初霜

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チルノ「呼んだ?」

氷の妖精さんの非常に正しい登場例。
他の理由で登場することが多いお方なのでw (゜∀゜)☆\(--; バキ

今朝、部屋の窓から見える隣家の屋根を見ましたら、うっすらと霜が降りていました。
各地で氷点下を記録したそうで、ジャックフロストや氷精さんが大活躍していた模様です。

今年は、例年になく冬の訪れが早いように感じます。
どんよりとした雲や、凛とした風は、すっかり冬の装いです。
それでも、今日の昼間は久々に秋らしい陽気となりました。
こんな日がもうしばらく続いてくれればと思うのですが、明日は早速雨の予報で…。

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ちなみに、今回のチルノはレイヤーマジックの産物。
とうがらし通信に寄稿したイラストを手直ししたものです。
手直しぐらいで、こうも簡単にチルノに化けるものなのかって?
そりゃ、もともと「準備工事済」でしたから(笑)

ただ今、東京都心では、東北新幹線の線路の真上に「東北縦貫線」の線路を建設中です。
完成すると、東京駅を発着する東海道本線の列車と、上野駅を発着する東北本線・高崎線の列車を相互に直通運転できるようになり、乗継ぎの解消や、より効率的な列車運行が可能となります。
山手貨物線を利用した湘南新宿ラインと合わせると、これで山手線主要駅をすべてカバーできることになり、山手線や平行する京浜東北線の混雑緩和も期待されています。

ところで、積み木やレゴブロックのように、そんな簡単に高架橋を建て増ししたりできるものなのでしょうか。
実は、東北新幹線の建設時から重層式に増築することを見込んでおり、柱などもそれに対応した強度を確保してあったことが、今回、功を奏する結果となったのです。

時は昭和のはじめ、大阪の地下鉄御堂筋線が開業した際、大型車8両編成対応の立派なホームに単行の電車がちょこんと停まる姿を見て、これこそ無駄遣いだと随分叩かれたものです。
戦後の高度成長に入ると、東京の地下鉄銀座線はたちまちパンク状態になり、その後いくつものバイパス路線を建設させられる結果となったのに対し、御堂筋線はその設備をフルに活かして現在に至るまで文字通りの大動脈として機能し、それまで無駄のように思えた先行投資が「先見の明があった」と賞賛に変わったことは有名なお話です。

予測とは得てして外れるものであり、こういう成功例はかなり貴重なものなのかもしれません。
でも、こういう話、嫌いじゃないです。(。-∀-) ニヒ♪
ちなみに、御堂筋線のラインカラーは赤ですが、これは先述の通り「動脈」を意識して選ばれたそうです。(´・ノω・`)コッソリ

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本日のサロンのお昼ごはん。
肉豆腐のような何か(笑)です。
塩仕立てで、出汁がしっかり出ているので、非常に美味。
玉子も入ってボリューム満点です。
これからの季節、こういう料理はとっても嬉しいですよねw ○o..*ヾ(*′∀`*)ノ*..o○

テーマ : 鉄道
ジャンル : 趣味・実用

なぜ手帳が必要なのか


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博麗霊夢「理由? いちいち面倒ねぇ…。勘よ、勘っ!」

霊夢って意外と漢っぽいキャラだと思うのですよ。
さばさばしてるし、喧嘩っぱやいし、酒豪だし。
決して親切じゃないけど、誰とで分け隔てなく接するから、妖怪変化の類いにやたら懐かれるし。

むしろ、魔理沙の方が乙女って感じ?
わざと男ぶって喋ってるけど、本性を隠すための仮面みたいなもの。
CLANNADで言うところ藤林杏ポジション。
普段は辞書等の鈍器による物理攻撃が大好きだけど、一旦ヒロインスイッチ入っちゃうと、まさに純情一直線! もちろん豪速球で体当たり!!
やはりお相手は古道具屋の…ピンポーン♪…おや、荷物が届いたようです。

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ちょw なぜこれをww
5年前に描いたイラストを投下してくるとは!
なんという精神的攻撃!! ぐぬぬぬぬ…。

はい、過去作品をちょいと手直しをしてみたら、こういう風になったというお話です。
黒歴史じゃないよ。
うん。(´・ω・`)


