穣りの季節


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秋 穣子「すーぱーみのりんたいむ、はっじまっるよ~♪」


残暑が絶賛ロスタイム突入中ですが、日差しが随分と柔らかくなってきたように感じる今日この頃。
見上げれば秋の空。
風もだんだんと心地よいものと変わり、朝方は幾分過ごしやすくなりました。
でも日中は楽勝で30℃を超える毎日。
まだまだエアコン&扇風機の活躍は続きそうです。(´・ω・`)


   * * *


先週6日(木)、発達障害者支援センターに行ってまいりました。
あれ以来、抑うつと情緒不安定が続いているのですが、幸いコントロールできる範囲内で落ち着いています。
センターでは、生活リズムを整えるためにも家にこもらず「日中活動」を提供してくれる施設へ通うように言われましたが、水曜と日曜は必ずサロンと教会に通っていること、決まった時間に食事と睡眠をとれておりリズムそのものは維持できていること、何よりも無理に出かけると余計に不安定になることを話すと、このまま様子を見ようということになりました。

「ひと」から受けた傷を治せるのは「ひと」だけ。
理屈でも分りますし、経験上からもその通りだと思います。
ただ、どんな良薬であっても適正な方法で服用しなくては逆効果です。
「コントロールできる範囲内」というのは、裏を返せば「安静にしていることで小康状態を保っている」ということ。
再就職のことは少し置いておいて、まずは形勢の立て直しを優先させなくてはいけない時期であることを自覚するには、十分な材料です。
打ち上げ花火よろしく派手に散るのも良いですが、線香花火のようにじっくり時間をかけて楽しむような人生の方が僕には向いているようです。

STGはどうにも苦手なRPG派。
時間をかけて十分にレベル上げしてから、万全の装備でダンジョンに潜るタイプです。(*ノωノ)


     * * *


前回、京大病院で定期診察を受けた際、障害者手帳と自立支援医療受給者証の有効期限が10月末で切れるので、更新手続きをするようにと窓口で言われました。
完璧に忘れてました。(((( ;゚Д゚))))ガクガクブルブル

この国の福祉サービスは、基本的に「申請主義」です。
本人(もしくは代理人)からの申し込みがあって初めてサービスが受けられる訳であり、逆に言えば本人からの申請がない限り、サービスは一切受けられないということです。

端的に表しているのが生活保護。
本人が窓口に行って申請しない限り、どんなに生活に困窮していようとも支給されることはありません。
なので、現実に生活保護の要件を満たしているのに、実際に保護を受けている世帯の数は、必要としている世帯の数の20%前後に過ぎないと言われています。
小遣い稼ぎで不正受給を受けている人の存在を考えると、実際はもっと低いのかもしれません。

消費税の是非については色々と意見が分かれるところでありますが、一番問題なのは税率アップだけサクサクと話がまとまって、本来セットであるべきの低所得者層対策が完全に放置されているということ。
負担の割合が小さい高所得者層や、消費税分が上乗せで支給される生活保護世帯はよいとしても、低所得でギリギリのところでふんばっている世帯には、もはやトドメを刺そうとしているようにしか見えません。

ここに立ちはだかるのが申請主義。
税金は問答無用で搾り取っていくのに、受給は申請しない限りゼロ。
「欲しいって言わないから、要らないんだよね♪」と言わんがばかりです。
知っている人にとっては常識であっても、知らない人にとっては未知の領域。
ただでさえ福祉制度はややこしいのに、改正と称して次々と改変していくのですから、仕事や生活で関わっている人以外で制度を熟知している人が居るとすれば、「マニア」…あえてこの言葉を使用…の称号を授与するに値するというものです。

話が脱線しましたが、障害者手帳も自立支援医療受給者証も当然「申請主義」。
有効期限が迫っていようとも、運転免許みたく「更新のお知らせ」が届くことはありません。
「欲しいって言わないから、要らないんだよね♪」
うっかり忘れれば、すべては自己責任。
それがこの国の福祉の現実です。
幸い病院で教えてもらえたから良かったものの。。。もっとも病院側でも一度失効しちゃうと手続きやら事務作業やらが増えて大変なことになるので…という打算があってのことですが。。。いやいや、本当に助かりました。

依頼していた診断書が届きましたので、昨日13日(木)、市役所に赴いてサクっと更新手続きをしてきました。
障害年金証書を持って行くと、どちらかだかの診断書が免除になるとも教えられたので、これも持参します。
案内も何もないので、何を用意すればよいかも分らなかったのですが、とりあえず証明写真と印鑑があればどうにかなるだろうと思って用意しておいたら、まさしくビンゴでした。
(あと健康保険証も必要だったのですが、偶然持っていて助かりました。)
もっとも、窓口の方の口ぶりでは、写真は前回の使い回しでもどうにかなったみたいですが、先日、予備のつもりで普段着のまま撮影した分が残っていましたから、これ幸いとばかりに活用させて頂きました。

多分、探せばどこかに案内は出てると思うのですね。
しおりの片隅とか、ホームページの片隅とか、手帳の片隅とか。
砂浜に落とした宝石のごとく。
見つけられない方が悪いのですね。よくわかります。

そんなこんなで、無事手続きは完了。
これで受給者証はあと1年、手帳は2年、継続して使えます。
来年の今頃、ちゃんと覚えているかなぁ。。。
不安なので備忘録代わりに書いておきます。
まあ、また病院で教えてもらえるのでしょうけどねん。(。-∀-) ニヒ♪


     * * *

20120912_001a.jpg

12日(水)のサロンのお昼ご飯。
注目すべきは、冬瓜とゴーヤ(苦瓜)。
どちらも、ほっとハウスの収穫物から分けて頂いたものです。

ほっとハウスの畑は今年も大豊作だそうです。
もっとも、畑の持ち主であるEさんの功績によるところが大きいのですが。
Eさんはとても親切な方です。
畑作業に勤しむひとが大好きです。
そして、それ以上に畑の作物をとても愛しています。深く愛しています。
大事なことなので2回言いました。

愛しき作物のためには、労を惜しみません。
口も出しますし、手も出します。
Eさんの監修指導のもと、畑の作物は驚異的な収穫をもたらします。
さすがプロ、たたき出すスコアもパネェです。

なので、我々はEさんのことを愛情をもって「軍曹」と呼び親しんでおります。
農業界のビリー隊長。
DVDと専用の農機具をセットで販売すれば、爆発的ヒット間違いなしです。

僕ですか?
僕はちょっと遠慮したいな。。。
気軽に土いじりしているほうが性に合っているのでw (゜∀゜)☆\(--; バキ

テーマ : 広汎性発達障害
ジャンル : 心と身体

プロフィール

かずや(京ヤワ)

Author:かずや(京ヤワ)
河津屋京柔/かずや(京ヤワ)は、京都府下在住の東方好きなMacユーザーです。
昔は電車小僧。今は鉄道おじさん。多分この先も?
広汎性発達障害があることを知ったのは、40歳手前のことでした。
開き直るほどタフじゃないけど、生きるのが随分と楽になりました。
毎週日曜日にキリスト教会に通う程度には信心深いようです。
ちまちまとパソコンでお絵描きしたりしていますが、最近は寡作気味です。

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