MacBook Airを購入しました

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思い切ってMacBook Airを購入しました。
結果的には、OSのアップグレードが迫っている中での駆け込み購入となりました。
その訳とは…。

3回目の退院から4回目の抗がん剤投与までの間の日記をまとめてアップします。
今度の抗がん剤投与は外来でやってもらえるので、余程のことがなければ入院しなくて済むはずです。
もし興味がありましたら、こっそり読んであげてください。(´・ノω・`)コッソリ


     * * *


5月10日(木)
起床時36.5℃。
午前8時00分から訪問看護を受ける。
その後、近所のスーパーへ買い物へ出かける。
足の筋肉痛が一日続いた代わりに、腰痛がほぼ解消した。
ベッド上の生活がいかに筋力を奪うか、改めて痛感する。


5月11日(金)
起床時36.1℃。
一昨晩に続いて、昨晩もぐっすりと眠ることができた。
入院中の疲れがたまっていたせいだと思っていたが、退院したことで運動量が急激に増えたためかもしれない。
午前7時15分から、訪問看護を受ける。
フィルグラスチム(白血球を増やすための薬)の影響か、手足が若干浮腫み気味。
お昼前、自治会の清掃当番が回てきている母と一緒に、ごみ集積所の掃除の手伝いをする。
午後、ほっとハウスの職員さんに来ていただき、庭に生っている梅の実を全て摘んでもらう。
収穫した30個ほどの梅の実は、お礼として全て寄贈した。


5月12日(土)
起床時35.9℃。
足の筋肉痛が続く。
積極的に運動している訳ではないが、それでも入院時と比べれば運動量が劇的に増えているらしい。
入院中に処方薬袋の台紙の裏に描いていた落書きをスキャニングしたものを、Macでゴミ取りしたり着色したりして過ごす。
(入院先の病院で渡される薬袋はジッパー付きの透明ポリ袋で、袋本体に直接書き込んだりラベルを貼り付けたりする代わりに、A5サイズの台紙にプリントアウトしたものを外から見えるように同封する様式。)


5月13日(日)
起床時35.9℃。
軽くなったとは言え、筋肉痛と浮腫と痒みに加え、朝から雨模様。
しかも昼前には本降りの雨になった。
頼みの路線バスは、山手幹線で発生している「大渋滞」のため、今日も1~2時間の遅れが出ているらしい。
〇ストコ的には無駄な駐車場は造りたくないのだろうけど、駐車場待ちの車列で幹線道路を塞いでしまうぐらい儲けているのだから、せめて入場券なりホットドッグなりを近隣住民に無料配布するぐらいはして欲しいと思う。
主に企業イメージ的な意味で。
日曜日なので教会の主日礼拝へ出席することも考えたが、今日は諦めて正解だったらしい。
雨垂れの音をBGMに、ほっとハウスが年2回発行している「とうがらし通信」へ寄稿する画像をMacで作成する。


5月14日(月)
起床時35.8℃。
午前8時00分から訪問看護を受ける。
筋肉痛と浮腫と痒みは、いずれも改善傾向。
この流れを継続すべく、今日は自室で安静にして過ごす。


5月15日(火)
起床時35.8℃。
午前8時00分から訪問看護を受ける。
今日の京都の最高気温は、今年初の真夏日30.4℃。
幸い、今日までに手足の痒みがほぼ解消してくれたおかげで、温度上昇でさらに痒みがひどくなるという状況には陥らずに済む。
痒みを再発させては元も子もないので、今日も自室で安静にして過ごす。


5月16日(水)
起床時35.9℃。
午前8時00分から訪問看護を受ける。
その後、近所のスーパーへ買い物へ出かける。
帰宅後は、自室で安静にして過ごす。


5月17日(木)
起床時36.1℃。
午前8時00分から訪問看護を受ける。
その後、ほっとハウスの継続利用の手続きのため、市役所へ出かける。
昨日よりは涼しくなったので自転車で往復したが、少々ハードなリハビリになった。
その後は、自室で安静にして過ごす。
窓から風が入って来ないのか、夜になっても室温がなかなか下がらない。
夕食後から就寝までの間、今年初めてエアコンを起動させる。


5月18日(金)
起床時36.1℃。
午前8時00分から訪問看護を受ける。
昨日の少々ハードなリハビリの影響か、筋肉痛が続く。
蒸し暑さを伴う室温30℃超えに加え、昨日の日焼けも重なり、手足の痒みが若干再燃気味。
今日は一日、自室で安静にして過ごす。
蒸し暑さに加え、夜には本降りの雨になるとの予報。
今日も夕食後から就寝までの間、エアコンを起動させる。


5月19日(土)
起床時35.9℃。
昨夜の雨を境にして、季節が夏から春へ一挙に逆戻りした。
エアコンどころか扇風機がなくても普通に心地良く過ごせる。
そのおかげか、手足の痒みがほぼ解消した。
足の筋肉痛と手足の浮腫みの方は、なかなか解消されない。
自室で作業するには申し分ないので、入院中の落書きをMacで着色したりして過ごす。


5月20日(日)
起床時35.5℃。
午前中、教会の主日礼拝に出席する。
今回も自転車で往復したが、17日の市役所行きの時のようなダメージは受けなかった。
前回のダメージに懲りて、無意識のうちに良い具合にリミッターが掛かったのか?


