今年の年賀状


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いつもは「正月三が日」にアップしていた年賀状画像ですが、今年は再投函や追加が多々あって、気がつくと「十日ゑびす」の話題が盛り上がる時期に。。。

とあるマイミクさんより
>>いつもみたいに「今年はこんなの!」って公開してください(^^)
という声を頂いたので、この機会を逃すといよいよアップし損ねるような気がしたので、何らかの事情でまだ届いていない方には申し訳ないですが、「見切り発車」でアップします。

ちなみに「見切り発車」とは、もともと鉄道用語の一つ。
その昔、戦争による疲弊と敗戦による混乱で鉄道輸送が危機的状況を迎えていた1940年代後半、深刻な車両不足と急増する乗客のダブルパンチで、都市部の通勤輸送は完敗寸前でした。
そんな中、省線(のちの国鉄、今のJR)では、「連動スイッチ」を切って電車を走らせるという荒技に出ました。

ここで言う連動スイッチとは、客用扉が全部閉まり、運転台の「戸閉め知らせランプ」が点灯した状態でないと、電車が動かないようにするための安全装置のことです。
通常ならば、車掌がドアを閉め、運転士がパイロットランプの点灯を確認して、発車となります。
(現在は、さらに車掌からの電鈴やブザーの合図によって発車させる鉄道社局も多いです。)
ところが、車外乗車やドアの破損が日常茶飯事な状況にあって、とても戸閉の確認をしていられるような状況でもありません。
そこで、車掌が笛を吹けば、運転士は信号の確認で発車。
ドアが開いてようがお構いなしで発車させるという寸法です。

今の時代から思えば信じられないような話ですが、当時はそうでもしなければ押し寄せる通勤客を運びきることができなかったのです。
割れた窓ガラスは板で塞ぎ、故障したモーターは外して他の車両に引っ張ってもらい、動けなくなった車両から使える部品を外して使い回し。。。
修理したくても部品はなく、新車の導入に至っては夢のまた夢という時代です。

復興が進み、社会全体が落ち着いていくにつれて、車両「数」だけはどうにか確保できるようになり、車外乗車もなくなっていきました。
連動スイッチを使った運行も可能となり、ようやく見切り発車は解消されました。

もう、あんな時代を繰り返してはなりません。



   * * *



めっさ前置きが長くなってしまいましたが、ここから年賀状のお話です。

今年は辰年です。
竜です。
龍です。

竜宮の使い、永江衣玖が真っ先に思い浮かんだのですが、サタデーナイトフィーバー…もとい、清楚なイメージが強すぎて、構図がどうにもまとまらず。

そこに現れた救世主。
片腕有角の仙人こと、茨華仙です。
龍の子を手懐けたりしているので、ちょうど良いかと☆

原作の「東方茨歌仙」が一話だけ「試し読み」できるので、興味のある方はどうぞ♪
http://www.ichijinsha.co.jp/special/toho_ibarakasen/

東方絡みで辰年キャラと言えば、衣玖さんと華仙さんが思い浮かぶのですが、他の方から頂いた年賀状を見て、もうひとり居たことを思い出しました。
中国…もとい、紅美鈴。
完璧に忘れてました。めーりん、スマン…。



ちなみに来年は巳年ですね。

蛇か。。。





あの方とか、あの方とか。





うふふ。。。



   * * *


おまけです。(´・ノω・`)コッソリ

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テーマ : 鉄道
ジャンル : 趣味・実用

プロフィール

かずや(京ヤワ)

Author:かずや(京ヤワ)
河津屋京柔/かずや(京ヤワ)は、京都府下在住の東方好きなMacユーザーです。
昔は電車小僧。今は鉄道おじさん。多分この先も?
発達障害の一つ、ASD(自閉症スペクトラム)であることを知ったのは、40歳手前のことでした。
開き直るほどタフじゃないけど、生きるのが随分と楽になりました。
毎週日曜日にキリスト教会に通う程度には信心深いようです。
ちまちまとパソコンでお絵描きしたりしていますが、最近は寡作気味です。

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