教会バザー



今日は、教会のバザーがありました。
日程的には保育園との共催になりますが、昨年度より教会が道路をはさんで斜め向かいに移転しているので、運営的には教会独自での開催となります。
という訳で、前日となる12日(土)は、午後から会場設営を行いました。
保育園の園舎を借りる必要がなくなったので、時間的な制約はなくなりましたが、その代わりすべて自分たちで用意しなくてはなりません。

僕はテント設営という名の草刈り作業を手伝いました。
庭に芝を育てているものとばかり思っていたのですが、その正体は芝系の雑草で、根さえ残っていれば勝手に復活するので、遠慮なくバッサリ刈ってくれとのこと。
鎌を片手に実際に刈ってみると、確かに芝にあるまじき伸びようで、男性陣総出で「丸刈り」して、無事、テントを張るスペースを確保しました。
テントの方は最近流行のワンタッチ式なので、整地さえ済めば、あとはサクサクと組み立てて完了です。

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そして当日。
実のところ、僕自身、精神的にはかなりヘヴィーな状態。
共同作業所のバザーは、言わば「ゲスト」なので、言ってしまえば気楽な立場です。
ところが今回は教会のバザーなので、言うまでもなく「ホスト」です。

僕のような広汎性発達障害の持ち主の場合、決められた作業を淡々と続ける分には全く問題ないのですが、先が読めない状況の中で臨機応変な対応を要求されることを非常に苦手とします。
年に一度しかないバザーがどれだけ苦手なものであるか、こうして文章にしてしまうと簡単なのですが、周囲の人だって慣れない作業で手一杯なので、サポートを期待する方が間違いというものです。
いっそ、参加しない方がお互いのためかな…なんてことも考えていたのですが、帰ろうと思えばいつでも帰られるので、とりあえず、やれるところまで無理しない範囲でやってみようと決意した次第です。

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結局のところ、思いつくままに手伝っていたら、最終的に書店ブースを手伝う形になりました。
定価販売なので値引き交渉等バザー特有のややこしい対応もなく、しかもブースの一角に一人分はいりこむスペースを見つけられたので、無事に「定位置」におさまることができました。

発達障害は、精神障害なのか知的障害なのか議論になるところですが、「定位置」があると落ち着くという点では、知的障害と共通する要素だと感じます。
ただ、落ち着いた環境であれば高度な作業も難なくできるという点では、精神障害と共通する要素であり、制度上、発達障害が精神障害に分類されているのはこの点が重視されているからのようです。
そもそも、認知障害や発達障害などは、単純に精神障害や知的障害に分類できない障害であり、そういう意味では、精神障害と知的障害に身体障害も含めた「三障害統合」という考え方は、今後ますます重要になってくるものと思われます。
もっとも、個々の特性や相性を軽視するような「面倒なので全部一つにまとめちゃえ」という発想も見え隠れするので、安易には賛同できないのですが。。。

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本日のお昼ごはん。
ドライカレー(350円)です。

昨年までは保育園の厨房をお借りして「ちらし寿司」や「炊き込みご飯」を提供していたのですが、今回は教会内にある設備で提供できるものとして、ドライカレーを提供することになりました。
好みの問題もあるので、各テーブルにレーズンを置いて自由に添えられるようにしてあったのですが、福神漬けやらっきょ漬けと比べると知名度が低いこともあって、レーズンの存在に気付かずにそのまま食べてしまう人が多かったとか。
次回はレーズンを最初からご飯に混ぜておこうかと思案中だそうです。

子どもの頃はレーズンが苦手で、給食でレーズンパンが出ると先にレーズンだけほじって食べていた1人だったのですが、最近ではレーズンパンと飲み物があれば、他はなくても全然平気だったりします。
歳を食うと味の好みが変わると申しますが。。。
。。。やっぱ、歳のせい? ( ;∀;) ウルル…

テーマ : メンヘル人間の日常
ジャンル : 心と身体

プロフィール

かずや(京ヤワ)

Author:かずや(京ヤワ)
河津屋京柔/かずや(京ヤワ)は、京都府下在住の東方好きなMacユーザーです。
昔は電車小僧。今は鉄道おじさん。多分この先も?
発達障害の一つ、ASD(自閉症スペクトラム)であることを知ったのは、40歳手前のことでした。
開き直るほどタフじゃないけど、生きるのが随分と楽になりました。
毎週日曜日にキリスト教会に通う程度には信心深いようです。
ちまちまとパソコンでお絵描きしたりしていますが、最近は寡作気味です。

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