5月21日(月)
起床時35.9℃。
午前8時00分から訪問看護を受ける。
その後、近所のスーパーへ買い物へ出かける。
今朝、MacBookのディスプレイが左半分だけ真っ暗になってしまった。
以前から一つおきにしか点灯しなくなっていたバックライトが、いよいよ寿命を迎えてしまったらしい。
既にベータ版の配布が始まっているMacOS10.14においては、ついにサポート対象外になってしまった2009年モデル。
できれば新OS搭載モデルの発売開始を待ちたかったが、インターネットに安心して接続できる機体が他にないので、さくっとAppleストアでMacBook Airを発注した。

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5月22日(火)
起床時35.5℃。
午前8時00分から訪問看護を受ける。
その後、ほっとハウスへ出かける。
Macをカスタマイズするために追加発注した各種パーツが、本体より一足先に届く。
この中には、Windows10 Proも含まれている。
今使っているWindows10は、Windows7からの無償アップグレード時に今のMacBookでデジタル認証を受けている。
別のPCに移すとライセンス認証で弾かれるらしいので、今回は新規でWindows10を購入することにした。
肝心のMacBook Airは、製造工場がある中国から発送されるため、配達は25日になる予定。


5月23日(水)
起床時35.7℃。
午前8時00分から訪問看護を受ける。
今日は朝から雨が降ったり止んだりの一日で、季節外れの暑さも一休み。
ディスプレイの左半分が真っ暗なままのMacBookと共に、自室で安静にして過ごす。


5月24日(木)
起床時36.1℃。
午前8時00分から訪問看護を受ける。
その後、近所のスーパーへ買い物へ出かける。
これまで筋肉痛だと思っていた手足の痛みは、どうやら浮腫みが引き起こしている痛みらしい。
少し体を動かしただけで筋肉痛を起こすほどに体力が落ちていた訳ではないということが分かり、そういう意味では安心した。
入浴時に手を軽くマッサージしたり、就寝時に足を心臓より高い位置に上げる等して、様子を見ていくことになった。


5月25日(金)
起床時35.3℃。
午前8時00分から訪問看護を受ける。
キリンさんになって待っていたMacBook Airが午前中に届く。
午後から早速セットアップを開始する。
まずはHigh Sierra(MacOS10.13)が新しいMacで作業できる状態になった。


5月26日(土)
起床時35.8℃。
昨日に引き続き、MacBook AirにWindows10をインストールしていく。
BootCampからWindows10をインストールしようとすると「空き領域不足」という驚きのメッセージ。
そんな筈はないとググってみると、インストール用メディア(USBメモリ)に同梱されている32bit版と64bit版のWindows10を、インストール前に両方とも取り込もうとしてしまうためと判明。
前のMacBookにWindows10をインストールするために作った64bit版のインストールDVDが手元に残っていたので、これをディスクユーティリティでISOファイルに書き出してやると、今度は無事インストールに成功した。
今度のMacBook Airには光学ドライブが付いていないので、予めUSB接続のDVDマルチドライブを用意しておいたのだが、早速その出番が回ってきた格好になった。


5月27日(日)
起床時35.5℃。
午前中、教会の主日礼拝に出席する。
今日はピカピカデーということで、礼拝後の30分を使い、みんなで教会の内外を掃除をする。
無理は禁物の身なので、室内や窓などの雑巾掛けをして回る。
午後からは、自室で安静にして過ごす。
2日かけてセットアップしたMacBook Airは、今日も順調に稼働してくれている。


     * * *


コンパクトさが売りのMacBook Airは、光学ドライブやLANポートが搭載されていないため、USBやThunderboltで外付けしてやる必要があります。
でも今や、DVD以上に高容量になったUSBフラッシュメモリや、手軽さが売りの無線LANが主流のご時世。
フロッピーディスクやアナログモデムが標準装備から外れていったように、これもまた時代の流れなのでしょうね。
ハードディスクに代わってSDD(Solid State Drive)が搭載されている上、冷却ファンを使わないファンレス構造。
稼働していることに気づかないぐらい、音が出ないのには驚きです。
発注時にCPUをCore i7-5650Uにアップグレードしたこともありますが、8年以上使い続けてきた2009年モデルのMacBookと比べると、感動するぐらいにサクサクと動いてくれます。
構造上、高負荷の仕事を長時間続けるには向いていないので、あまりハードな使い方をしないようには用心が必要です。