    * * *


先日サロンにて、なぜ障害者手帳が必要なのかという話題になったことがありました。
障害者手帳を持っていることで、様々な支援サービスが受けられるようになり、職安の専門窓口の利用もそのひとつです。
障害の程度が重い人ほどサービス内容も増強されますから、いよいよ頼もしいものとなります。

その一方で、障害の程度が軽い人にとっては、あまりメリットが期待できないという見方もできます。
京都市在住であれば市バスや地下鉄が無料で利用できるようになりますから、これはかなり魅力的なサービスでありますが、これはごく恵まれた事例のひとつに過ぎません。
日常生活において、さほどメリットを感じないというのが本音でしょう。
むしろ、障害者としてラベリングされることでのデメリットの方が大きいのではないでしょうか。

障害者雇用で応募して、職場見学に行った時のことを思い出します。
支援施設の相談員と、職安の職員が同行してくれるのですから、これほど心強いことはありません。
話だってスムーズに進みます。僕の出番がなくなる程度に。
結局のところ、"介助者が居なければ何も出来ない障害者"と思われるのは当然の成り行きなのでしょう。
自分一人でできるなら、最初から介助者は要らないのですから。

だから、障害者手帳を取得することで、人生がHAPPYになると思い込んでいる人が居るとすれば、それは大きな勘違いだと僕は思います。
手帳を取得することで得られるものもある反面、一人の社会人として失うものもまた大きいのです。
幸い、手帳の提示を求められるような場に行かない限り、手帳を見せて回る必要は一切ありません。
つまり、手帳を使うか否かは、本人がその都度考えれば良いのです。
健常者のふりをしていた方が有利だと感じれば、わざわざ障害者であることをアピールする必要もありません。

その代わり、都合が悪くなった時に言い訳のためだけに障害者だと主張するのも反則だと思います。
試合の最中に、不利になった途端にハンデを要求するようなものです。
寛容な相手ならその場は認めてくれるでしょうけど、確実に信用は失います。
そういうことを続ければ「どうせ障害者は…」という偏見をますます広げていくことになりましょう。

結局のところ、手帳を活かすも殺すも自分次第なのだと思います。
黄門様の印籠のように思っているのなら、そこには大きな落とし穴が待ち受けています。
一方で、社会の中で生き抜いていくための道具のひとつとして、使い方をしっかり考えて利用すれば、万能薬とまではいかなくても、ギプスぐらいには役立ってくれることでしょう。
でもギプスって馬鹿にできないのですよ。
足を骨折した経験があるから言えますが、ギプスが巻いてあるだけで安心感が全然違うのですよ。
ギプスが外れた後は、解放感よりも生身を晒す恐怖の方が強かったです。
似たようなことは、松葉杖でも感じました。

僕はなぜ障害者手帳を取得したのか。
それは、障害者雇用の制度を利用したかったからに他なりません。
でも、専門窓口に行ったからと言って、一般雇用への道が閉ざされた訳ではありません。
職安にも当然守秘義務がありますから、障害があることを伝えるかどうかの判断は自分にあります。
なので、障害をクローズにして応募すれば、一般雇用で就職することも可能です。
一方で、障害をオープンにしたからと言って、必ず同行者を付ける必要もありません。
むしろ、可能な範囲で自分一人で行動するようにと薦められます。
それを判断するのも自分です。
つまりは、選択の幅を広げるためのツールとして手帳を取得したというのが、僕としての判断だったのです。

昨日15日(木)は、失業認定のため職安に行ってきました。
帰りに専門窓口に寄って、障害者雇用の求人票をチェックしてきました。
新しい求人もチラホラ入ってきているのですが、やはり毎度おなじみの求人が目につきます。
待遇は決して悪くないのですが、なかなか人が決まらないのです。
要求スキルが相応にハイレベルだったりするので、それにマッチングする人がなかなか見つからないらしく…。

職安を出たところで、見知らぬ男性に声をかけられました。
「おはようございます。仕事、決まりましたか?」
適当に会釈だけして、その場から逃げました。
僕のことを知ってる人だったのかもしれません。
でも、それなら、もっと他の切り出しようがありますよね。
あれが噂のモグリの手配師というやつでしょうか。

仕事が見つからなさそうな顔をしているからと思うと寂しくもあり、
仕事ができそうな顔をしているからだと思えば妙に嬉しくもあり、
なんとか複雑な気持ちを抱く今日この頃です。(´・ω・`)

     * * *

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11月に入り急に寒くなったので、とうとうバイクのバッテリーがあがってしまいました。
交換してから2年経っているので、よく頑張ってくれた方??

