とある数字の被加算日(42)


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クリスマスになると描きたくなるフランちゃん。
今年もクリスマスにアップするつもりでチマチマ描いていたのですが…。
12月に入り想定外の事態が続々と発生して、pixivの方にアップするのが精一杯でした。
むしろpixivだけでも間に合っただけでも良しとしましょう。

     * * *

今日は42回目の「とある数字の被加算日」となります。
本日をもちまして、とうとうバカボンのパパさんより年上になっちゃいました。(*ノωノ)

今年は数えで43の後厄の年でした。
前厄〜本厄の時には本当にバタバタしていて、後厄になって初めて厄年の存在を思い出したのですが…。
何事も起こらずに終わるかと思えば、今月に入って年末バーゲンセールよろしく事件が頻発。
バイクの部品が行方不明になったり、キーホルダーが壊れたり、預金通帳がATMで使えなくなったり…それも今にして思えば可愛いもの。
やはり一番ショックだったのは、兄のように慕っていた従兄の急逝でした。
元々遠方に暮らしていたので日常面での変化はありませんが、影響がなかったかと言えば嘘になります。
今までの思い出を大切にして、ただ冥福を祈るばかりです。

人間もさることながら、バイクの方の調子も今ひとつです。
バッテリーの寿命が近づいているらしく、フル充電しても数回エンジンをかけるとバッテリー切れです。
寒さでエンジンがかかりにくいことも影響しているようです。
キックスターターのない機種なのですが、幸か不幸か家の前が坂道なので、日頃の運動不足の解消とばかりに坂道の上まで押し上げて、坂道を転がり降りながら押しがけしています。
バッテリーを買い替えれば済む話なのですが、安くない買い物なので継続審議中です。
自転車に買い替えるか、春まで待ってバッテリーを載せ替えるか、いっそ軽自動車を購入するか…。
最後の選択肢は他からの要望もあるのですが可能性は低いです。そもそもお金ないし。(´・ω・`)

そんなこんなで、今年もどうにか無事に年越しができそうです。
いや本当、もう何も起こらないですよね?? (((( ;゚Д゚))))ガクガクブルブル

     * * *

年内の投稿は、おそらく今回で最後になるものと思われます。
皆様には大変お世話になりました。
来年もまたご厄介をおかけしそうですが、何卒よろしくお願い致します。

どうぞ良い年をお迎えください。ヾ(*´∀`*)ノ

テーマ : メンヘル人間の日常
ジャンル : 心と身体

Merry Christmas



言(ことば)の内に命があった。
命は人間を照らす光であった。
(ヨハネによる福音書 1:4)


クリスマスに夜のイメージを持たれる方は多いと思います。
クリスマスのミサのイメージもさることながら、電飾が綺麗だとか、デートするのにロマンチックだとか、その理由は様々だと思います。
それは、現代に生きる人々が勝手に抱いているイメージなのでしょうか。
そこでクリスマス成立の過程をひも解いてみると、長い時を経て受け継がれてきたクリスマスに込められたメッセージが見えてまいります。

聖書にはイエス生誕に関する記述がありますが、その中に日付の記載はありません。
実際のところ、イエス誕生の日を証明する文書は世界中どこを探しても存在しないのです。
では、なぜ12月25日がイエス・キリストの生誕の日とされているのか。
それには、クリスマスの成立の過程を考える必要があります。

クリスマスの由来としては、北欧での冬至のお祭り、そして太陽神ミトラス教のお祭りがあるとされています。
共通するのは、北半球において日照時間が一番短くなる冬至の日をお祭りの日と決めていたことです。
日照時間が極端に短くなる北極付近においては、冬至は闇の日そのものです。
この日を境に光に照らされる時間が長くなっていく訳ですから、そこに畏怖の念を抱いたとしても全然不思議な話ではありません。
光の神が誕生する日として、実にふさわしい日と言えましょう。

人は、自分が幸福だと感じている間は誰の助けも必要としません。
自らが困窮している時にこそ、助けを求めるものです。
暗黒の時代にこそ新しい宗教が生まれるのには、そういう背景があります。

