大切なのはブレーキ

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すみません。めっさ長文です。
小難しい上に長いです。しかも鉄分ばかりが豊富です。
この手の話に興味のない方は、適当にスルー推奨です。

なにか色々たまっているんじゃないかと思われた方、きっと鋭いです。

     * * *

昔、偉い人が言いました。
「ブレーキのない機関車ほど怖いものはない」と。
組織のトップが機関車役なら、ブレーキ役となる人がいるかどうかが、その後の運命を大きく左右すると言えましょう。
物事が調子よく進んでいる時に、勢いを削ぐようなことを言う人は、得てして周囲から嫌がられるものです。
この時、この後に地獄の入り口が待ち構えていようとは、誰も信じないし、認めたくないものなのです。

ブレーキ役が居る組織は幸いです。
後戻りができなくなる前に、大惨事を回避することができるのですから。

     * * *

最近、駅のホームからの転落を防ぐための装置…ホームドアの設置が進んでいます。
当初は、高速列車が通過する新幹線や、無人運転を前提とする新交通システムなど、ごく限られた場所での設置でしたが、普通鉄道が都市部でもワンマン運行をするようになってから急速に普及が進んできました。
最初の頃こそは、職員の人数を減らすための合理化の一環としての要素が強かったのですが、ホームからの転落事故対策への切り札として、乗降客の多い駅での設置も本格化してきました。

ホームからの転落事故は、今に始まった話ではありません。
目の不自由な人がホームの端に気付かずに落ちたり、混雑の激しい場所から押された人がホームの端から落ちたり…その度に、点字ブロックを整備したり、ホームを拡張したり、バイパスルートを整備したり等の対応を繰り返して来ました。
それでも、転落事故を撲滅することはできません。

悲しいかな、人間というものは安全だと認識すると注意力が散漫する習性があるようです。
猛ダッシュで混雑するホームを駆け抜ける人、スマートフォン片手にホーム端を歩く人、酒で悪酔いしてホームから身を乗り出す人…。
いよいよ鉄道会社の責任ではないようにも思うのですが、高速列車が通過する線路際に無造作に近づける状況を温存していることもまた事実です。

点字ブロックも万能ではありませんし、ベビーカーや車椅子の操作ミスだって有り得ます。
幼い子どもが走り回っていることも珍しくありませんし、おとなだって押されて転ぶこともありましょう。
やはり、安全な場所と危険な場所を明確に隔てる物が必要なことは明白です。
それでホームドアを全駅に設置したいところなのですが、これがなかなか難しい。
設計段階からホームドアを設置している鉄道であれば、最初から織り込み済みということもあって問題ないのですが、既存の鉄道となるといくつもの問題点が浮上してくるのです。

まずお金の問題はスルーという方向で。
最近はアベノミクスでマスコミ等が盛り上がっていますが、「雰囲気は良くなったけど財布の中身は一向に増えない」というのが庶民感覚なのではないでしょうか。
在るところには有るのでしょうけど、必要な場所には無いのが世の常。
億単位のお金をポンと出せるような会社、そうそうないですよ?
ここはひとつバーンと公的支援を期待したいところですが、来年度は消費税アップと引き換えに空前の大盤振る舞い予算が予定されており、「打ち出の小槌」を期待すると後が怖いだろうなと危惧している小市民の一人です。

次に車両の設計上の問題。
今でこそ減りましたが、ドアの数が違う車両が混用されているのはよくある話。
仮にドアの数が同じであっても、個々の設計で位置がズレていることも多々あります。
最近、近鉄奈良線と阪神電車が相互直通運転を開始しましたが、21m級4ドア車と19m級3ドア車をマッチングさせる妙案があれば、どなたかご教示願いたいものです。

別に双方が意地の張り合いをやっている訳ではありません。
片や近鉄は2府3県に及ぶ広大な標準軌路線網を統一仕様で運用しておりますし、片や阪神電鉄は神戸高速鉄道を介して山陽電鉄や阪急電鉄と共通仕様の協定を結んでいますから、区間を定めて双方の車両を共用するのが一番合理的なのです。
ならば間を取って、最近関東私鉄で絶賛大流行中の汎用型20m級4ドア車に一斉置き換えしてみるとか。
大好評につき、グループでまとめて買うとお得です。
でも資金の潤沢な東京通勤圏ならともかく、そんなお金がどこにありましょうか?

