単位のファイルでも落としてみますか。(゜゜)☆\(ーー;バキッ

最近pixivが再び重たくなってきていたので、これで少しは解消されますでしょうか。
もっとも、最近アップデートしたブラウザの動画用アドオンが犯人臭かったので、アドオン止めたら割と快適にアクセスできちゃってるのですけどね。((*ノ∀`))クスクス
最近、バナー広告の動画化が流行ってますけど、ブラクラまがいのヘヴィー級バナーは本当に勘弁してほしいものです。(;´Д`)

pixivの話が出たついでに…。
先日pixivを退会した某怪獣の人から、他にもイラスト投稿サイトがないかという相談を頂きました。
アウトサイダー系なイラストに対しての包容力を感じる点で、僕としてはpixivが一番無難かなと考えていたのですが、数字で評価されるのが面白くなかったようです。
どこかお薦めのイラスト投稿サイトをご存知の方は居られますでしょうか。
ご教示頂けると助かります。m(__)m

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アップグレードの誘惑


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M$社から「Windows 10」の情報が舞い込んでくる季節になりました。
「Windows 8」の次なのに「9」を飛ばして「10」とはこれ如何に??
ツッコミを入れたいところですが、そもそもver.とは別物の製品名なので、細かいことを気にしてはいけないらしいです。
ちなみにver.名の方は、「Windows 2000」が5.0、「Windows XP」が5.1、「Windows Vista」が6.0、「Windows 7」が6.1、「Windows 8」が6.2、「Windows 8.1」が6.3、そして「Windows 10」が7・8・9をすっ飛ばして10.0。
やはりツッコミを入れてはいけないらしいです。

今回かずや的に一番気になっているのは、やはり無料アップグレードの件でしょうか。
現在、Windows7以降を使用中のユーザーに限り、一年間限定で無料でアップグレードさせてもらえるという大盤振る舞い。
最初の一年間のうちにアップグレードを済ませてしまわないといけないという条件が付きますが、一度アップグレードしてしまえば「その端末が壊れて使えなくなるまで」使い続けることが可能というのはオイシイ話ではあります。

ただ、ウマイ話には落とし穴が付きもの。
Windows8が主に古参PCユーザーに悪評サクサクだったので、安易に飛びつくと地雷という可能性もウロウロしております。
スマートフォンやタブレットとの統一を目指したという点では評価出来ますが、Windowsの定番だったスタートボタンを廃止してしまったのが一番の失敗。
起動時間の短縮を図るべく、システムのシャットダウンを後ろに引っ込めてしまって、やはり古参ユーザからブーイングの嵐だったWindowsVistaにつながるものがあります。
どうにもM$社の提供するOSは、「Windows Me」以来「当たり」と「ハズレ」が交互に来るジンクスがあるみたいなので、順番から言えば今度は「当たり」ということになりそうですが…。

今使ってるWindows7が、WindowsXPに匹敵する抜群の使い勝手と安定性を誇るので、僕としては慌ててWindows10に乗り換えるつもりはありません。
今までだって、必要に迫られてアップグレードしたのは、USBポートを自力で設置した時ぐらい。
あとは、パソコンを買い替えたらOSも勝手に新しくなっていた…というパターンです。
とりあえずはWindows10の正式版がリリースされて、大方の評判が出揃うまで待つとしましょう。(。-∀-) ニヒ♪


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OSの無料配布は、実はWindows10に始まった話ではありません。
Appleでは既にMacOSX10.9(Mavericks)から無料配布が始まっています。
現在は最新のMacOSX10.10(Yosemite)が無料で配布中です。

かつてはン万円を支払わないと購入できなかった基本OS。
それが無料で手に入るというのですから、随分と良い時代になったものです。
果たしてそれで開発のコストを回収できるのかと心配になるところですが、今はパソコンにしてもスマートフォンにしてもOSと抱き合わせで販売するのが普通なので、より高性能の新機種に買い替えてくれるユーザーが増えてくれただけ、ライセンス販売の収入が得られます。
その上、古いOSが新しいOSに入れ替わってくれれば、わざわざ古いOSのサポートに手をかける必要もなくなります。
アプリ開発も最新OSだけを意識すれば良く、互換性や後追いに費やしていたコストを新商品開発に振り分けることができるので、トータルとして得になるという構図です。