今日から4回目の抗がん剤投与です。
3日連続で病院へ通い、1日目に分子標的薬、2日目から抗がん剤を点滴で投与される予定です。
入院しなくて済むのは本当に助かります。
ただ、帰宅後に容体が急変しても、入院中のようにその場で処置してもらうことはできないというリスクも存在します。
月曜から金曜までの毎日、訪問看護師さんが様子を見に来てくれることは、本当に心強いです。


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【BootCamp】Mac復活への道

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2回目の退院から3回目の入院までの間の日記をアップさせて頂きます。
自室でのんびり過ごすはずだったのですが、結局のところMacBookの復旧に追われた10日間でした。
まあ、趣味の範囲内ですから、「自室でのんびり過ごす」という当初の目的は、ある意味十分すぎるぐらい達成できたとも言えますが…。(苦笑)


     * * *


4月14日(土)
起床時36.5℃。
午前中、近所のスーパーへ買い物へ出かける。
午後から、MacBookの中で完全沈黙状態のHigh Sierra(MacOS10.13)のクリーンインストールを試みる。
MacOS上にインストールしていたアプリも、保存していたデータも、綺麗さっぱり消えてしまった。
大きな犠牲を払いながらも、Macはようやく息を吹き返した。
重要なデータは、クリーンインストール前にバックアップを作っている。
設定こそ一からやり直さなくてはいけないが、Macが復活したことは素直に喜ばしい。
このような悲劇を繰り返さぬため、今度はきちんとTime Machineを稼働させておくことにする。
…ところが、これが新たな悲劇の始まりだった。
今度はWindows10が起動しなくなってしまった。...orz


4月15日(日)
起床時36.1℃。
教会へ顔を出すつもりでいたが、発疹が手足にも広がった上、雨が本降りだったこともあって、今日は外出を断念する。
Windows10は何度起動を試みても「No bootable device – insert boot disk and press any key」と表示して沈黙するばかり。
どうやら、何も考えずTime Machine用に内蔵HDDのパーティションを分割したのが全ての原因らしい。
ドライブの配列が変わったことで、Windows10の起動ファイルが認識されなくなった模様。
パーティションを元に戻してみたが、もはや後の祭り。
Windows用のパーティションの中身が無事なだけに、どうにかならないものかと試行錯誤を繰り返すが、時間だけが過ぎていく。
これだけ時間があれば新規インストールするのと大差ないと気付き、渋々Windows10のクリーンインストールを試みる。
バックアップの重要さを改めて認識。(つд`)


4月16日(月)
起床時36.3℃。
午前中、訪問看護を受けた後、ほっとハウスに顔を出す。
たっぷりお喋りしてストレス解消になった代わり、身体を動かしたからか発疹の痒みはひどくなった。
Windows10のクリーンインストールそのものは成功したものの、いざ立ち上げようとするとシステムファイルが行方不明になってしまう。
悪戦苦闘の末、ハードディスク内に作られたEFIシステム領域が悪さをしていることを突き止めた。
MacからもWindowsからも削除できない仕組みになっているため、まさに「呪い」状態。
最終的には、Windows10のインストールメディアからコマンドプロンプトを立ち上げて、diskpart実行でEFIシステム領域の削除に成功。
もはや下記の記事にMacBookの命を助けてもらったようなものだ。
https://ischool.co.jp/2017-02-25/
次にHigh Sierraのインストールメディアからディスクユーティリティを立ち上げて、ハードディスクを完全に初期化。
かくして、完璧に白紙状態に戻ったハードディスクの上に、一から全てを組み込み直すことになった。
これで治らなければ、もう買い替えを検討する他ないという状況。( ;∀;)


4月17日(火)
起床時36.3℃。
原因不明の発疹はいよいよ手の甲まで広がる。
病院でもらった軟膏も使い切り、毎朝訪問看護があるのが唯一の救い。
朝の訪問看護の後、今日も自室でMacBookの復旧作業に取り掛かる。
昨晩、High Sierraをインストール後、bootCampを使って「正しく」パーティションを分割し、bootCampの指示に従って「素直に」Windows7をインストール。
今日はWindows10へアップグレードした後、bootCampサポートウェアや最新版の更新ファイルをインストールしていく。


