マスク解除

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古明地さとり「そんなマスクを付けてみたところで、私に対しては無意味ですよ。」

それでもオトコノコにはマスクを着けねばならぬ時があるのです。

古明地さとり「………………ふぅ。」

だから、無断で人の心の中を覗き込んで、勝手にため息をつくのはやめて頂きたいかと! (´;ω;`)ブワッ


     * * *


最近、伊達眼鏡ならぬ「伊達マスク」というものが流行っているそうです。
素顔を隠すことで自分の身を護ろうとする現れなのだとか。
自分だけかと思っていたら、意外とそういう人が多いと聞いて、少し複雑な心境であります。

対人恐怖というか、人見知りというか、常に緊張を強いられる身にとって、素顔を晒すことは防具を着けずに冒険の旅に出るようなものです。
スライムぐらいなら素手でも対処できそうですが、レベルアップが間に合わないと悲惨な目に遭います。
以前、ドラクエ8をプレイしてみて、経験値稼ぎのために彷徨っていた時間が一番長かったというような気がするのは僕だけでしょうか。
RPGゲームなら、そういう芸当もできる訳ですが、中にはレベル連動制というゲームもありますのでご用心を。
自分がレベルアップした分だけ、相手もしっかりレベルアップして再登場。
世の中、そんなものなのかもしれないです。(つд`)

コミュニケーションで極度の緊張を強いられる人にとってはマスクは有効なアイテムのひとつでありますが、頼りすぎは禁物なようです。
ドーピングは、ここ一番という時に仕込むのが一番効果的。
慣れてしまってはカンフル剤の意味がなくなってしまいます。
同じ慣れるなら、負荷に慣れる方がはるかに前向き。
でも抗体ばかり増えても分が悪いですから、無理もまた禁物。
複雑怪奇な進化を遂げてしまった現代社会において生き残る術は、バランス感覚を養うことに行き着く模様です。


     * * *


バザー等、対人関係で過剰な緊張を強いられる場面では伊達マスクを愛用している僕ですが、2月から4月にかけては日常的にマスクを装着する生活を強いられております。
オフシーズンが伊達マスクなら、これは「本気マスク」と言えましょうか。
付けてるマスクは一緒なんですけどね(笑)

せっかくの春を台無しにされる不治の病。
はい、花粉症です。
僕はスギよりヒノキの方がきついので、4月にピークを迎えます。
スギ花粉の時期には割と余裕ぶっこいでますが、スギから解放された方々が春を堪能しはじめる時期になって、一番症状が悪化します。
最盛期には、マスクなしでは5分で肺が腐る…もとい、鼻水と涙が溢れてきて悲しいことになります。
もちろん窓なんて開けられません。
どんなに蒸し暑くても我慢の人です。
満開の桜を堪能できないだけでも辛いのに、夏日にまで襲われるなんて、どこまで外道チックなのでしょうか。ヽ(`Д´)ノウワァァン!!

最近は、徐々に負荷をかけて花粉に対するアレルギーを克服するという治療法も登場してそうですが、薬物療法ではないので治療には年単位の時間が必要となります。
もちろん専門医による適正な管理と指導が大前提なので、決して素人が聞きかじりで真似してはいけません。
いよいよ花粉症が悪化して、目ん玉と鼻を取り外して洗浄したくなること請け合いです。
なので素人は素人らしく耳鼻科のお世話になるも、僕の場合は効果薄。
ちなみに市販の点鼻薬はますます鼻炎がひどくなったので今では絶対に使いません。

そんな僕に今一番ジャストフィットしているのが、マスクと甜茶の重ねがけです。
どちらも面倒さが付きまといますが、目と鼻には代えられません。
1月後半から甜茶をスタートして、2月に入るとマスクを追加配備。
3月は準備期間と割り切って、4月のヒノキ花粉に臨みます。
伊達マスク派を気取ってはいても、やはり吐いた息で蒸れるのは閉口ものです。
真冬にはマスクの内側に水滴がたまるし、眼鏡が曇るのも悩みの種。
なのでクリンビューも追加投入です(涙)
暑くなれば暑くなったで、文字通り蒸れ蒸れです。

そんなヒノキ花粉もシーズンが過ぎて沈静化。
天気予報の花粉予報も随分とおとなしくなりました。
5月に入り、今年もようやくマスクを外して外出ができるようになりました。
ああ、こんな僕にも、いよいよ短い春の到来です!! ○o..*ヾ(*′∀`*)ノ*..o○

甜茶がまだ残っているので、飲み切るまでは甜茶が続きます。
今回は買い足しのタイミングが悪くて、長いロスタイムになりそう。
飲んで身体に悪いものでもないし、しばらくは純粋に甜茶の味を堪能させて頂くことにします。
味についての評価は人によって分かれるところですが、僕にとっては決して嫌いな味じゃないですよ? (´・ノω・`)コッソリ

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テーマ : 広汎性発達障害
ジャンル : 心と身体

プロフィール

かずや(京ヤワ)

Author:かずや(京ヤワ)
河津屋京柔/かずや(京ヤワ)は、京都府下在住の東方好きなMacユーザーです。
昔は電車小僧。今は鉄道おじさん。多分この先も?
発達障害の一つ、ASD(自閉症スペクトラム)であることを知ったのは、40歳手前のことでした。
開き直るほどタフじゃないけど、生きるのが随分と楽になりました。
毎週日曜日にキリスト教会に通う程度には信心深いようです。
ちまちまとパソコンでお絵描きしたりしていますが、最近は寡作気味です。

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