そして3つ目がブレーキのお話です。

     * * *

はて、なぜここでブレーキの話が…と首を傾げるのが一般的な反応かと思われます。
職場で複数台の自動車を共用している経験がある方であればイメージがつくかと思いますが、同じメーカーの同じ型の自動車であっても、一台一台独特の癖があるものです。
同じ加減でブレーキペダルを踏んでみたら、利きすぎてガツンといったり、利きが甘くて冷やりとする…なんて具合です。
鉄道車両もまた同じで、しかも複数の車両を繫いで走る訳ですから、単独で走る自動車以上の大変さがあります。

整備状態の悪かった国鉄末期の頃には、それは賑やかなことになっていまして、同じ系列の車両を同じ順序で繫いでいるにも関わらず、ある編成はブレーキが利きすぎるし、ある編成はブレーキが甘いし、ある編成は日によって利いたり甘かったり気分次第だったなんて話も聞きます。
そんな車両を使って10秒単位の運行をしていた訳ですから、乗車位置をメートル単位でズレるなんて日常茶飯事でした。
これでは、とてもじゃないけどホームドアなんて使えません。

ホームドアの導入には、ATC(自動列車制御装置)やTASC(定位置停止支援装置)の導入が重要です。
全ての駅でタイムロスなしにぴったり定位置に「100%完璧に」停める芸当を持つ運転士を大量に確保出来れば可能かもしれませんが、人間のやることに「100%」を要求すること自体がそもそも無茶な話なのです。
完璧を要求された結果、心身ボロボロになって倒れていく人が年々増加しております。
精神疾患は社会によって大量生産されていると言われる所以です。
決められた場所で決められた通りの動きを繰り返すというのは、むしろ人間より機械の方が得意な分野です。
ただし、これもあくまでもブレーキの性能が一定の基準で統一されていればの話です。

ATS(自動列車停止装置)の導入こそ早かった国鉄ですが、速度照査機能は車種が完全に統一されていた新幹線や一部の通勤路線にATCを導入するのみに限られていました。
予算の都合もありましょうが、列車ごとのブレーキ性能が違いすぎて適切なブレーキ信号を指示することができなかったことも大きいでしょう。
この問題は、個々の列車に搭載されたコンピュータで速度パターンを計算し、これをもとに速度照査をかけるATS-Pが開発されることでようやくクリアしました。
しかし予算の都合もあり、ATS-Pの導入がなかなか進まない中で発生したのが2005年に福知山線尼崎~塚口間で発生した快速電車脱線事故です。
もしATS-Pの導入が間に合っていれば未然に防げたであろう事故だけに、悔しい思いをされた方は少なくないはずです。

ホームドアを設置するにあたっては、実は鉄道車両の運行そのものが均一化されていることが保証されていることが前提なのです。
同じ車種で揃えやすい新幹線や通勤路線等を除けば、これは大変に難しいことです。
ただドアさえ付ければ済む話なんじゃないかと思われている方が多いと思うのですが、このように克服すべき課題は山積みなのです。
10秒単位で定位置に止まるのが当たり前…というのは、あくまでも日本国内でのお話です。
世界的には、これは奇跡にも等しい技術力なのです。
「とにかく動ける車両」「とにかく通れる線路」を確保することすら困窮している国が、
この世界にはまだまだたくさんあることを忘れてはなりません。

     * * *

こんな難題に、奇抜な発想でアプローチする試みが続いています。
ひとつは、ホームの安全柵そのものがフレキシブルに移動して、必要な場所だけ開口するというもの。
その名もズバリ「どこでも柵」。
https://www.youtube.com/watch?v=F58D6lzYiVY

もうひとつが、シャッターよろしく安全ワイヤーが上下するもの。
上下方向なので、ドアの位置に関係なく開け閉めできるのが特徴です。
https://www.youtube.com/watch?v=osg3jbFYZxA