さて、今この記事を書き込んでいるMacBookですが、OSは本体購入以来ずっとMacOSX10.6(Snow Leopard)のままです。
OS本体のセキュリティアップデートは、既に2013年に打ち切られています。
なので、iTuneも青いままです(苦笑)
言うなればWindowsXPと同じ状況下に置かれてしまっているのですが、一番の違いは今も継続使用可能な環境が整っていること。
ノートン先生のサポートは今も続いていますし、FireFoxのアップデートも継続中です。

実は無料アップグレードが可能な機種なので、その気になればいつでもMacOSX10.10をインストールできるという実に恵まれた環境に居る人です。
でも今のところ、アップグレードは一切考えていません。
上記の通り、アップグレードしなくても困らないというのも理由の一つですが、それ以上にアップグレードしてしまうと困ったことが起きてしまうのです。

それは、PowerPC時代から使ってきたソフトが一切使えなくなってしまうこと。
今のMacのマイクロプロセッサがWindowsと同じIntelになって久しいですが、それまではPowerPCと呼ばれる独自仕様のマイクロプロセッサを積んでいました。
PowerPC時代に購入したソフトを今でも日常的に使用しているのですが、それは本来はIntel Macでは動かないものです。
幸い、MacOSX10.6までは「Rosetta」という実行環境が用意されていました。
このおかげで、Intel MacでもPowerPCのソフトが利用できました。

ところがMacOSX10.7(Lion)でRosettaが廃止されてしまったのです。
これには流石に困りました。
MacOSX10.7以降にアップグレードしたが最後、ソフトの一斉買い替えを迫られる訳ですから!
…ぶっちゃけ、パソコン本体を買い替えるよりも高くつきます。(つд`)

自宅にはMacBook以外にも、PowerPCのMac miniがあります。
G4搭載で、OSは今もMacOSX10.4(Tiger)のままです。
これまた有り難いことにノートン先生のサポートが継続中なのですが、いよいよ動作が重たくなって来たので、今月ライセンス期限が迎えたのを機に「ノートン・アンチウイルス」をアンインストールしました。
案の定、見違えるようにキビキビと動くようになりましたが、無防備というのも考えもの。
そこでMacOSX10.4対応のフリーのセキュリティソフトを探して来ました。

「ClamXav」
http://www.clamxav.com/

最新ヴァージョンはやはりIntel Mac用になっちゃうのですが、嬉しいことに今でもPowerPC用の古いヴァージョンも残してくれています。
最新はver.2.7.3ですが、ver.2.5.1が10.5対応、ver.2.2.1が10.4対応となります。
10.3以前はノートン先生もサポート外にしているだけあって、流石にアウトみたいです。
常駐監視機能が無いのでインターネットに繫いだりするには不安が残りますが、そもそもインターネットの接続に耐えられる環境ではなくなったマシン用なので、インターネットには繫がないという前提であれば、定期的にチェックをかけるだけでも十分かなと思います。

こんな感じで、万が一のバックアップ体制が構築できたので、いよいよニッチもサッチも行かなくなってきた日には、観念して新しい環境を導入しようかと思います。
その日までは、今の環境でギリギリ最後まで粘りきる所存であります。(`・ω・′)ゞ スチャッ

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プロフィール

かずや(京ヤワ)

Author:かずや(京ヤワ)
河津屋京柔/かずや(京ヤワ)は、京都府下在住の東方好きなMacユーザーです。
昔は電車小僧。今は鉄道おじさん。多分この先も?
発達障害の一つ、ASD(自閉症スペクトラム)であることを知ったのは、40歳手前のことでした。
開き直るほどタフじゃないけど、生きるのが随分と楽になりました。
毎週日曜日にキリスト教会に通う程度には信心深いようです。
ちまちまとパソコンでお絵描きしたりしていますが、最近は寡作気味です。

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