クルシミマス→クリスマス


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フランドール・スカーレット
「ちょっと早いけど、クリスマスおめでとうございます!」


   * * *

教会では基本的に日曜日に礼拝を守るので、クリスマス礼拝も必然的に直近の日曜日となります。
なので今年のクリスマス礼拝は今度の日曜日、12月23日となります。

ちなみに、クリスマスとはイエス・キリストの降誕を祝う日であって、この日がイエスの誕生日という訳ではありません。
そもそも聖書の中にイエスが12月25日に生まれたという記述はどこにもありません。
従来からあった冬至のお祭りに、後世の教会がイエスの降誕を組み込んだという考え方が定説です。
なので、日本のクリスマスではカボチャを食べるのがジャスティス? (゜∀゜)☆\(--; バキ

キリスト教においては一年を通して最大のイベントですから、「クリスマスはクルシミマス」なんて自虐めいた言葉まで飛び交うものなのですが、最近はかなり状況が変わって来ました。
まずは教会員人口の減少と急速な高齢化。
高度成長期の頃は、キリスト教ブームも手伝って、増え続ける教会員に対応すべく続々と教会が建てられたものですが、今はどこ吹く風。
教会そのものが限界集落化していると言えましょうか。
それと、年々華美になっていく商業主義的クリスマスへのアンチテーゼ。
キリスト教会だからこそ、本来のクリスマスの意義に立ち戻り、日々さまざまな重荷を背負いながら生き続けている人々のために祈りを捧げる日として、クリスマスの在り方そのものを見直す動きが広まってきています。

なので、うちの教会でもここ10年ばかりの間に随分とイベントが整理され、身の丈にあった内容へと変化してきました。
教会学校でのページェント(降誕劇)はなくなり、クリスマスイヴのキャロリングもなくなりました。
青年会がなくなったことから、愛餐会で出し物を披露することもなくなりました。
食事も各家庭で仕込んだカレーを持ち寄って大鍋で合体させて頂きます。

確かに、かつてのような賑やかさはなくなりました。
その代わり、かつてのようにイベントに追い回されることもなくなりました。
静かに祈りの時を持ち、のんびりとカレーライスを頂く。
本当の意味で心が休まることができた時、人はさらに歩き出すことができるようになりましょう。

余裕は活力を生み出します。
身の丈に合った活動に立ち戻れば、今度は自ずと発展へと舵が切られるようです。
縮小で消えたキャロリングは、クリスマスの夕べとして復活しました。
子どもが居なくなったので、今度はおとなたちがハンドベルや鉄琴で奏でます。
もみの木が枯れてしまったのでクリスマスツリーは用意できませんでしたが、電気工事の腕がある別教会の信徒さんのご好意によって、教会前の植え込みを活用した電飾が充実してきました。
子どもたちのためのクリスマス会も、時間帯をずらすことで無理のない範囲で楽しんでいます。

もし、今の社会でクリスマスを迎えることの「喜び」が失われようとしているのであれば、それを新たに発信していくのが、今のキリスト教会が担わなければいけない役割なのではないでしょうか。


   * * *

20121219_001a.jpg

前回の日記で暗雲たちこめていた某所のクリスマス会ですが、どうにか無事に終了しました。
頑張って準備を進めてくださった方々にケチをつけるような外道な真似はできません。
参加される皆さまのモチベーションが下がらぬよう、一歩引いた場所から後方支援を続けながら、どうにかゴールまで走り抜けた一日でした。
具体的には、コーヒーを切らさぬよう見張りながら、ビンゴ大会の裏方兼司会役ということで。
事前に決まっていたことではなく、当日の流れを見て咄嗟に見つけた「居場所」です。

案の定、会の終了と同時にバタンキュー。
重い足を引きずるようにして帰宅しました。
この思いが伝わらない悲しみ。
でも、明るい兆しは見えています。
今回のクリスマス会のことをきっかけに2週間以上に渡って困窮を訴え続けた結果、リーダーさんに事態を理解してもらうことができたのです。
むしろ、今まで個々人がバラバラに動いていたのが、ようやく一つのチームとしてまとまってきたと言えましょうか。
前向きに話し合いができる機運が生まれたことは非常に喜ばしいことです。
僕にとっては、これが一番のクリスマスプレゼントと言えましょうか。

   * * *

フロントサスペンションのオイルシールが破れて油漏れを起こしていたマイマシーンですが、作業に時間がかかることと交換部品の手配の都合から、18日(火)にバイクショップに入場、今日20日(木)に出場してまいりました。
今回も諭吉さまがデュエットで去っていきました。
まぁ、これで命が買えるなら安いものです。(´;ω;`)

もともとパンクが不調の最大の要因でしたので、今回は応急修理後のような劇的変化はなし。
こころなしか、ハンドルのビビリが軽減されているような…気もする…感じです。
まぁ、オイルが漏れていただけでサスペンションが死んでいた訳ではありませんし、直接転倒に直結するような部分でもありません。
そもそも本当にサスペンションが死んでいたら、それこそまともにハンドルが握れるかどうか怪しいものです。
自転車程度の速度なら御しきれるかもしれませんが、まともな速度で走ってる時には…。(((( ;゚Д゚))))ガクガクブルブル

まぁ、やっかいごとは年内に片付けてしまうに限ります。
これで心置きなく年越しを迎えることができるというものです。

まだ、教会のクリスマス終わってないけど。
あと、年賀状の用意も終わってないけど。
あ、大掃除もまだ全然終わってないや。
師走って、本当に忙しいですね。( ;∀;) ウルル…

   * * *

今の日記のペースから考えるとクリスマス前最後の日記になりそう。
なので、まだちょっと早いですけど…。

クリスマスおめでとうございます!

どうぞ、よいクリスマスをお迎えください。○o..*ヾ(*′∀`*)ノ*..o○

テーマ : ひとりごと
ジャンル : 日記

プロフィール

かずや(京ヤワ)

Author:かずや(京ヤワ)
河津屋京柔/かずや(京ヤワ)は、京都府下在住の東方好きなMacユーザーです。
昔は電車小僧。今は鉄道おじさん。多分この先も?
発達障害の一つ、ASD(自閉症スペクトラム)であることを知ったのは、40歳手前のことでした。
開き直るほどタフじゃないけど、生きるのが随分と楽になりました。
毎週日曜日にキリスト教会に通う程度には信心深いようです。
ちまちまとパソコンでお絵描きしたりしていますが、最近は寡作気味です。

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