それぞれに一長一短ありますが、固定概念に囚われない発想を具現化することこそが素晴らしい訳であり、このことこそが評価されるべきだと思います。
試作機があってこそ、初めて実用化への道が拓けるのですから。
こういうのを見ると、今の社会の底力のようなものを感じて、とても嬉しい気持ちになります♪ ○o..*ヾ(*′∀`*)ノ*..o○

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時計のバンドを手に入れる方法


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レティ・ホワイトロック「そろそろ本気出しちゃおうかな♪」

昨晩は冷たい風が吹き荒れて、雨戸がガタガタと音を立てておりました。
果たして今日は大荒れの天気になるのかと思いきや、割と穏やかな天気になりました。
それでも屋根の上に雪らしきものが薄らと積もっていたので、ここいらでも冬の妖怪さんが宴会をしていた模様です。
今日は午後から晴天に恵まれましたが、明日の午後からは冷たい雨の予報。
レティさん、どうぞお手柔らかにお願いします。(´;ω;`)

     * * *

家から教会までは2kmばかり。
短い距離をバイクで往復するとバッテリー切れのリスクが上がるので、普段は健康維持も兼ねて徒歩で通うことにしています。
でも今の季節は例外。
ガレージがない家なので、冬の寒さはエンジンに直撃します。
こまめに動かさないとたちまち調子が悪くなります。
バッテリーが既にアウト気味ということもありまして、いよいよエンジンの維持の方が優先課題です。
バッテリーのことは春になってから考えることにします。
とりあえずエンジンさえかかれば、どうにかなるものですから。(´・ω・`)

調子が悪いのはバイクだけではありません。
腕時計がいよいよ危なくなってきました。
と言っても、時計本体は至って元気です。
危ないのは腕に巻き付けるバンドの方です。
どうにか年は越しましたが、いよいよバンドが千切れそうな雰囲気です。

税込み1,980円で購入した安物の腕時計ですが、生活防水のおかげで非常に重宝しております。
かれこれ5年ばかり。
そろそろ電池がヘタれるかと思いきや、バンドの方が先にヘタってしまいました。
時計本体はすこぶる元気なので、バンドだけ替えようかと思いましたが…。
…密林で特売してるのを探してもバンドだけで1,000円するので、バカらしくなって止めました。

電池が切れてくれれば気持ちよく新品に買い替えられるのですが、今日も調子よく針を刻み続けておりますから、捨ててしまうのも気が引けます。
それでも今朝方、教会に着いてみると、いよいよバンドが千切れる寸前でしたので、諦めて新しい時計を買うことにしました。
ところが間の悪いことに、いつもなら大量にぶら下がっている腕時計が何故か品切れ気味。
年末年始の物流休止後の影響なのか、受験シーズンで予想以上に売れたのか、とにかく無いものはどうしようもありません。
仕方がないので、同じ棚にあった税込み980円の腕時計を購入して帰ってきました。

1,980円と980円。
デザインが違うだけで倍ほど値段が違うものなのか。
もう少し用心して買えば良かったのです。
今日買って来た時計は、日付表示がないタイプだったのです。
腕時計がないと日付も分からないのか…とツッコミが入りそうなのですが、かなり頼りにしていたのが現状です。
携帯電話もありますから、日付を確認する方法はいくらでもあるのですが、今まで普通にあったものが突然なくなるのは、どうも面白くありません。

己の注意力のなさを恨みながら、新旧二つの時計を見比べていたのですが…。
…あれ? バンドのサイズ、同じじゃね?
よく見ると、どちらも同じ長さのバネ軸を使っています。
もしかしてとドライバで外して、もう一つの腕時計にはめてみますと…。
…ぴったり!
標準規格に感謝です。○o..*ヾ(*′∀`*)ノ*..o○

結果的に、当初の予定通り、バンドだけの交換に成功する結果になりました。
しかも、密林から取り寄せるよりも安価に(笑)
購入当日にいきなりお役御免になってしまった新しい方の時計本体ですが、とりあえずボードに吊るして室内用に使うことにしました。
もし古い方の時計本体がダメになったら、また元に戻せますから。(。-∀-) ニヒ♪

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こたつ

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昨日は午後から友人宅を訪問していました。
そこで僕は図らずも、この素晴らしき道具と数年ぶりの奇跡の対面を果たすことになったのです。

冬の風物詩。
古き良き日本の文化を今に残し、そして現代社会においても多くの人がこよなく愛する冬の定番アイテム。
時には温もり、時には癒し、時には団らん、時には食事の場をも提供する万能器具。
万人を魅了し、そして幸福の空間を与え続けたあの夢の道具が今目の前に!