キリスト教もまたそうでした。
ローマ帝国と現在で言うところのユダヤ教という二重の圧力に苦しんでいた人々が、救いを求めて成立したのがキリスト教だとされています。
闇に包まれた日こそ、光の御子の誕生を祝うのにふさわしい日だと考えるのも、全く不自然な話だとは言えないでしょう。

光を求めるのは、闇の中に苦しむ人たちです。
それは温もりの光であり、道標の光であり、生きるための希望の光であります。
暗く寒い冬の夜に、希望の光を求める人にこそ、その光が与えられますように。
アーメン。

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クリスマスのミサと言えば12月24日の夜が定番…と言いたいところですが、現実はそんなに甘くはありません。
クリスマス休暇というものがない日本では、師走という繁忙期の真っ最中ということもあり、24日の夜に集まれる人の数はどうしても限られてしまいます。
うちの教会もご多分にもれず、直近の日曜日である昨日22日がクリスマス礼拝でした。
24日の夜には、礼拝の代わりに皆で歌うことをメインにしたお祝い会を予定しています。

うちの教会では、クリスマス礼拝後の愛餐会でカレーライスを頂きます。
それも、ただのカレーではありません。
その日になってみないと、どんな味に仕上がるか誰にも分からないという実にミステリアスなカレーです。

儀式的な意味合いがあるかと言えば、それは全くの皆無。
一部の人に過重な負担がかからぬよう、家にある鍋で作れる量を配分して各当番が各々の家でカレーを作り、当日に一つの大鍋に集めてよく混ぜながら温め直し、どんな味に仕上がるかドキドキしながら、皆でカレーを頂くという格好です。

よく、二種類以上のルーを混ぜた方が美味しくなると言いますから、妙なアレンジを加えぬ限りは、まず失敗することはありません。
はっちゃけたカレーを作るような人もいませんから、例年美味しいカレーを頂くことができています。
バザーの時も同じ手法でカレーを用意していたのですが、食券係の仕事に気持ちが行ってて味わう余裕がありませんでした。
なので、今回はそのリベンジの意味合いもあります。
さあ、この魅惑なるカレーを味わおうぞ!

とっても美味しかったです。
ごちそうさまでした。

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食後のデザートには、塩バタークリームのケーキが出ました。
バタークリームというと、作り置きのロウを塗りたくったような昔のクリスマスケーキのイメージを持たれている方もおられると思いますが、これはパテシエが手作りした"本物の"バタークリームです。
とっても濃厚なので量は食べられませんが、とびきりの美味しさです。
本当にごちそうさまでした。

愛餐会の後は会場を整え直し、今度はこどものきょうかいのクリスマス会が開かれました。
僕は電話番をしながらパソコンのマウスをクリクリしておりましたので詳しい様子は分かりませんが、今年も誘い合わせて参加する子どもが多くて大盛況だったようです。
こちらでは、マドレーヌを自分たちでホイップクリーム等をデコレーションをして、それを皆で食べていました。
僕もマドレーヌのお裾分けを頂き、そのまま何もデコレーションせずにストレートに頂きましたが、これもまた美味でした。
今年もこうして温かく楽しいクリスマスを迎えることができたことに、本当に感謝です。

師走の慌ただしさの中、寒さの厳しい日が続いていますが、皆様も体調など崩されませぬよう、ご自愛ください。
どうぞ、よいクリスマスをお迎えください。

Merry Christmas!

テーマ : 聖書・キリスト教
ジャンル : 学問・文化・芸術

早朝の電話

20130324_1.jpg
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人間の評価は、地位や財産で決まるのではない。
葬儀の時に涙を流す人の数で決まるのである。

誰の言葉だったかは思い出せませんが、今日はまさにその通りだと感じる日でした。

日曜日のまだ夜も明けきらぬ早朝。
その電話は鳴りました。
早朝の電話は良くない知らせの場合が多いと言います。
それは、にわかには受け入れられないような、あまりにも急で信じがたい知らせでした。