4月18日(水)
起床時36.6℃。
朝の訪問看護の後、今日も自室でMacBookの復旧作業に取り掛かる。
High Sierra、Windows10ともに順調に稼働しているのを確認した上で、セキュリティソフト等のインストールを進める。
問題なく稼働している状態で、MacはTime Machineでバックアップを作り、Windowsは復元ポイントを作成する。
多少手こずる場面もあったが、最終的には当初の目的を達成することができた。
おかえりなさい、愛しのMac・Windowsデュアル環境! ○o..*ヾ(*′∀`*)ノ*..o○


4月19日(木)
起床時36.5℃。
朝の訪問看護の後、今日は自室で安静にして過ごす。
MacBookは、5日間に渡る格闘の甲斐あって、すこぶる快調に稼働してくれている。
謎の発疹の方も、昨日より幾分落ち着いている。
このまま峠を乗り越えてくれれば嬉しいのだが。


4月20日(金)
起床時36.5℃。
朝の訪問看護の後、今日も自室で安静にして過ごす。
発疹は峠を越えたらしく、古い皮が剥け始めた。
痒みは相変わらず残っており、まだまだ予断を許さない。
ユーザ辞書のバックアップをとっていなかったので、代わりに手持ちのユーザ辞書を読み込ませることにする。
Mac mini上のTiger(MacOSX10.4)の「ことえり」からエクスポートしたテキストファイルを手直しの上、High SierraとWindows10に読み込ませる。
これ以降、Windows10は問題なく起動するのに、High Sierraの起動に何度か失敗するようになる。
もしや、今回の一連の騒動の原因はユーザ辞書だったのか?
しばらく様子を見ることにする。


4月21日(土)
起床時36.3℃。
午前中、近所のスーパーへ買い物へ出かける。
発疹の方は、順調に回復へ向かっている模様。
Macの方は、問題の切り分けのために、High Sierraからユーザ辞書を削除してみることにした。
ユーザ辞書として読み込ませたテキストファイルが起動時の負荷になっている可能性がありそうなので、「U-Dict」というフリーソフトを使ってplistファイルに変換する。
このplistファイルを、High Sierraのユーザ辞書として改めてインポートする。
ついでに、昨日あたりからNorton Securityから「リスクあり」の警告が消えないので、公式サイトの記事を参考に最新のウイルス定義を手動でダウンロードしてインストールする。
これでNorton Securityからは「リスクあり」の警告が消えてくれた。
High Sierraが再び安定して起動するように戻ったか、しばらく様子を見ることにする。


4月22日(日)
起床時36.1℃。
午前中、教会の主日礼拝に出席する。
教会まで久しぶりに自転車を使ってみたが難なく行き来ができて、体力が回復してきていることを改めて実感する。
High Sierraが再び安定して起動してくれるようになった。
Norton Securityも妙な動きをしなくなった。
結局、High Sierraのユーザ辞書にテキストファイルを読み込ませていたことが原因だったということか。
以前は問題なく動作していたので腑に落ちないが、アップグレードを繰り返すうちに要求スペックが高くなり、MacOS起動時の負荷がかかるようになったのかもしれない。
2009年後期モデルのMacBookのOSアップグレードはHigh Sierraが最終になるらしいので、いよいよ買い替えを検討しなくてはいけない時期を迎えたのかもしれない。


4月23日(月)
起床時35.9℃。
朝の訪問看護の後、近所のスーパーへ買い物へ出かける。
今のところ、MacBookは順調に稼働中。
原因が特定できない謎の発疹については、丘疹はほとんど消え、古い皮が剥がれ始めている。
ただ、痒みはまだ続いており、入院後のトレアキシン(抗がん剤)投与で再び悪化しないか心配。


     * * *


今日から3回目(全6回)の入院です。
そのため、退院の日まではインターネットに一切アクセスできなくなります。
コメントやメッセージを頂きましても、退院するまで受信や返信はできませんのでご注意ください。
今度の退院は5月14日頃になる予定です。
そろそろ入院生活にも飽きてきたので、少しでも早く退院できるよう健闘する所存であります。(`・ω・′)ゞスチャッ

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【BootCamp】WindowsからMacのデータを救出する

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なんだかんだ言っても、自分の家は落ち着きますね。(*´ω`*)
なんと言っても、畳の上なら存分に寝返りが打てますから。(笑)
国鉄の3等寝台(後の2等寝台→B寝台)はベッド幅520mmが標準だったので、寝返りを打つどころじゃなかったはず。
プルマン式寝台を採用した581系・583系電車は別格として、24系客車の登場でB寝台もベッド幅700mmに広がりましたが、国鉄運賃の大幅値上げと新幹線ネットワークの充実で、夜行列車そのものが敬遠されるようになるとは、なんとも皮肉な話です。
そしてお風呂!
シャワーは割と希望通りに使えたけど、やっぱり湯船に浸かりたいですものね。
湯船を張ってもらうことも可能だったのですけど、なんだか気が引けちゃって…。(苦笑)
ご飯がお代わりできるのも有難いです。
病院食のご飯は250gが基準だったので、健康な人でも普通に残すぐらいの分量なのですが、旺盛な食欲に対しては流石に役不足で、あとは事前に食糧を持ち込むか、院内の売店や自販機で購入するしかなかったですものね…。

