黒い恐怖


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ルーミア「そーなのかー、闇の眷属なのかー、わはー。」

恐るべき闇の眷属…のはずなのですが、どうにも怖くないことで定評のあるルーミアです。
「そーなのかー」は公式の台詞ですが、「わはー」とは一度も言ってません。
普通に言ってそうだけど、本当に言ってません。

多分に大和鈴蘭のせい。
「水月」に登場する幼女ヒロインの一人。
気になる方は、googleとかで画像検索かけると、ザクザクHITします。

「水月」も「東方紅魔郷」も2002年に発表された作品です。
あれから12年も経つのですね…。
オイラも歳を取るはずです。(´・ノω・`)コッソリ


     * * *


とある施設のお話です。
洗った後の食器の始末について、二つの勢力があったそうです。

ひとつは「拭き取り派」。
もうひとつは「自然乾燥派」。

「拭き取り派」の主張は、手早く片付けないと埃等で汚れてしまう心配があるというもの。
一方の「自然乾燥派」は、タオルで拭くことで雑菌を媒介する恐れがあるというもの。
乾燥させることでは一致しているのですが、その方法で対立(?)した格好です。

結局のところ、自然乾燥のつもりで置いてある食器を、別の人が「いつもの習慣」で拭いてしまうものだから、なし崩し的に「拭き取り派」がイニシアチブを握る形になります。
「自然乾燥派」の主張の甲斐なく、その施設は「拭き取り派」に落ち着きました。

かく言う僕自身は、普段は「拭き取り派」です。
頭に「普段は」と付けたのは、衛生的に乾燥させられる場所がある場合は、自然乾燥を選ぶからです。
決して面倒だからじゃないですよ。
衛生上の見解からですYo! (`・ω・′)キリッ


     * * *


そことは別の施設のお話です。
僕がいつものようにお茶の支度をしていて、別のひとが湯飲みを出そうとした時のことです。
第一発見者は語ります。
密閉ケースの中に片付けてあった湯飲みに触れた瞬間、異変に気付いたそうです。

ぬるっとした感触。
そして、ケースの底にたまった水。

とてつもなく嫌な予感です。
でも、現実から目を背けてはなりません。
勇気をもって、現実に目を見開きました。

それは、何の変哲も無い湯飲みでした。
どこにでも売られている、ありふれた模様の湯飲みです。
簡単に入手できるので、補充にも困りません。

ところがその日に限って、いつもとは別の模様が付いていました。
湯飲みの縁に沿って、縁取りの模様を描いていました。
それは丁度、ウォッカベースの有名なカクテルのひとつ、ソルティドッグを思わせるものでした。
グラスの縁に盛った塩とグレープフルーツとの相性が抜群で、アルコールそのものが持つ苦みをグレープフルーツが調和してくれるので、アルコール初心者向けのカクテルとも言えましょう。

問題は、このケースの中に塩を敷き詰める習慣はないということです。
そもそも、湯飲みは白地です。
塩が付いたところで、そうそう目立つものではないです。
白地の湯飲みにくっきりと浮かぶ縁取り模様。
それは白地にこそ映える色でした。
否、目立つと表現すべきか。

その色とは黒。
湯飲みに黒の縁取り模様が施されているのです。
黒色の粉末?
活性炭なら衛生的にも良さげなのですが、そんなものは用意していません。
そう、それは自然発生的に現れたものなのです。





カビやん、これ〜〜〜〜〜!!






どうやら、前回に湯飲みを片付けた人が、湯飲みを十分に乾かさずにケースの中に積み上げてしまったようなのです。
最初は水滴でも、集まれば膨大な量となります。
時間とともに流れ落ちた水滴は底にたまり、連日の初夏を思わせるような気温に何度も蒸されたことでしょう。
密閉されたケースから水分が出ていくことはなく、カビの生育にはさぞかし好都合だったものと想像されます。

せめて青カビならペニシリンとかゴルゴンゾーラとか使い道もありそうなものですが、今回は黒カビです。
真っ黒いカビです。
まっくろくろすけです。

朝から湯飲みを全部流しに広げ、一個ずつ洗剤で洗った後、鍋に湯を沸かして一つ残らず煮沸消毒しました。
ケースの方も十分に洗ってから外に出し、半日陽に当てて乾かしました。
もう朝から計画が大崩壊です。
自分の責任でないにせよ、放っておく訳にもいかないですから。
まあ、実害がなかったので笑い話程度で済んだ訳ですが…。

いやはや、密閉ケースというのも考えものですね。
雑菌から食器を守るどころか、カビの温床になってしまうのですから。
十分に乾かすのはもちろんのこと、密封は禁物。
良い勉強になりました。(´;ω;`)

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テーマ : メンヘル人間の日常
ジャンル : 心と身体

プロフィール

かずや(京ヤワ)

Author:かずや(京ヤワ)
河津屋京柔/かずや(京ヤワ)は、京都府下在住の東方好きなMacユーザーです。
昔は電車小僧。今は鉄道おじさん。多分この先も?
広汎性発達障害があることを知ったのは、40歳手前のことでした。
開き直るほどタフじゃないけど、生きるのが随分と楽になりました。
毎週日曜日にキリスト教会に通う程度には信心深いようです。
ちまちまとパソコンでお絵描きしたりしていますが、最近は寡作気味です。

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