護られる者から助けられる者へ


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フラン「破壊って良いよねぇ♪」

フランドール・スカーレット = ありとあらゆるものを破壊する程度の能力

その者紅き衣をまといて金色の野に降り立つべし。
失われし大地との絆を結び、遂に人々を青き清浄の地に導かん。

おおお、スギが…ヒノキが…すべて焼き払われていく…。

…などとイケない妄想をしている花粉症患者の一人です。
スギよりヒノキの方がキツい人なので、先週よりヘロヘロです。

もうやめて! かずやのライフはゼロよ!

さて、甜茶のティーバッグを買い足しておきますか。
|イズミヤ|λ............トボトボ


     * * *


先週4日(木)は、失業認定の最終日でした。
これにて、失業給付は満了となりました。
障害年金の受給は今後も続きますが、これだけでは生活できません。
なので、こっそり求職活動を続けてます。

毎週水曜日と金曜日にお世話になっているコミュニティーサロン「ファーストステップ」が、今月より障害者総合支援法(旧、障害者自立支援法)の定める「就労継続支援B型事業所」に認可されました。
本来は「地域活動支援センター」での認可を求めていたのですが、京都市が新規での地域活動支援センターの開設を認めない方針のため、形式上は就労支援を名乗るという苦肉の策で、どうにか認可まで漕ぎ着けました。

就労支援である以上は、作業と工賃が必要となります。
作業を義務化してしまうと、本来のサロン活動とはかけ離れたものになってしまいます。
また、作業をする人・しない人の間で遠慮や不満が増えていくことも想定できます。
そこで、作業については自由参加とし、収益については実際に作業に関わった人の中だけで働きに応じて工賃として分配する方向で調整中です。

いずれにせよ、日中活動を提供するのが主たる目的ですので、仮に収入が得られたとしても微々たるものです。
さてどうしたものかと思案していましたら、サロンのボス氏より重度訪問介護のヘルパーをしてみないかという話を頂きました。

もともとサロン事業は、日本自立生活センター(JCIL)の一事業として始まった活動であり、JCILの中で一番メインとなる活動が介護事業です。
重度訪問介護について、JCILのホームページでは下記のように説明されています。

*重度訪問介護*
日常生活全般に常時の支援を要する全身性障害者の方に対して、身体介護、家事援助、見守り等の生活全般にわたる介助を行います。また、屋外での移動に著しい制限のある全身性障害者の方に対して外出時の介助を行います。


説明文の中で「介護」ではなく「介助」という表現を使うのが、JCILの特徴のひとつです。
なぜ「介護」ではなく「介助」なのか。
これは、当事者(障害者自身)が「自立」して生きていくことを目的とするという思いが込められているからです。
保護されるべき存在として身を委ねる「介護」ではなく、自らの意思で必要な指示を出す「介助」を受けることで、一人の人間として自立した生活を築いていく。
当事者が一人の人間として尊重されることで、自らが決定し、自らが責任を持つ「当事者主義」の考え方が根底にあります。

介助を行う側は、あくまでも当事者からの指示に従うことを基本とし、先回り介護は忌むべきものとされます。
介助者がイニシアチブを握ってはならないのです。
介助を受ける側は、必要な指示をその都度出すことで自己決定していきますが、その結果は良くも悪くも自らに返ってきます。
好きなものだけ好きなだけ食べていたら、結局苦しむのは自分自身というやつです。

介助に対する考え方は当事者や事業所によって考え方が違ってくるのは当然ですから、今ここで正解を考える必要はありません。
今重要なのは、僕自身が仕事として合っているかどうかです。
ボス氏がこの仕事を薦めてきた理由はここにあります。

世間一般では「指示を待っているだけではだめ」と言われるぐらい、刻々と変化していく状況を先読みし、マニュアル通りにはいかない対応が求められます。
こういう仕事が増えてきたからこそ、精神疾患にかかる人が増えてきたとも言われていますが…。
これを逆手に取ったのが今回のお仕事でして、実際、病気や障害を持った人が多く働いています。

もう一つの利点は、個々の当事者によってニーズが千差万別ということです。
時間や日数が異なるだけでなく、求められる介助も見守りだけから炊事洗濯全般までと多種多様です。
最初のうちは、短い時間で比較的簡単な介助のみを必要としている当事者のもとに行き、慣れてくれば範囲を徐々に広げていくことができます。
長時間がっつり稼ぎたい人を別にすれば、自分と相性の合う人だけに限定することも可能です。
時間が重ならなければ他の仕事を探して掛け持ちすることも可能ですし、もし良い仕事が見つかればそちらへシフトするという選択肢もあります。
退路が確保できるという安心感も重要なのです。

いずれにせよ、あくまでも「お試し」です。
うだうだ考え込んでも始まりませんから、来月になりましたら研修を受けてみます。
自分に合えば続ければいいし、合わなければ他の仕事を探せば良いだけです。
選択肢が豊富にある訳じゃないけど、選択肢があるだけでも全然違いますからね。
考え込んで自滅するタイプなので、花粉症を味方にしばらくはボケ~っとしておきます。
いや本当、花粉症で頭が回らないのですよ。(´;ω;`)ブワッ


     * * *


最後に5日(金)のお話。
京大病院にて、いつものように診察を受けてまいりました。
予告通り、この日から代替のドクターです。
担当M医師の一年間の出張とは、留学のことだったようで。
病院の受付に貼り紙がしてありました。

大学では助教です。
しかもまだ若いです。
多分30~40代ぐらい。

これって出世コースってやつですか? (  ̄ノ∀ ̄) ヒソヒソ

テーマ : 広汎性発達障害
ジャンル : 心と身体

プロフィール

かずや(京ヤワ)

Author:かずや(京ヤワ)
河津屋京柔/かずや(京ヤワ)は、京都府下在住の東方好きなMacユーザーです。
昔は電車小僧。今は鉄道おじさん。多分この先も?
発達障害の一つ、ASD(自閉症スペクトラム)であることを知ったのは、40歳手前のことでした。
開き直るほどタフじゃないけど、生きるのが随分と楽になりました。
毎週日曜日にキリスト教会に通う程度には信心深いようです。
ちまちまとパソコンでお絵描きしたりしていますが、最近は寡作気味です。

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