幸福の夏野菜カレー


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「幸福というものは、一人では決して味わえないものです。」
(アレクセイ・アルブーゾフ「イルクーツク物語」より )

前回、ルーミアには塩飯だけで可哀想なことをしてしまったので、今回は豪勢にステーキなぞ食べて頂くことにしました。
二次元って便利ですね。(゜∀゜)☆\(--; バキ

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僕は、ひとりで外食をすることが滅多にない人です。
お昼にかかる時は、ファストフードかコンビニでササッと済ませてしまいます。
あまりお金をかけたくないということもあるのですが、お店の中で見知らぬ人たちに囲まれて食事するというのがどうにも落ち着かなくて、むしろ駅や公園のベンチで食べている方が落ち着くのです。

ほっとハウスやファーストステップで昼食を頂く時も、やはり時間帯をずらして食事をすることが多いです。
人が大勢集まっている中では、どうにも落ち着いて食べられないのです。
では、誰も居ない部屋でひとりで食べる方が心地よいかと言えば、これもまたNOです。
確かに人混みは苦手なのですが、孤独が好きな訳でもないのです。

もともと、人との距離を保つのが苦手な人です。
食事という普段よりも取り分け繊細な場面となると、距離感がよりシビアに感じられる模様です。
味よりも雰囲気にウエイトを置いているとも言えましょうか。
人の温もりの中で安心して食べられることこそが、僕にとっての「ごちそう」なのかもしれません。

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22日(金)は、いつものように京大病院へ。
職安より提出を言われている「意見書」の作成を依頼してきました。
この中で、どの程度の時間までなら就労できるかを書き込む欄があり、いきなりのフルタイムは不安ではあるが、人間関係の構築に一番苦労する人なので就労時間を延ばすための転職を強いられることも苦痛であり、そのあたりを話し合ったところ「1日4時間、週5日から始める」という方向で落ち着きました。
職安での次回の認定日は28日(木)なのですが、それまでには間に合いそうにないので、次回の職安も求人票の下調べで落ち着くことになりそうです。

昨日24日(日)は教会にて、昨年3月に発生した東日本大震災の復興支援バザーが開かれました。
先週は台風4号、5号と立て続けにやって来たので天候の方が心配されたのですが、さっさと通り過ぎてくれたおかげで無事バザー当日を迎えることができました。
梅雨の季節には珍しく空気がカラリとしており、時そよぐ風が心地よかったです。
むしろ時折差し込む太陽の光の方が問題で、この日のために福島県から取り寄せた生鮮野菜が陳列台の上でそのまま「蒸し野菜」になってしまいそうな勢いだったので、あわてて保冷剤を掻き集めて品質保持に知恵を絞ることになりました。

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今回、ファーストステップの運営母体であるJCILからも出店がありました。
以前、Yさんが被災地へ応援に駆け付けた際、岩手県で震災に遭った共同作業所で製造販売している「さをり織り」を大量に持ち帰り、これを販売する方法はないかと相談を持ちかけられたのです。
そこで教会にこの話を持ちかけたら承諾を得られたので、この日の出店となった次第です。

お昼は交代で、喫茶コーナーで販売していた福島県産の野菜と米で作った夏野菜カレー(250円)を頂きました。
このカレーがまた美味。
でもその美味しさは、カレーそのものの味だけではなく、人の温もりという最高の調味料が作り出したものだと思います。(*´ω`*)

テーマ : 広汎性発達障害
ジャンル : 心と身体

プロフィール

かずや(京ヤワ)

Author:かずや(京ヤワ)
河津屋京柔/かずや(京ヤワ)は、京都府下在住の東方好きなMacユーザーです。
昔は電車小僧。今は鉄道おじさん。多分この先も?
発達障害の一つ、ASD(自閉症スペクトラム)であることを知ったのは、40歳手前のことでした。
開き直るほどタフじゃないけど、生きるのが随分と楽になりました。
毎週日曜日にキリスト教会に通う程度には信心深いようです。
ちまちまとパソコンでお絵描きしたりしていますが、最近は寡作気味です。

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