そんな訳で、1回目の退院から2回目の入院までの間の日記をアップさせて頂きます。
もし興味がありましたら…。


     * * *


3月20日(火)
就労継続支援A型事業所の利用継続と、高額療養費の超過分払い戻しの手続きのため、市役所へ出かける。
自宅から市役所までの適当なバス路線がなく、タクシー利用も考えたが、昨日思いのほか体力が回復していることが判明したので、バス乗り継ぎで市役所へ向かう。
手続きはサックリ終了。
帰りもバス乗り継ぎとなるが、どうせ乗り継ぎするならと八幡市駅へ出て、駅前の和菓子屋さんで購入した手土産を片手に、そのまま京阪電車で六地蔵駅前の事業所へ向かう。
私物の引き揚げがてら、近況報告だけして帰ってくるつもりだったが、事業所の皆さんに暖かく迎えて頂き、自分の居場所がここにも在るということを実感する。


3月21日(水)
春分の日につき、世間様は休日モード。
なのに無情にも朝から天候は荒れ模様。
もともと自宅療養中の身なので、今日は一日自宅で休養する。
主にパソコンでお絵描きなどして過ごす。
夕方の訪問看護時の検温で、結果は微熱だった。
入院時、ずっと暖房が入っていると思い込んでいたが、実は途中から暖房が切られていて、病室が南向きだったことに加えてリンパ腫の影響による温度感覚の狂いも絡んで、やたら暑く感じていたらしい。
帰宅後、久しぶりの暖房を心地良く感じていたのだが、重ね着と相まって体温が不自然に上がっていた可能性を教えられる。
せっかくの機会なので、決まった時間に自分で測れるよう体温計の購入を考える。


3月22日(木)
古い皮が粉のようにパラパラと落ちていく。
先週の終わり頃から日焼けした後のように皮がめくれてきていたのだが、夏のようにペロンと剥がれてくれる訳ではなく、細かい破片が全身のあちこちから剥がれていくという感じ。
一度剥がれた個所は綺麗に治っているので、面倒なだけで特に心配はしていない。
これが耳の先に至るまで全身に及んでいるのだから、今回の薬疹が如何にひどいものだったかがわかる。
体温計を購入するため、久しぶりに自転車に乗ってイズミヤへ出かける。
改装工事真っ最中で、売り場が消えていたり移動したりしていたので、延々と店内を彷徨う羽目になる。
この際とばかり色々買い込んだらレジで財布の中身が足りなくなって、しかもこういう時に限ってクレジットカードを家に置いてきてしまっていたりするので、不足分の商品を返すとか恥ずかしい体験をして帰ってくる。


3月23日(金)
知事選挙の期日前投票をするために市役所へ出かける。
前回は大芝(松花堂前)停留所でバスを乗り継いだが、体力に余裕が出てきたので、今回は松花堂の前まで歩いてバスに乗る。
元気な時には市役所どころか駅まで徒歩(1時間弱)で行けたものだが、流石に無謀なのでバスのお世話になる。
期日前投票の後は京阪バスで八幡市駅へ出て、京阪電車と近鉄電車を乗り継いで、ほっとハウス最寄りの小倉駅へ向かう。
河繰厨の荷物整理のために寄らせてもらったのが、職員さん方が交代で顔を出してくださり、結局2時間ばかりお喋りをして帰ってくる。
ストレス発散にはお喋りが最高の特効薬だと改めて思う。
帰宅後、遅めの昼食を食べて終了かと思いきや、4月1日に京阪バスのダイヤ改定があることが分かり、父が新しい時刻表を所望していたので、メモ帳片手に近隣のバス停を歩いて回る。
変更箇所はごく僅かだったので、帰宅後に現行の時刻表をちゃちゃっと修正して、本日のミッション完了。
…と思いきや、1時間もすれば訪問看護の時間だったりする。
充実した一日を満喫できて、とても満足している。


3月24日(土)
朝方足がひどく痛んだが、昨日あれだけ歩き回れば当然の結果。
次回の入院に備えて購入した体温計で計ってみたら36.5℃。
入院中には当然検温があるのだが、内科の病棟に入院している患者さんの多くは高齢者で、しかも要介護の方が多いので、緊急性のない検温等はどうしても後回しになってしまう。
決まった時間に体温を測りたければ、自前で体温計を用意しておくのが一番良い。
夕方の訪問看護時には微熱がウロウロしているが、朝は概ね平熱なので、そういうリズムになっているのかもしれない。
足の痛みの方は、朝食を食べるころには収まっていたが、それでも立ち上がりや階段の上り下りは少々苦しい。
昨日は少々無茶をしたように思うので、今日は一日自室でおとなしく過ごす。