液が減っているように見えたので、ゲルマニウム入りの蒸留水を入れてやったら、いきなり溢れさせてしまいました。
前のバッテリーは外から残量が見えたので、その感覚で入れたのが失敗でした。
今度のバッテリー液は上澄みが妙に透き通っていて、それが外から見えなかったので、ついついドボドボと。。。

前回、漏れ出た液で畳に穴を開けてしまったので、今回は下にビニールを敷きました。
溶解するのではと心配していたのですが、上澄みの水が溢れているだけらしく、時々漏れた液を掃除しながら様子を見ています。

同じ失敗は繰り返さないぞ!! (`・ω・′)キリッ

テーマ : 広汎性発達障害
ジャンル : 心と身体

手帳の更新のこととか


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京都府の「障害者手帳」のカバーは緑色。
なので緑つながりで大ちゃんこと大妖精に登場願いました。ヾ(*´∀`*)ノ

…精神保健福祉手帳の間違いじゃないかって?
だって、ちゃんとそう印刷されてるもん。
身体と知的の手帳はそれぞれ「身体障害者手帳」「療育手帳」と明記されているから、せっかく伏せてても見る人が見たら一目瞭然なんですけどね。((*ノ∀`))クスクス

今朝、市役所にて新しい障害者手帳(精神保健福祉手帳)を頂いて帰って来ました。
9月13日に更新の申請を出して、新手帳交付の通知を頂いたのが11月9日。
旧手帳の有効期限は10月31日だったので、一度失効してしまったことになります。
その間は申請受理の控えで代用できるそうなので実害はなかったようですが、それにしても随分と時間がかかるものです。

そんなことを思いつつ、手帳の注意書きを眺めていると、
「更新の申請は、有効期限の3か月前から市町村役場で行うことができます。」
つまり、3ヵ月前になったら「すぐに」手続きしなさいということですね。
非常に良く分りました。
はい。(´・ω・`)

     * * *

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一昨日10日(土)は、サロンで芋煮会をやりました。
はい、主に東北地方でお馴染みの秋の風物詩です。
材料や味付けは地域や好みによって色々あるそうなのですが、今回は牛肉&里芋のしょうゆ仕立てで落ち着きました。
あと、栄養のバランスを考慮して、他の野菜をふんだんに入れてあります。
なので、本来の芋煮とは多少違うみたいです。

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芋煮会と言えば野外が一般的ですが、屋内の方が落ち着いて過ごせるということで、会場に京都市洛南身体障害者福祉会館をお借りしました。
もちろん飲酒は御法度。
おにぎりを握ろうかという話もありましたが、面倒なので炊飯器ごと持ち込みました。(笑)

KANSAI人が寄ってたかって作ったので、東北出身のKさんによれば「かなり薄味」とのこと。
野菜を大量に投入したので、余計にそうなったのかもしれません。
その代わり出汁がしっかりと出ていましたし、Kさんも喜んで召し上がってくださいました。
今回は室内&アルコールレスなので、むしろこれぐらいで丁度良かったのかもしれません。(。-∀-) ニヒ♪

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薬味はたっぷりと。
これがジャスティス! (・∀・)

身も心もぽかぽかに温まって、心地よい一日となりました。(*´ω`*)

     * * *

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昨日11日(日)は、教会バザーでした。
あいにくの雨模様となりましたが、保育園と同時開催ということもあり、時間内は常にお客さんの姿がありました。

僕は、今年もIさんの運営するクリスマスグッズコーナーを手伝いました。
売り子をしていて感じたのが、やはり自分は接客向きではないということ。
応対そのものは、それなりに勤まるのですが、やはり苦痛が大きいです。

たとえば…。
声をかけられることを嫌がるお客さんも居れば、逆に声をかけてもらった方が買いやすくなるお客さんも居られます。
教会バザーと言えば、内輪か一見さんかというぐらい客層が両極端で、身内でお金の回しっこをしても意味がないので、どうしても一見さんへの対応がメインとなります。

ほとんど博打の世界ですね。
当たればお互いHAPPYですが、外れれば気まずい空気が漂うこと必至。
それでも昔は若気の至りも手伝って、勢いで乗り切れたものですが、うつ病を発症して以来それも無理。
そこに無力感と焦燥感が上積みされますから、精神的疲労は相当なものです。

