にっこりフェスタ



ほっとハウスでは、29日(日)に愛隣館研修センター(京都市伏見区向島)で開催されました「にっこりフェスタ」にて、手作りクッキー販売の出店をさせて頂きました。
夕方から雨の予報でしたが、午前中は冷たい飲み物が欲しくなるぐらいの心地よい晴天に恵まれました。
一緒に販売していた冷たい飲み物(缶入り清涼飲料)は順調に売れ、手作りクッキーと有志の差し入れで急遽”飛び入り参加”した朝採りレタスは全て完売しました。

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午後からは雲が立ち込め、時折冷たい風が吹いたり小雨がパラつく時間もありましたが、フェスタの進行に影響が出ることもなく、予定通りの時刻に無事に終了いたしました。
お手伝いをしてくださった方、売り上げに貢献してくださった方、本当にありがとうございました。

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おまけ画像その1。
午前11時の開戦を前に、ウォーミングアップに余念のない若き現ほっとハウス所長氏。
そう、我らが与えられし出店会場は、即ちバトルフィールド。
4時間の闘いの時を勝ち残った者のみに、勝利の栄k…。(゜゜)☆\(ーー;バキッ

実は、午後からの「次の用事」に備えてのウォーミングアップとのこと。
グローブをはめてガチで拳を交わすアレだそうです。
冗談かと思いきや、「本業」で蓄積するストレスを解消するのに最適なのだとか。
やはり並大抵のことでは勤まらない仕事ということなのですね。(´;ω;`)

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おまけ画像その2。
差し入れの焼きそばです。
正真正銘、本物の「屋台の焼きそば」です。
冷たい飲み物の販売に専念していた僕にとって、大変貴重な食糧であります。
しかも鉄板で焼き上げた焼きそばは、もう年単位で久しぶり♪♪ ヾ(*´∀`*)ノ

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おまけ画像その3。
一緒に差し入れしてくださった春雨サラダ。
魚介類たっぷりの豪華版です。
思わず麦酒が欲しくなるけど「仕事中」なので我慢我慢。
美味しいけど辛い! 辛いけど美味しい!
泡の出る麦茶は夜までお預けなので、代わりに自分とこのドリンク販売の売り上げに貢献しました。((*ノ∀`))クスクス

外で飲食する機会の少ない僕にとっては、実に貴重な「非日常」の味覚。
ごちそうさまでした!! (ー人ー)

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ヘルプマーク


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橙「赤って、助けを必要にしているって意味だったの? 藍さまに助けてもらってばかりいるのは、私が赤い服を着ているからなのかなぁ…。」

らんしゃまなら、きっと何色の服を着ていようともスッパテンコ…もとい、すっ飛んでくるかと思われるのですが、二次創作的な要素が強いので、あえて追求しないでおきます。(・ω・)


     * * *


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先日、京都テルサ内にあるはあとふるジョブカフェでヘルプマークを頂いて帰って来ました。



「ご存じですか?ヘルプマーク」
http://www.pref.kyoto.jp/shogaishien/helpmark.html

義足や人工関節を使用している方、内部障害や難病の方、または妊娠初期の方など、外見から分からなくても援助や配慮を必要としている方々が、周囲の方に配慮を必要としていることを知らせることで援助を得やすくなるよう、作成したマークです。

街中や公共交通機関など生活の様々な場所で、周囲からの配慮を必要としている方がいます。
ヘルプマークを身に付けた方を見かけた場合は、電車内で席をゆずる、困っているようであれば声をかける等、思いやりのある行動をお願いします。




これは京都府のホームページからの抜粋です。
外見から分からない障害には、発達障害や精神障害も含まれます。
なので、発達障害の当事者である僕もヘルプマークを受け取ることができました。

2016年4月から始まったことになっていますが、もっと以前から目にしている方がおられるはずです。
実は東京都が2012年から始めたもので、今は全国的に普及させるための取り組みが進められているところなのだそうです。
京都府以外にも、カードの配布を始める自治体が増えてきているようです。

一番の課題は、ヘルプマークの意味があまり知られていないこと。
意味が伝わらなければ、マークを導入する意味がありません。
東京都では直営の地下鉄を持っていることもあって、地下鉄駅構内などに積極的にポスターを掲示していたのですが、京都ではまだ目にする機会がほとんどありません。
この場をお借りして、微力ながらお手伝いさせて頂きたいと思います。


     * * *


以下、ひとりごと。
ヘルプマークを付ければ、それで社会的障壁が解消されるのかと問われれば、世の中そんなに甘くはないと答えざるを得ないでしょう。
目の前で杖をついた人が立ちすくんでいても、優先座席にどかっと座り込んで携帯電話で大声で喋っている人が平然としているようなご時世です。

それではなぜヘルプマークを入手したかと言いますと、バザー等で店先に立っていますと、施設の職員さんに間違われることが多いからです。
精神障害は「見えない障害」と言われますし、だからこそヘルプマークが受け取れた訳なのですが、実際のところどうなのでしょう。
精神疾患にまつわる固定的なイメージがあり、それにあてはまる人を無意識のうちに区別していないでしょうか。

人は、理解できないものに対して恐怖をいだきます。
予測ができないことを危険だとみなします。
そのおかげで重大なトラブルを回避できるし、平穏な活動状態を保つことができます。
ではその結果として、社会から排除されてしまう人が存在しても良いのでしょうか。
見殺しにして良いという道理もなければ、我慢し続けなければいけないという道理もありません。
だからこそ、福祉による支援や地域の中での橋渡しが必要となるのです。

僕自身の場合は、自分からカミングアウトしないと気づいてもらえないことの方が多いです。
スペクトラムと申しますか、グレーゾーンと申しますか、そもそも健常者と障害者を区別すること自体が間違いなのですが、余程恵まれた環境で暮らしているような人でなければ、何かしらの社会的障壁は誰しもが直面していることです。
重要なのは、それが自力で克服できるレベルなのか、支援を必要とするレベルなのかという点です。

日常生活で困窮や苦痛を感じることは多々あります。
でもそれを全て取り除くことなど最初から不可能であり、大なり小なり工夫したり我慢したりしながら乗り越えてきました。
ところが就労となると、途端にハードルが上がります。
バザーの店先などがまさにそうです。
不特定多数の人と直接関わることでさえ苦痛なのに、お客さんの中には「対応に困る言動」をされるような方もおられます。
イレギュラーな言動に対して、臨機応変に対応していくのは相当なスキルとパワーを必要とします。
ましてや、施設の職員さんに間違われた日には…。(´;ω;`)ブワッ

あと、せっかく始まったヘルプマークなので、広く知らせたいという思いもあります。
あまり積極的に宣伝しようとしない役所の代わりに、手製のチラシを作って宣伝して回ってます。
日常的にヘルプマークを必要としている人たちに対して、ささやかながらでも応援できればと思います。


     * * *


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本日のおまけ。
昨日10日(火)のほっとハウスのお昼ごはんです。
トマト煮込みの下には、大きな鶏肉が隠されていました。ヾ(*´∀`*)ノ

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プロフィール

かずや(京ヤワ)

Author:かずや(京ヤワ)
河津屋京柔/かずや(京ヤワ)は、京都府下在住の東方好きなMacユーザーです。
昔は電車小僧。今は鉄道おじさん。多分この先も?
発達障害の一つ、ASD(自閉症スペクトラム)であることを知ったのは、40歳手前のことでした。
開き直るほどタフじゃないけど、生きるのが随分と楽になりました。
毎週日曜日にキリスト教会に通う程度には信心深いようです。
ちまちまとパソコンでお絵描きしたりしていますが、最近は寡作気味です。

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