遠方で暮らしていた、ひと回り違いの従兄が急逝したという電話でした。
土曜日…12月14日の夜、突然の心筋梗塞で倒れ、懸命の救命活動の甲斐なく息を引き取ったそうです。
そろそろ人生の充実期を迎えるはずだった54歳、妻と3人の子どもと年老いた両親を遺しての旅立ちは、あまりにも急であり、そして早すぎるものでありました。

上に兄や姉が居ない僕にとっては、遠い地に住む兄のような存在でした。
真面目で、賢明で、ひとの喜ぶ姿を見るのが大好きで、そして辛抱強い人でした。
まだ幼かった僕がさんざん我が侭を言い倒しても、いつも優しく受け入れてくれる人でした。
大切にしていたであろう模型を壊したこともあります。
それでも怒ることはせず、機会をみつけては高価なおもちゃを買い与えてくれたこともあります。
既にその頃の歳を追い越しているはずなのに、僕が同じことができるかと言えば、それだけの自信はとてもありません。

大家族の末っ子だった僕の母は、自分の甥を実の弟のように可愛がっていました。
死に目には間に合わなかったので、せめて出棺には立ち会いたい。
火葬される前に、一目でいいから会いたい。
朝9時の出棺に間に合わせるべく早朝4時30分に家を出て、真っ暗な中国自動車道をひた走り、無事に出棺に間に合うことができました。

…これだけ書くと、まるで僕が親孝行な息子のように聞こえますが、実際には後部座席で道案内をしていただけです。
電灯どころか月明かりすらない漆黒の山中を、反射板と道路のペイントだけを頼りに走る恐ろしさ。
昼間でもカーブや坂の多さに定評のある中国自動車道です。
いくらハイビームにしても見える範囲は知れています。
結局、最初から最後まで父がハンドルを握り続けました。
自らの不甲斐なさを恥じるばかりです。
もし僕一人であれば、電車なりバスなりを使うのですが…言い訳にしかならないので、やめておきます。

あまりにも急な死でしたが、苦しんだ様子もなく、安らかに眠っているような姿がせめてもの救いでした。
その地での習わしで、先に火葬をしてから告別式という流れになるそうです。
式場には、たくさんの方がお見えになりました。
まだ在職中だったということもありますが、平日にも関わらず会社を休業してまで職場の方々が総出で来てくださったのですから、それだけ信頼が厚かったのだと感じました。
そして、それ以上に多くの地域の方々…決して義理とか世間体で来ているのではないことは、あちこちから聞こえてくるすすり泣きの声で、十分すぎるほど伝わってまいりました。

仕事だけでなく、集落の交わりにも積極的に参加し、地域の盛り上げ役として奮闘していたとのことです。
あまりにも多くのことにエネルギーを注ぎ込んでしまったのでしょうか。
ひとが喜ぶ姿を見るのが何よりも大好きだったと言います。
僕もそのことを知っている一人です。
今はただただ、心安らかに旅立ちの時を迎えることを切に祈ります。

告別式の後、やはり地域の習わしで親族だけが残って初七日の法事を済ませ、その後、会食の時を持ちました。
人が集まって、皆で盃を酌み交わすのが大好きな人でした。
実際、僕も昼夜問わずの"ビール漬け"を経験したことのある一人です。
ちなみに未成年の間は"西瓜漬け"だったり、とにかく皆でワイワイやるのが大好きな人でした。
なので、今日は皆でグラスを手にして「献杯」をしました。
本当はビールで献杯したいところですが、今日はノンアルコールビールで献杯です。
少しは供養ができたかなと思います。

夕方にはお開きになりましたので、再び日没後の中国自動車道を戻ってまいりました。
まだ人が活動している時間帯なので、少しは走りやすいかと思いきや、やはり山の恐ろしさは半端ではありません。
後部座席で暗闇の恐ろしさに震えながら、どうにか神戸JCTまで戻ってきました。
夜間に走ってみて初めて気付いたのですが、山陽自動車道が合流する神戸JCT以東は車道灯がきちんと整備されているのですね。
建設時期とか色々な事情があるのでしょうけど、ここまで劇的に安心感が変わるものだとは思いませんでした。
神戸JCTから延々と続く灯火に感謝しながら、夜8時頃、無事帰宅しました。