最初の頃こそ「これぐらいできるでしょう」と無理強いをされたこともありましたが、最近はなんとなく「付き合い方」みたいなのが見えてきて、無理なく参加できるようになってきました。
僕自身、「頑張らなくちゃ」という意識を抑えて「自分にできることを無理のない範囲で」という意識で望み、日頃の活動を大事にすることで負い目みたいなものを感じないようにする努力も続けて来ました。
少しずつではありますが、新しい生き方を歩み始めています。

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余談ですが、Iさんはキリスト教関連グッズを扱うお店に勤めておられて、そのお店で扱っている商品を借りてきて販売するという形をとっています。
ネットショッピングが普及してきたこともあって、お店でお客さんを待っているだけでは商売が成り立たないような時代です。
配達や御用聞きだけでなく、商品貸出もまた非常に有効な営業手法です。
華やかな商品で賑わせたいバザー開催者との利害の一致もあり、こういう販売も珍しくないそうです。

「大阪キリスト教書店」
http://www11.ocn.ne.jp/~osakacbs/

一般のお店では扱っていないような珍しい商品もたくさんあります。
高価な商品だけでなく、数百円クラスの安価な商品も数多く扱っていますので、クリスマス前のお出かけ先の一つに加えて頂けると、教会につながる者の一人としても、とても嬉しいです。m(__)m

     * * *

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最近なにかと話題の羅部くんでありますが、また新しい動きがある模様です。
なんでも、自費出版で画集を頒布されるとか。
相変わらず売り込みが淡白な人なので、詳細はご本人からの発言待ちということでw (゜∀゜)☆\(--; バキ

テーマ : 広汎性発達障害
ジャンル : 心と身体

絵を描くということ


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メディスン・メランコリー
「お人形みたい? 何を言ってるの? 私はれっきとした人形よ!」


鈴蘭の毒をたっぷりと浴びた人形が妖怪に化けた訳なのですが、まあ、可愛い子には毒気があると申しますし…。(゜∀゜)☆\(--; バキ

そもそも、あんな可愛らしい花を咲かせる鈴蘭が毒持ちというのが一番のミステリー。
嘔吐、頭痛、眩暈、心不全、血圧低下、心臓麻痺などの症状をもたらすそうです。
福寿草も、おめでたそうな名とは裏腹に、これまた毒草。
嘔吐、呼吸困難、心臓麻痺などを引き起こします。

でも毒と薬は紙一重。
福寿草もまた、使い方によっては強心剤にもなります。
他に良い薬がいくらでもあるので、決してお薦めしませんが…。
素人判断が一番危険。
薬は医師の指導に基づき、正しく服用しましょう。(゚Д゚)ノ


     * * *


羅部くんが言いました。
「どうして、いつも女の子ばかり描くのですか! 毎日女の子ばかり見ていて飽きないですか!?」
やっぱ、あれですかね。
強い常習性のある薬物なのかも(笑)

人間には可愛いものを愛するという本能が備わっています。
たとえば赤ちゃんは親から可愛いと認識されることで、親の加護を受けられる訳です。
これは人類がその命をリレーしていくために大変重要な能力と言えましょう。
なので、可愛いものを見たい、作りたいというのは、しごく当然の欲求と言えましょう。

ところが彼はなおも食い下がります。
「怪獣を好きな人だっているはずです! なのに、どうして女の子ばかり描くのですか!?」
まあ、人の好みはそれぞれですからね。
かく言う僕自身、グロい絵も嫌いじゃないです。
でも、これってご飯なら毎食食べられるけど、毎食ステーキだと流石にキツいというような類いの話だと思うのですが。。。

どなたか、彼を納得させられるような「素敵な回答」をお願いいたします。( ;∀;) ウルル…


     * * *


とあるサロンでYさんが言いました。
「どうして、いつも女の子ばかり描いてるんだい? 他にも色々描いたらさ、それで儲けることだってできるだろうにさ。」

普段、キャラクター絵ばかり描いてるので、逆に拒絶反応を示されることも少なくありません。
実際のところ、昔お仕事の一環で携わっていた描画活動の世界では、キャラクター絵は「概念画」のひとつとして忌避すべきものと扱う傾向がありました。
そりゃ、保育園の絵画展に○ッキーマウスとか登場した日には、○ィズニーから著作権料の請求が来たりしますからね(笑)