3月25日(日)
起床時の体温は36.3℃。
足の痛みは相変わらずだが普通に歩ける範囲なので、ほぼ2ヶ月ぶりに教会へ出かける。
監査のお仕事こそは代理の人にお願いしているが、週報Boxを年度末で一旦片付けておきたいし、何よりも4月から牧師が交代するので最後の礼拝こそは出ておきたい気持ちがあったからである。
礼拝後、近況報告をする機会があったので、これまでの経緯と今後の見通しを伝える。
なんだか信仰告白みたくなってしまったが、みんなの前で報告できてスッキリした。
入院前には、讃美歌を歌うどころか普通に喋るだけでも息切れがしたのに、マイクもなしに礼拝堂中に響く声で話ができるのだから、随分と回復したものだと思う。
歌ったり喋ったりすることは、やはり良いストレス発散になる。
こういう場所が与えられていることに、そして多くの人に支えられて今が在ることに、深く感謝。


3月26日(月)
起床時の体温は35.9℃。
午前中、入院前最後の訪問看護を受けた後、入院中(の空腹)に備えて近所のスーパーへ買い物に出かける。
目下Windows10専用機と化しているMacBookについて、MacOSは相変わらず起動できないままだが、Windows側からHDD内のMac用パーティションへのアクセスに試みる。
下記のサイトを参考にして「HFSExplorer」というフリーウエアをインストール。
http://macbootcamp.net/software/hfsexplorer.html
同梱されている「RunHFSExplorerf in Administrator mode」を立ち上げると、これまで不可視状態だったMac領域にアクセスすることに成功した。
Mac Mailで受信したメールの他、せっかくなのでiTuneのデータも抽出。
これでMacOSをクリーンインストールする準備が整った。
後はMac領域内のデータを完全消去する覚悟ができたかどうかだが、明日から入院なので3週間かけて病院のベッドの上でじっくり考えることにする。
救出したiTuneのデータはWindowsへ移植し、これで再びiPodを更新することができるようになった。
入院前にiPodの中身を入れ替えておくことができるので、入院ライフの快適さがまたひとつアップした。


     * * *


3週間の入院中に10kg近くこそぎ落ちた体重は、この1週間で5kgばかり回復しました。
食事量が増えたということもありますが、それにも増して運動量が増えたことが大きいと思われます。
ベッドの上でじっと寝ているだけの毎日と、用事を見つけてはふらふらと外出する毎日では、運動量も大違いですものね。(;´∀`)
あとは白血球と血小板の数値がどこまで改善されているか気になるところです。

今日から2回目の入院です。
そのため、退院の日まではインターネットに一切アクセスできなくなります。
コメントやメッセージを頂きましても、退院するまで受信や返信はできませんのでご注意ください。
今度の退院は4月15日頃になる予定です。
今回のテーマは感染症を拾わないこと。
同じ失敗は繰り返したくないですからね。(´・ノω・‘)コッソリ
皆様もウイルスとかワームとか拾わないよう、どうぞご自愛ください。

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【BootCamp】うちのMacが冬眠に入った模様です


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小傘「ねえ! 驚いた? 驚いた?」

ぐぬぬ…


     * * *


うちのMacが冬眠に入った模様です。

厳密に言うと、MacBookにインストールしているHigh Sierra(MacOS 10.13)が起動しなくなりました。
妙な言い回しになりますが、同じMacBookにインストールしているWindows10は今もすこぶる快調なので、MacBook本体は今も使える状態にあります。
なので、この記事が無事に書き込めている訳でして…。(苦笑)

昨日一日、PRAMやSMCをリセットしてみたり、FirstAidでHDDを修復してみたり、挙句はMacOSを上書きインストールしてみたりまでしたのですが、毎度お馴染みのAppleロゴとプログレスバーが表示されるところまでは行けるのですが、プログレスバーが満タンになっても、一向にログインしてくれません。
ええ、1時間待っても、満タンのプログレスバーが鎮座したまま。
セーフモードも試してみましたが、やはり満タンのプログレスバーが出たところで止まってしまいます。

残る手段は、MacOSを格納しているパーティションの中身をそっくり消して、MacOSをクリーンインストールするしかなさそうです。
でもそうなると、当然保存してあるデータは全滅してしまう訳でして…。(涙)

