懐疑と依存の間で



認知療法に救いを求めて先日の医師に門前払いされてから3日が経過しました。
状況は何一つ好転していませんが、少しずつ調子が戻りつつあります。

いつもの共同作業所の所長さんから頂いた「懐疑」と「依存」というキーワード。
広汎性発達障害を持つ人は、他人との距離をうまく取ることができず、結果として「懐疑」と「依存」の傾向が現れるそうです。
特にストレスがかかってくると、「懐疑」と「依存」が極端に現れます。
そして今がまさにその状態なのです。

今まで、無意識のうちに相手の言動をマイナスの印象で受け止めたり、気に入られようと無理をしていたのは、すべて「懐疑」の現れだったのです。
「懐疑」という概念を意識するようになり、他人との距離を意識的に離すようにすると、ストレスのかかり方が和らぐことに自分でも気付くようになりました。
あくまでもストレスの軽減であり根本解決にはほど遠い状況ではありますが。。。

むしろ、ここまで余裕を取り戻すことができたのは、所長さんのおかげです。
公私ともに大変な状況な中で、「依存」をすべて受容してくださり、その上で問題解決のために今も奮戦してくださっているのです。
職場からも病院からも自分自身からも拒絶された「僕」という人格を100%受け入れてくださったことが安心感となり、ようやく余裕を取り戻すことができたのです。

問題は何一つ解決していません。
でも少し明るい兆しを感じる9月最初の週末です。

テーマ : 広汎性発達障害
ジャンル : 心と身体

プロフィール

かずや(京ヤワ)

Author:かずや(京ヤワ)
河津屋京柔/かずや(京ヤワ)は、京都府下在住の東方好きなMacユーザーです。
昔は電車小僧。今は鉄道おじさん。多分この先も?
発達障害の一つ、ASD(自閉症スペクトラム)であることを知ったのは、40歳手前のことでした。
開き直るほどタフじゃないけど、生きるのが随分と楽になりました。
毎週日曜日にキリスト教会に通う程度には信心深いようです。
ちまちまとパソコンでお絵描きしたりしていますが、最近は寡作気味です。

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