冗談はさておきまして、幼児期の子どもは言葉によるコミュニケーションがまだ十分に獲得できていないことから、描画などの方法を併用してコミュニケーションをとります。
年齢を重ねるにつれて、今度は描くことを通して外の世界に目を向けるようになります。
描写が記号として概念化されることは、そのどちらにおいても成長に好ましくない影響を与えると考えられているからです。

僕のホームページには、過去の恥ずかしい作品がたんまりと残っています。
こちらは著作権問題を回避する目的もあって、キャラクター物は一切扱っていません。
せっかくなので、こちらをお見せしました。
「こんな絵も描けるんだ! こっちの方が面白いじゃないか。なんでもっと描かないんだい?」
こういう反応も今回に始まったことではありません。
技術的に未熟な代わりに、のびのび描いていたというのも事実です。
今はむしろ1枚仕上げるのも重労働という感じです。
では、今は自分で自分に縛りをかけてしまっているということなのでしょうか。

僕はこう考えます。
描くことでの心地よさを求めた結果に過ぎないと。
そもそも誰かに売るつもりで描いている訳じゃありませんし、趣味なら趣味で全然構わないと思うのです。

せっかく絵を描けるのに勿体ないとも言われます。
でも、絵を描くことと、絵を売ることは、まったく別の行為だと思います。
絵を買って頂こうと思えば、それはお金を支払う側の立場で描かねばならないということです。
相性と申しましょうか。
相性がぴたりと合えば、すんなり絵を受け取って頂くこともできましょう。
でも、それはむしろ稀です。

以前、とある冊子を作る仕事を受けたことがありまして、それは別の人が作った冊子と同じ内容のものを作ってほしいという依頼でした。
クライエントの中には既に完成されたイメージがあるのですが、それを叶えれば当然著作権問題に発展します。
本来なら、その"別の人"にお願いすれば済む話なのに、そこは"おとなの事情"というやつらしく…。
イラストに関しては制作料を頂かない代わりに、制作者におまかせということでスタートしました。
そして最初の校正で、イラストの"総替え"を命じられました。

確かに、僕の絵は決して誇れるレベルのものとは思いません。
だからこそ制作料を頂かないという条件を飲んだのです。
でも、クライエントが期待していたのは、あくまでも"同じもの"だったのです。
プロなら一から全部描き直すところでしょうが、所詮は素人です。
"同じもの"に見えるように手直しして、ようやくOKを頂きました。

実際に絵を描いて生活している人の話を聞けば、こういうことは全然珍しくないそうです。
簡単な話です。
クライエントの欲しがるものが作れねば、依頼に失敗したことなるのですから。
クライエントの価値観を巧みに引き出す能力、もしくはクライエントの価値観を修正させるだけの技量がなければ、決して続かない商売。
実は、一番コミュニケーション能力を必要とする仕事に他ならないのです。

同じ価値観を持つ仲間を探すのも手でしょう。
でも、それは決して商売とはなり得ません。
コミケをはじめとする同人誌即売会がブームになっていますが、それでも「良くて収支トントン」という出店者が多いのだそうです。
決して廉売している訳ではありません。
同じ趣味を持つ仲間が集まっています。
それでも、生活を支えるまでには至らないのです。

なぜ描くのか。
それは、お金が目的ではないからです。
ひとつは自己満足かもしれません。
同じ趣味を持つ者と出会える喜びもありましょう。
友となり、同志となり、中には商売のパートナーとなる人も現れましょうが、やはり人を求めているのです。

絵を通して会話ができる相手がいることは幸福です。
まさに生きている証です。
実は、お金では買えないもっと大切なものを手に入れているのかもしれません。

では、描くことを仕事にしてはいけないのか。
これもまた「NO」です。
描くことだけで売り込むには確かに無理がありましょう。
でも、付加価値として他の仕事に付け加えることができます。
たとえば、A4サイズの通信物ひとつ作るのでも、ただ文字だけが並んでいるものと、内容とマッチングしたカットが添えられているものと、どちらが喜ばれるでしょうか。
こうして考えていけば、人が持つ能力に無駄なものなど一つもないのです。