炬燵(こたつ)

いえいえ、それが何か特別な炬燵という話ではないのです。
他の場所の他の炬燵でも同じことを言っているものと思われます。
実は、我が家には炬燵というものが一切ないのです。
どの部屋を探しても!

別に炬燵が嫌いな訳じゃありません。
好き嫌いの問題であれば、部屋を決めて置くことだって可能です。
以前は我が家にも普通に炬燵が置いてありました。
それが10年程前から、とある事情で炬燵の使用を禁じられてしまったのです。

このままクイズの時間に突入しても面白いのですが、次回まで引っ張る気がないので、とっととネタばらしします。
我が家の10歳になる猫さんについて、かかりつけの獣医から炬燵に入れないように言われているのです。

猫は炬燵の中に頭からすっぽり入るのが大好きです。
きちんと足だけ入れたり、テレビを眺めながらみかん食べたり、トランプしたり麻雀したりする猫は、そうそう居ないものと思われます。
人間でも頭からすっぽり炬燵の中に入っていると、何かしら身体の調子が悪くなるものです。
炬燵の使い方を教えようにも猫自身が納得してくれそうにないので、残念ながら炬燵を片付けるしかありません。

その猫さんでありますが、生まれつき心臓が弱く、今も通院と投薬と食事制限が欠かせない身なのでありますが、おかげさまでこの歳になるまで元気に暮らしております。
むしろ元気すぎて毎日何かしら話のネタを提供してくれる愛すべき猫なのでありますが(笑)

いやしかしこの炬燵というものは本当に良いものですね。
数年ぶりに炬燵にあたりましたが快適そのもの。
あまりの心地よさに、そのままコタツムリにクラスチェンジしそうな勢いです。
当たり前のように存在していると感じていた空間が、こんなにも貴重な場所に感じるとは…。
こんな素敵空間に招いてくれた友人に感謝です♪♪

さてさて、我が家の猫さんには長生きしてもらいたいので、炬燵レス生活はまだまだ続きそうです。
炬燵がないことで寂しい思いをしていないかって?

猫が可愛いので問題ありません
○o..*ヾ(*′∀`*)ノ*..o○

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年初め恒例の…


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少名針妙丸「いやぁ〜、これはなかなか良いですね。私の大きさにぴったりですよ!」

年初め恒例の年賀状ネタ晒し。
今年は一寸法師の末裔こと、少名針妙丸にご登場願いました。

一寸法師と言えば、打ち出の小槌。
実際、東方輝針城のカットインでは、彼女も小槌を手にしています。
描かなかった理由は、レイアウトを考えた時に小槌がない方が収まりが良かったから。
…というのは表向きの理由で、本当は描くのが面倒だったからです。(゜∀゜)☆\(−−; バキ

冗談はさておき、打ち出の小槌と言えば、おめでたいもの。
かの一寸法師の昔話をハッピーエンドで締めくくるのに欠かせない重要なアイテムです。
どんな願いも叶えられるという、まさに夢のような道具。
これさえあれば幸せになれると考えたことがある人は、決して少なくないはずです。

でも得られるものが大きければ大きいほど、本当は何かが代償として失われているはずなのです。
その代償を最小限に抑えることで、人間は文明という名の道具から様々な恩恵を手にしてきました。
代償の存在を忘れて便利さに溺れれば、いずれ大きなしっぺ返しを食らうことになりましょう。
一寸法師の末裔は、代償の存在を忘れて無節操に能力を使い続けたため、その代償として元の大きさよりも小さくなってしまいました。
それもこれも、天の邪鬼の甘い誘惑に乗せられてしまった結果です。