以前はBootCamp上のWindowsからMacintosh HDにアクセスして、中のデータを引っ張り出すことができたのですが、今の環境ではそれもできません。
データの大半はLAN接続のHDDに保存しているので、初期化しても全然大丈夫な状況にはあるのですが、受信メールのバックアップをしていなかったことが悔やまれます。

幸い、G4搭載のMac miniが今も元気なので、Macじゃないと出来ない作業はこれで代用することにします。
そのうち、MSさんかAppleさんが気を利かして、WindowsからMacintosh HDにアクセスする手段を用意してくれるかもしれないですし、当面は様子見ということでHigh Sierraは封印することにしました。
あんまりガチャガチャやって、せっかく快調なWindows10まで冬眠してしまった日には、いよいよ買い替えフラグが立ってしまいますから…。(つд`)

そんなこんなで、Windows10だけは今日も元気です。( ;∀;)

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El Capitan w/ Windows10


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妖夢「何かを得ようと願うなら、何かを代償にせねばならないのですね。ええ、後悔はしていませんとも!」


     * * *


かれこれ6年以上使っているMacBook(13-inch, Late 2009)のお話です。
搭載されているMac OS X 10.6(Snow Leopard)は、Rosettaが利用できる最後のOSでもあります。
PowerPC用のソフトウェアも利用できるので、古参ユーザーにとってはありがたい存在でした。
既にサポートは終了していて、ノートン先生からも見放されてしまって久しいです。
Windowsで言えば、今でもXPを使い続けているようなものです。
諸事情でXPを利用し続けている方であれば、状況を察してもらえるかと思います。

このMacBookは、Boot Campを使ってWindows7もインストールしてあります。
http://kazuya075.blog12.fc2.com/blog-entry-6.html
Windows7の方は、今もサポート中ということもあって、現役機として申し分ない働きをしてくれています。
実際、Windows8の話が舞い込んできた時にも、まったく食指が動きませんでしたから。
教会で使っているパソコンがWindows8なのですが、スタートボタンが廃止されてしまったのが一番のネックでしょうか。
Vistaの時もそうでしたが、作業を終えて電源を切ろうとするたびに、なんとも言えないストレスが…。(苦笑)


     * * *


捨てる神あれば拾う神ありと申しますが、その通りの出来事が訪れました。
2015年7月29日にWindows10の発売が始まったわけですが、なんとまあ、うちのMacBookにも無料アップグレードの通知が届いたのです。
ただし一年間限定のサービスなので、もし受けるのであれば2016年7月28日までにアップグレードを済ませなくてはなりません。

タダほど怖いものはありませんから、最初のうちは用心して様子を見ていました。
過去歴代のOSの「いいとこどり」をしたというだけあって、評判は決して悪くありません。
しかも、MacのOSが無料配布に切り替わったことに影響されてか、Windows10以降はアップデートの形で実質的なアップグレードが受けられるという情報も入ってきました。
実際にWindows10搭載モデルをさわってみる機会があったことも、後押しをしたと言えましょうか。
そんなこんなで、うちのMacBookも思い切ってWindows10にアップグレードすることにしました。
それが数ヶ月前のお話です。

アップグレードそのものは、何の問題もなく終わりました。
Windows10も問題なく動いています。
「いいとこどり」の効果もあってか、操作もなかなか快適です。
ひとつ難点をあげるとしたら、再起動によるリセットの問題でしょうか。
Windows10は、前回終了時の状態を保存するので、次回の起動は高速で完了します。
その代わり、不具合が発生している時は、その状態で再開してしまうので、再起動してもリセットしたことにならないのです。

一番多いのが、タスクバーの左クリックが突如使えなくなるトラブル。
なんとまあ、スタートメニューまで開かなくなってしまうのですから…。
幸い、右クリックからもシャットダウンや再起動を選択できるので、慌てることもありません。
shiftキーを押しながら再起動をかけると、状態を保存せずに再起動することができます。
これで再起動リセットが可能になります。
大抵のトラブルはこれで解決できるので、Windows10については大いに満足しているところです。ヾ(*´∀`*)ノ


     * * *


さて、実はここからが本題なのです。
Windows10にはまったく罪はありません。
問題はMacBookの側にありました。

キーボードの最上列にあるキーが、全部使えなくなってしまいました。
トラックパッドも使えなくなりました。
幸い、USBマウスは問題なく使えるので、タスクバーからそれぞれのメニューを引っ張り出せば、同じ操作をすることは可能であります。
唯一、escキーだけはどうしようもありません。

基本的にトラックパッドは使わない人ですし、バックライトやボリュームも頻繁に変えることはないです。
それでもイジェクトキーが使えないのは落ち着かないですし、ボリュームを変えようと無意識にファンクションキーを押し続けている自分が居ます。