こういう話を経て、Yさんから文章の挿絵を描いてみないかと誘われました。
挿絵は主役であってはなりません。
ただの脇役であれば使い捨てにされるだけです。
主人公を引き立てるための名脇役でならねばなりません。
もちろんYさんの持つイメージと合致するかどうかは実際に描いてみないと分りませんし、Yさんもそのことを踏まえた上でのお話となります。
実際に出版まで漕ぎ着けるかどうかも怪しいのですが、挑戦してみたいと思える面白い作業です。
良いお話を頂けたと思います。

結局のところ、これからもまたキャラクター絵を描き続けることと思います。
もちろん趣味の範囲内で。
自分にとって心地が良いから。
自分の腕を試せるから。
そして、趣味を共有する仲間と出会えるから。

テーマ : 広汎性発達障害
ジャンル : 心と身体

文化フュージョンの日


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某所で可愛らしい男の子を見かけたので、コラボしてみました。(゚Д゚)ノ ァィ

ユラくん@六角橙亜さん(※要ログイン)
http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=31209065

終わりたくない怪獣くん@羅部くん
http://kaijyuusinbun.blog101.fc2.com/blog-entry-639.html

コラボいいですよね、コラボ。(・∀・)
僕もコラボされてぇぇぇぇぇ!! ○o..*ヾ(*′∀`*)ノ*..o○

…そもそもオリキャラが居ないじゃないかって? ( ゚Д゚)
世の中には「絵師の萌えキャラ化」というジャンルもございまして。(  ̄ノ∀ ̄) ヒソヒソ



(゜∀゜)☆\(--; バキ



    * * *

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今日3日(土)は、東九条マダンの日。
http://www.h-madang.com/

「マダン」とは韓国語で「広場」を意味します。
在日の方が多く暮らしている京都・東九条を会場に、文化の垣根を乗り越え Let's Fusion !
そして、美味しい食べ物がたんと食べられる日でもあります。○o..*ヾ(*′∀`*)ノ*..o○

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ほっとハウスでは、たこせんをメインに、クッキー、マフィン、むかごごはん、手芸品などを販売しました。
今年は、いつになく気温が低かったためか、お客さんの出足も今ひとつ。
いつもならお昼時にはどこも長蛇の列が出来るのに、今年は待たずに買えるお店が多く、夕方ギリギリまで販売を続けているお店が多かったように思います。

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今年はじめての出品となる、むかごごはん。
山芋の葉の付け根にできる"むかご"を一緒に炊いたものです。
素朴な味わいが楽しめる一品。
めでたく完売しました。(・∀・)

以下、本日ご馳走になった料理たち♪

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インドネシアのえびせん。
目の前で手作りするので、揚げたてです☆

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キンパ…韓国の巻き寿司です。
ごま油が塗ってあり、とっても美味♪

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毎度おなじみのチヂミ。
店により、100円から300円まで幅がありました。
これは果敢にも価格破壊に挑戦した100円チヂミ。
100円と侮るなかれ、これがなかなか美味。
色々と工夫がされており、勉強になりました。Φ(.. )メモメモ

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つくね串と言えば和のテイストでありますが、これは4種類のタレを選べるので、和風から洋風まで色々な味が楽しめる趣向がポイントです。
当然、韓国風のピリ辛ダレで頂きました。(*´Д`*)

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今年はタイカレーを見かけなかったのですが、代わりにタコスを発見しました。
中にはケバフ風に焼いたチキンがはさんであり、たっぷり野菜とともにボリューム満点!
美味な上、コストパフォーマンスにも優れた一品でした。

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こちらは昨年に続いて出店の気仙沼バーガー。
モツ煮込みとたっぷりキャベツ。
肉汁がしみ込んだバンズがこれまた美味。○o..*ヾ(*′∀`*)ノ*..o○

ご馳走さまでした!!

テーマ : メンヘル人間の日常
ジャンル : 心と身体

プロフィール

かずや(京ヤワ)

Author:かずや(京ヤワ)
河津屋京柔/かずや(京ヤワ)は、京都府下在住の東方好きなMacユーザーです。
昔は電車小僧。今は鉄道おじさん。多分この先も?
発達障害の一つ、ASD(自閉症スペクトラム)であることを知ったのは、40歳手前のことでした。
開き直るほどタフじゃないけど、生きるのが随分と楽になりました。
毎週日曜日にキリスト教会に通う程度には信心深いようです。
ちまちまとパソコンでお絵描きしたりしていますが、最近は寡作気味です。

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