直接ハンドルを握ることはありませんでしたが、とにかく緊張し通しの一日でした。
無事に帰宅できたことを感謝しつつ、従兄の冥福と遺されたご家族の癒しと平安をお祈りします。

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ジャンル : 心と身体

アドヴェント2013


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教会歴では先の日曜日からアドヴェント(待降節)を迎えています。
いよいよクリスマスへのカウントダウンが始まりました。

今年のアドヴェントには一つ喜ばしい話がありました。
その話で大いに盛り上がりたいところなのですが、なぜかご当人が嫌がりますので今回は割愛させて頂きます。
どうにも、ご当人がお祝いの言葉をもらうのに慣れていないと申しますか、妙なところで神経質と申しますか…。
何分、ブログ上でも自らのプライベイトな話は一切書かないことで定評のある方なので。
嫌がることを押し通すのも不本意ですから、お祝いのカードに使った響子ちゃんなどを貼らせていただきます。(´・ノω・`)

よい子は、過去日記等をサルベージして誰の話であるか推理などしてはいけません。
歩く拡声器ちゃんが大興奮して、部屋の反対側から大声大会を始めたりしますよ?


     * * *


今日は、いつものごとく京大病院に行ってまいりました。
いつものごとく粛々と受診して、いつもの薬局で処方箋通りのジェイゾロフト錠を受け取って帰ってまいりました。

基本は予約制なので、決められた時刻に赴くのですが、時間が変動するのはよくある話です。
予約時間から1時間遅れなどは序の口、詰め詰めに予定を組むと後で慌てることとなります。
ところが最近、不思議な現象に遭遇しております。
早めに着くと繰り上がるのです。
それも30分近くも。

元来が心配性の気ィ使いなので、約束の時間の30分前に到着するのはデフォルトです。
これが会社の面接とか顧客への訪問とかだったら、近所で適当に時間を潰して5分前ぐらいに訪問するように調整するところなのですが…。
むしろ、ここの精神科の外来受付は、窓口が一つしかないので、たまにとんでもなく長い行列になっていることもあり、早めに受付を済ませておくに越したことはありません。
それで、休憩がてら待合室の椅子に腰掛けようとしましたら、椅子を温める暇もなく呼び出されるという格好です。
まぁ、待たされるよりは全然良いので、これ幸いとばかりにサックリ診療してもらう訳なのですが(笑)

担当Dr.が長期出張中のため、この春から代理のDr.が診療しているのですが、予約の方は今でもしっかり埋まっているみたいです。
M先生は5分間隔で予約を組んでいましたから、時間が余るというのも考えにくいです。
実際のところ、いつも繰り上がりという訳でもなく、待たされる時は1時間遅れもザラです。
ドタキャンする患者さんが増えているのか、約束にルーズな患者さんが増えているのか…。
う〜む。謎です。(;´Д`)

これで年内の通院は全て終了しました。
次回は6週間後の1月17日です。
容態の変化で薬を変えるような心配もまずないので、薬さえ頂ければ全く問題ありません。

年末に向け加速的に忙しくなっていくのが師走の恐怖。
用事をためこんだらプレッシャーまでためこむ人なので、様子を見ながら順々に消化しています。
やはり一番の山場は年賀状の準備ですね。
どうかプリンタの機嫌が悪くなりませんように。(´;ω;`)

テーマ : 広汎性発達障害
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プロフィール

かずや(京ヤワ)

Author:かずや(京ヤワ)
河津屋京柔/かずや(京ヤワ)は、京都府下在住の東方好きなMacユーザーです。
昔は電車小僧。今は鉄道おじさん。多分この先も?
広汎性発達障害があることを知ったのは、40歳手前のことでした。
開き直るほどタフじゃないけど、生きるのが随分と楽になりました。
毎週日曜日にキリスト教会に通う程度には信心深いようです。
ちまちまとパソコンでお絵描きしたりしていますが、最近は寡作気味です。

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