悪魔は常に甘い言葉で近づいて来ると申します。
「あなただけに特別に教えます」なんてスパムメールが毎日大量に届きますが、まず間違いなく詐欺かブラック・ビジネスです。
好奇心で手を出したが最後。
後は地獄が待つのみです。
甘い話には必ず罠があります。
皆様も十分にご用心を。

以前より小さくなってしまった針妙丸は、その後とある神社の暢気な巫女さんに保護されて、今は虫かごの中で平穏な毎日を送っているとか。
虫かご? いえ、あれはどう見てもドールハウスの域です。(`・ω・′)

東方鈴奈庵の本編にも登場しているらしいです。
はやく東方鈴奈庵の2巻が読みたいです! ○o..*ヾ(*′∀`*)ノ*..o○

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     * * *

今年のお正月は、自宅でのんびり過ごしました。
3日(金)に家で飼っている猫を病院に連れていくために自動車を運転したのが、今年最初のまともな外出。
別に体調を崩したとかじゃなくて、いつもの定期診察です。
かかりつけの歯科と動物病院は、元日から開いているので利用する立場としては心強いのですが、ちゃんと休んでいるのかなと余計な心配をしたりもしています。

昨日5日(日)に教会で今年最初の礼拝に出席してまいりました。
初詣? 一応、クリスチャンですから(笑)
その日の午後は、向島のKさん&Yさん家へ。
本当は年内に「とうがらし通信」を片手に顔を出すつもりだったのですが、僕自身がバタバタしていたために、図らずもお年始のご挨拶になりました。
お休みに邪魔するのも悪いと思い、5日のお昼まで待ってKさんにお伺いのメールを送りましたら、「今からおいで」という話になりまして。(;´∀`)
挨拶に伺いましたら、ちょうどYさんが編集担当の方と今度出す予定の本の打ち合わせ中。
いよいよ邪魔になるかと隅に逃げようとしたら、いつの間にか手繰り寄せられて話の輪の中へ。
ちょっと挨拶のつもりがとんでもなく話が盛り上がって、気がつくと既に陽も暮れておりました。
楽しい時間を頂いた上に、お土産に山形産の大きなリンゴまで頂き、もういくら感謝しても足りません。

今日6日(月)は、朝からほっとハウスへ行ってまいりました。
バイクのエンジンをかけるのは今年はこれが最初。
バッテリーが不安なので、最初からおとなしく坂道を転がして押しがけしました。
へばったバッテリーより坂道の方が確実という見立ては大正解。
冬場の冷えたエンジンは回転が安定するのに時間がかかるものなのですが、今朝は割とすんなりと動いてくれました。
バッテリーは帰宅時の起動用と割り切って、春までこのまま様子を見ようかと思います。

ほっとハウスでは、昼食にお雑煮の用意をしていました。
僕はお餅が苦手なので、弁当代わりに持ち歩いている袋入りパンを頂きました。
いえ、お餅が嫌いという訳じゃないのです。
一個食べただけで御飯一膳分という感覚が、どうにも馴染めなくて…。
つまりは美味しさに釣られて、ついつい食べ過ぎちゃうというやつで(苦笑)

皆様も美味しいお餅にはくれぐれもご用心を。(´・ノω・`)

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あけましておめでとうございます

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あけましておめでとうございます

新年恒例(?)のネタ画像。
午年にちなみまして「ウマ急」の行先方向板などをこしらえてみました。
笑える方だけでも笑って頂ければと思います。

…というのも、実は12月中に某所に持ち込んだのですが、反応がイマイチ。
そもそも昭和の時代に使われていた物ですし、その当時京阪電車を利用していた人に限られてしまうネタです。
しかも京都競馬場に通っていた人以外には馴染みのないという、実にマニアックなネタでして。
もっと一般的なネタを思いつければ良かったのですが。(´;ω;`)


