再起動という名の収穫


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10月を迎え、明け方は随分と涼しくなってまいりました。
日中こそ30℃越えはザラですが、40℃手前をウロウロしていた数ヶ月前のことを思えば、非常に過ごしやすくなりました。
夕方には涼しい風が部屋に入り込んでくれるので、とっても快適です。
ああ、秋の神さま穣子さま、ありがとう!! ○o..*ヾ(*′∀`*)ノ*..o○

季節は秋を迎えましたが、人生が秋を迎えるにはまだ早いようです。
そんなことを口にしようものなら、周囲から「若い者が何を言っておる!」と叱られてます。
取りあえず今でも若者扱いしてもらえることに感謝??

そんな訳で、細々と続けている就職活動に関する続報。
まずは、これまでの簡単な経緯。
障害者就労支援センターの担当者より、就職後のバックアップがメインなので、求人票は自分で見つけてくるように言われました。
でも現実にはハローワークの求人票端末を前にすると、在職中の辛い思いがフラッシュバックして、求人票のコピーをもらうだけで精一杯というような状態。
昨年8月、センターの薦めで某大型店舗のバックヤードの見学をさせてもらいましたが、恐怖がピークに達して挫折しまいました。
職場に対する恐怖心が強くて求職票選びにも困っているということも伝えましたが、「未知の環境への不安は誰でも通る道」と言われてしまいました。
結果、無理な催促はしないということで、センターからの支援は一時中断となりました。

今年の春頃より、宇治市内にある地域活動支援センターに通うことが多くなりました。
就職活動が進まないでいる旨を話すと「障害者就労支援センターがきちんとニーズを受け止めて適切に対応しているか疑問」という話になり、話の仲立ちをしてもらえることになりました。
通常業務の合間に少しずつ準備を進め、昨日、双方の職員さん同士で話し合いの場が持たれました。
これが昨日までのお話です。

もともと、知的・身体・精神とまったく異なる三障害を一括で支援するというのに無理があるのかもしれません。
センターとしては、どうしても重度障害の方へのサポートが先になってしまうのかもしれません。
そもそも発達障害に対する公的支援は始まったばかりなので、手探りでの支援の真っ最中なのかもしれません。
そんな不安が駆け巡る中、今朝、話し合いの結果報告を頂きました。
支援は得られるのか? 諦めるしかないのか?
その結果は…。

…結果は、まったく予想外のものでした。
まず、先の担当者は既に退職されているとのこと。
そして、センターとして利用者個人の努力に任せるようなやり方はしておらず、個々の実情に応じて柔軟かつ親身な支援を目指しているとのこと。
当人さえよければ、ぜひ前向きな方向で支援活動を再開したいとのことでした。

何分、既に相手が居られない以上、詮索は無意味です。
そもそも、僕自身も思い込みが強い方ですし、何らかの誤解があったのかもしれません。
ここはもう、ボタンの掛け違いがあったという理解で流しておいた方が得策のようです。
一旦ご破算の上、過去は水に流して仕切り直しという感じでしょうか。

来週10日(木)、午後から障害者就労支援センターへ行ってまいります。
話の感触では一人で行っても大丈夫にも思えるのですが、またボタンが掛け違っても困りますから、初回は地域活動支援センターの職員さんにも同行してもらう予定です。

ここで敢えて申すまでもなく、現在の雇用情勢は厳しいの一言です。
統計上は失業率が改善しているという話ですが、派遣等の非正規雇用での求人が激増していることと、求職を諦めた人の人数が除外されていることとを考えると、そんな甘い状況ではないことはすぐに理解出来ます。
実際、ハローワークには求人票が溢れているのに、求職者の数が減っているようには見えません。
健常者だってストレスに耐えかねて潰れていくご時世です。
ハンデキャップがあるとなれば、尚のことです。

ただ、先に申しましたように、人生をリタイアするには、僕はまだ若すぎるようです。
なので、もうしばらく悪あがきを続けることになりそうです。
「頑張ってね」とか「良い方向に向かっているね」とかいう類いの話ではないと理解してもらえると幸いです。

成功だけが人生ではありません。
多少ジタバタして泥まみれになった方が味が出て良いかな…なんて思っている人です。
居酒屋での話のネタがひとつ増えるたびに喜べるような人生もありだと思いませんか? (´・ノω・`)コッソリ

テーマ : 広汎性発達障害
ジャンル : 心と身体

プロフィール

かずや(京ヤワ)

Author:かずや(京ヤワ)
河津屋京柔/かずや(京ヤワ)は、京都府下在住の東方好きなMacユーザーです。
昔は電車小僧。今は鉄道おじさん。多分この先も?
発達障害の一つ、ASD(自閉症スペクトラム)であることを知ったのは、40歳手前のことでした。
開き直るほどタフじゃないけど、生きるのが随分と楽になりました。
毎週日曜日にキリスト教会に通う程度には信心深いようです。
ちまちまとパソコンでお絵描きしたりしていますが、最近は寡作気味です。

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