BootCampは、ver.6以降で64bit版Windows10に正式対応になっています。
そのためには二つの問題をクリアしなくてはいけません。
BootCamp6はMac OS X 10.11(El Capitan)に同梱されているので、MacBookをEl Capitanにアップグレードする必要があります。
そして、32bit版Windows10はサポート対象外な上、32bit版から直接64bit版にアップグレードすることもできないので、64bit版Windows10をクリアインストールしなくてはなりません。

ここで問題になったのが、Rosettaの件です。
El Capitanにアップグレードするということは、PowerPC時代のアプリと訣別することを意味します。
MacBookでも頻繁にお世話になっていたので、いよいよ苦渋の決断を迫られることになりました。

自室には、G4搭載のMac miniがあります。
PowerPCなので、もちろんEl Capitanはインストールできません。
今まではMacBookを外へ持ち歩くことも多かったのですが、先日の電源アダプタの一件以来、外へ持ち出すことはなくなりました。
家で使うなら、Mac miniを併用すればクリアできる問題です。
緊急時のことも考えて代用アプリを探した上で、Rosettaとお別れする決断をした次第です。(><;)

MacBookはEl Capitanに生まれ変わりました。
64bit版Windows10もクリアインストールしました。
これで問題解決のはずでした。
ところが、この先に大きな壁が立ちはだかっていました。
肝心の「Windows サポートソフトウェア」が、インストールできないのです!

原因はすぐに分かりました。
BootCamp6がサポートしているのは、Mid 2012以降のモデル。
うちのMacBookは、そもそも対象外だったのです。
Microsoft社からは利用可能の通知が届いているのに、Apple社からは利用不可の宣告。
思わず「なんでやねんっっ!!」って叫びたくなりました。ヽ(`Д´)ノウワァァン!!


     * * *


一度決めたことをなかなか変えようとしないのは、発達障害の特性のひとつらしいです。
凶と出ることが多くて社会からハジかれた人ですが、たまに吉に転がることもあります。
今回はその貴重なケースのひとつらしいです。
あまりにも悔しくて、執念深くネットを探して回ったら、こんな素敵な記事をみつけました。

「BootCamp6を非対応のMacに入れる方法」
https://blog.lunasys.tk/2015/08/18/106/

Apple社が対応・非対応を線引きしたラインは、USB3.0の有無らしいのです。
確かにうちのMacBookはUSB2.0です。
Apple社の完璧主義精神は、Macの魅力のひとつではあります。
安定した動作を保証することで、無用なトラブルを避けつつ、今日のブランドを築いてきたのですから。
訳のわからないことをやらかしては無責任に後始末だけを持ち込む人が後を絶えないので、その対処法としては非常に正しい方法なのですが、僕みたいな人間としては面白くありません。
USB3.0なんてどうでもいいから、とにかくインストールを許可してほしいというのが本音です。
なので、自己責任の覚悟のもと、禁断のリンゴに手を出しました。

インストール中にRealTekで引っかかりましたが、これもサイトを探索してクリア。
「BootCampでRealTekオーディオのインストールが止まる対処方法」
http://pgalog.com/?p=1280

結果は大成功!!
ファンクションキーもイジェクトキーもescキーも復活しました。
トラックパッドも無事反応するようになりました。○o..*ヾ(*′∀`*)ノ*..o○

最後に残ったのが、Macから「ことえり」が消えてしまった対策。
いきなりユーザー辞書が消えてしまったので、流石にこればかりは戸惑いました。
こちらも素敵ページを探し出して対処しました。

「Yosemite(OSX 10.10)アップデートで消えたことえりのユーザ辞書を復活させる」
http://poly-tan.com/598/

ひとつ前のOSの話になりますが、同じ方法で対処できました。
ユーザー辞書も復活して、再び安心してMacBookが使えるようになりました。
Snow Leopard時代と比べて表示できる文字の数も増えて、今までは文字化けして表示されなかった絵文字の類も正常に表示されるようになりました。
こんなところでも時代の流れを感じている一人です。(*´ω`*)

(※この記事へのコメントは、SNS上にて受け付けています。)

テーマ : Mac
ジャンル : コンピュータ

プロフィール

かずや(京ヤワ)

Author:かずや(京ヤワ)
河津屋京柔/かずや(京ヤワ)は、京都府下在住の東方好きなMacユーザーです。
昔は電車小僧。今は鉄道おじさん。多分この先も?
発達障害の一つ、ASD(自閉症スペクトラム)であることを知ったのは、40歳手前のことでした。
開き直るほどタフじゃないけど、生きるのが随分と楽になりました。
毎週日曜日にキリスト教会に通う程度には信心深いようです。
ちまちまとパソコンでお絵描きしたりしていますが、最近は寡作気味です。

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