     * * *


興味がない人は読み飛ばしてもらえればと思うのですが、お遊びにお付き合い頂ける方は大歓迎です。
京阪電車の淀駅は、京都競馬場の最寄り駅です。
最近、高架駅に改築されて、競馬場につながる直結通路も整備されました。
普段は各駅停車(各停区間になる準急も含む)しか止まらない小駅なのですが、車庫が隣接して設けられていることから運転上は重要な駅で、朝晩には淀を起終点とする急行も運行されます。
そして、京都競馬場で競馬等が行われる日には、大勢の利用客が詰めかける大駅に変貌します。
この日ばかりは昼間の急行も臨時停車し、淀を起終点とする臨時急行も多数運行されます。
この競馬場利用客対応の臨時急行のことを、僕らは通称「ウマ急」と呼んでいます。

10年ほど前のダイヤ改訂で、昼間の急行がすべて特急と快速急行に格上げ統合され、淀駅の高架化工事で折り返し線が使用停止になったこともあって、急行の運行時間帯を拡大したり快速急行を淀に臨時停車させる等の対応にシフトし、「ウマ急」も一度はノンストップ運行の「ターフィー号」へと発展するも、娯楽の多様化の影響もあって以前のような活気もなくなり、いつしか姿を消してしまいました。
それがここ数年ばかり、以前の活気を取り戻しつつあります。
淀駅の改築工事が一段落するのに合わせて、京都競馬場を盛り上げる機運が高まりました。
淀駅構内に待避線や入出庫線が整備され、列車設定の自由度が飛躍的に向上したことも関係していると思います。
数年前のダイヤ改訂で昼間の快速急行がすべて特急に統合されたので、快速急行の臨時停車こそはなくなりましたが、再び「ターフィー号」が運行されるようになりました。
また、淀駅の折り返し設備が再び使えるようになったので「ウマ急」も多数設定されるようになりました。
かつての賑わいを取り戻したようで、京阪ユーザーとしては嬉しい限りです。

次に行先方向板の話です。
近年の鉄道各社局の人員削減策の一環で、電車の顔としてお馴染みだった行先方向板は、電動表示幕やLED表示器への切り替えが進み、完全に姿を消してしまった社局も少なくありません。
ターミナル駅のプラットフォームの片隅などに、各種色とりどりの行先方向板が並べて置かれていたことを覚えておられる方は、今やどのくらいなのでしょうか。
今や、ヘッドマークすらLED表示器に置き換えられるご時世です。
データを入力するだけで色々な表示ができる便利な代物ですから、一概に悪いとは言えません。
ただ、LEDは常に電力を必要とし、遠方からの視認性も今ひとつですから、今後の改良を期待したいところです。

京阪電車もご多分に漏れず、行先方向板を常用する車両は皆無です。
たまに臨時列車やイベント企画、表示器の故障や臨時の折り返し運行などで姿を見かける程度です。
そんな京阪電車も、京阪線では5000系第4編成までは正面に行先方向板を掲げる仕様で登場しています。
一般車にも正面中央に特急標識を掲げる金具を完備し、臨時特急として運用される際には鳩のマークも誇らしく京阪間をノンストップ運行しておりました。
各駅停車専用に設計された高加減速車2000系が臨時特急運用に駆り出されることもあり、設計上連続高速運転に無理があるモーターが悲鳴をあげて、発熱トラブルへの対応に追われ続けたことも今や昔のお話です。
その2000系も大手術で2600系に転生し、フレキシブルな運用に対応した機器配置の関係で身体が重いのが難点ではありますが、昔のように発熱を気にすることもなく、数こそ減りましたが今でも元気に高速疾走する姿を見せてくれているのが嬉しい限りです。

当時の京阪線で使われていた行先方向板は、大きく分けて3種類ありました。
まずは特急につかう鳩マーク標識…これはいつの時代も別格の扱いです。
急行系(急行・A急行・準急)が丸形標識、緩行系(各駅停車・区間急行)が角形標識でした。
急行は赤地に白文字、A急行は白地に赤文字、準急は白地に青文字。
遠くから見ても簡単に区別ができ、実に優れたデザインでした。
各駅停車は白地に黒文字で駅名だけを表示。
区間急行は各駅停車用に赤い「急」の印を加えたものですが、急行と勘違いする乗客が多かったのか晩年は緑色で「区急」の印を加えたものに変わっていました。

A急行というのは聞き慣れない表現ですが、これは列車番号の末尾にAの文字が付いていたことに由来する業務用語だったようです。
主に朝ラッシュ時に枚方市〜淀屋橋を運行していた急行で、停車駅に枚方公園と寝屋川市が追加されており、後に準急に統合される形で姿を消しています。
その後、樟葉〜淀屋橋の急行が設定された時にもこの標識が使われていましたが、この頃には急行の停車駅が統一されていたので、単純に淀屋橋〜三条(出町柳)を直通しないことを区別するだけの意味に変わっています。
なので、淀屋橋〜三条を直通しない「ウマ急」も、この原則に沿ってこの標識がベースになっています。
シンボルとして加えられた蹄鉄のマークがご愛嬌です。

では白ではなく黄色なのはなぜか。
これは、天満橋で折り返しになることを意味しています。
今は中之島線の開業で実質的に淀屋橋まで複々線になりましたが、かつての複々線区間は大阪市内側では天満橋で終了していました。
昼間はこれでも問題ないのですが、朝夕のラッシュ時になると天満橋〜淀屋橋にすべての列車を乗り入れさせることは不可能で、一部の列車が天満橋で折り返しとなっていました。
特急〜準急は優等列車ということもあり全列車淀屋橋発着を基本としましたから、貧乏くじを引くのは各駅停車と区間急行となります。

「ウマ急」も臨時とは言え急行です。
本当は淀屋橋発着で揃えたいところですが、定期列車を運休してまで淀屋橋まで乗り入れる必要があるかと言えば、あまり現実的ではありません。
もともと淀屋橋発着の急行が多数運行されていますし、天満橋発着でも京橋駅という大ターミナルをカバーできますから増発の効果は十分に期待できます。
それが黄色標識の臨時急行が誕生した由来です。

今は天満橋駅の折り返しもなくなり、中之島駅と淀屋橋駅に分散することで増発に対処しています。
昼間でこそ閑古鳥の泣く中之島線ですが、朝夕の混雑時にはその能力を十分に発揮しています。

京阪電車の未来に栄光あれ!


     * * *


正月早々、鉄モード全開で申し訳ありません。
鉄モードは終了して、もうちょっと一般向き(?)なネタをもう一つ。

今回、mixi日記の方でも「予約投稿」機能を使ってみることにしました。
FC2ブログの方は秒単位まで指定できるので、この機能が意外と便利です。
もちろん偽装工作じゃないですよ?(笑)
今、教会のブログにて一週間の集会案内を毎週日曜日の午後6時にアップしています。
その日の行事が終わってからでないと更新ができないし、かと言っていちいち待ってるのも面倒な話です。
原稿をもらった段階で、空き時間を使ってチマチマ更新作業ができるので、とても重宝しています。
FC2ブログの方は新年0時ジャスト、mixi日記の方は誤差を考慮して午前1時に予約をセットしてみました。
打ち上げ花火をセッティングしたみたいで、ちゃんと打ち上がるのかドキドキしております。

新年を迎えるにあたりまして、皆さまのご健康とご多幸をお祈りしております。
落ち込んだり、やんちゃしたり、粗相したり、また色々としでかすことになりそうですが、引き続き温かい目で見守って頂ければ嬉しい限りです。

今年もどうぞ、よろしくお願い致します。m(__)m

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プロフィール

かずや(京ヤワ)

Author:かずや(京ヤワ)
河津屋京柔/かずや(京ヤワ)は、京都府下在住の東方好きなMacユーザーです。
昔は電車小僧。今は鉄道おじさん。多分この先も?
発達障害の一つ、ASD(自閉症スペクトラム)であることを知ったのは、40歳手前のことでした。
開き直るほどタフじゃないけど、生きるのが随分と楽になりました。
毎週日曜日にキリスト教会に通う程度には信心深いようです。
ちまちまとパソコンでお絵描きしたりしていますが、最近は寡作気味です。

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