におわない納豆

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ルーミア「ガツンとスタミナ付けようと思ったらさ、そりゃあ、やっぱりステーキだよ、ステーキ! 血の滴るようなやつをね…あ、ここポイントだよ? あれが一番の栄養なんだからね!!」

彼女の場合、むしろ生肉の方が基本なんじゃないかとも思われますが、人喰いと議論するだけ無駄というものです。
後の展開としては、せいぜい喰われてしまうのが関の山ですから。

もっとも、ルーミアに汁の一滴まで残さず喰らい尽くしてもらえるならば…



我が人生に一片の悔いなし!! (°Д°)クワッ



(゜゜)☆\(ーー;バキッ



     * * *

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畑で穫れるお肉と言えば、大豆。
リーズナブルでヘルシーで庶民にとって貴重かつ優しいタンパク源です。

顔面神経麻痺の治療を受け始めてから丸一週間。
元々が軽度ということもあり、治りが遅いみたいです。
それでも、舌の痺れも消えて来ましたし、食事に不自由することもなくなりました。
早ければ良いというものでもありませんし、何よりも後遺症を残さないことの方が重要です。
少しずつでも治ってきているのは良い兆し。
もうしばらく気長に付き合うことにします。

元々ウイルスへの抵抗力が弱まったことが直接の原因ですから、治療と平行して免疫力を鍛えることに意識的に取り組んでいます。
適度な運動、十分な睡眠、バランスの良い食生活。
バイクから自転車に乗り換えたことは、まさに最良の選択でした。
秋の青空の下、平坦な道を片道1時間かけて漕ぐので、良いストレス発散にもなっています。
久御山町内の遊歩道が、ちょうど紅葉のトンネルのようになっていて、これがまた心地よいのです! ○o..*ヾ(*′∀`*)ノ*..o○

最近、意識的にネバネバフードを喫食するようになりました。
ネバネバフードの御三家と言えば、山芋、オクラ、納豆の三食品が定番かと思われますが、この中でも一番手軽かつリーズナブルに喫食できるのが納豆です。
でも悲しいかな、おいらはKANSAI人。
納豆は意外とハードルが高いのです。

     * * *

ここで幼少期の暴露話をひとつ。
人間、どんなに格好をつけてみたところで、生まれた時はオムツをはいて泣き倒していた訳です。
だから恥ずかしい過去の一つや二つは普通に転がっているはずです。
それも写真等の記憶媒体なんかで…。

かく言う僕も、幼少期の恥ずかしい写真は普通に存在します。
そう、たとえばテーブルの上に納豆を広げてドヤ顔しているところとか。
両手をネバネバにして満面の笑みを浮かべた過去の自分が、40年以上経過した今も追いかけてきます。
ええ、その写真でイジられるのは、すっかり慣れましたよ? (´;ω;`)

問題は、そのテーブルの上に練り広げられた食材です。
どう見ても納豆です。
少なくとも、幼少期の僕は、納豆を好んで食べていた決定的証拠となりましょうか。

実際のところ、納豆の味そのものは決して嫌いではないのです。
問題は匂いの方です。
幼少期の時は平気だった匂いでも、歳を重ねるにつれて様々な理由で苦手になるというのは決して珍しい話ではありません。
特に学童期には些細なことでイジメの格好の材料となりますから、ネガティブ体験がその後の人生に大なり小なり影響を与えたりするものです。

どういう経緯かは省くとして、少なくとも僕自身は学童期を境に納豆が苦手になった訳なのであります。
しかも当時のKANSAIは納豆を食べる文化は希薄でした。
給食で出ることもなければ、街中の定食屋で出ることもありません。
食べずに済む訳ですから、わざわざ食べる必要もありません。
納豆嫌いのオトコノコの完成です。

     * * *

それから四半世紀。
世の中はすっかり変わりました。
健康ブームの波に乗っかって、KANSAIでも納豆の普及が進みました。
外食チェーンの全国展開で、納豆定食も今や全然珍しくなくなりました。

納豆メーカーも、ただ漫然と売り込んでいた訳ではありません。
KANSAIは言わば納豆消費のフロンティア。
KANSAI人の嗜好に合うように、タレを改良したり、匂いを減らしたり、試行錯誤を繰り返してきました。
今やどこのスーパーマーケットでも納豆は堂々の地位を得ています。
これで身体に良くてお財布にも優しい訳ですから、いつまでも意地を張っている訳にもまいりません。(><;)

匂いのしない納豆は、よく不味いと言われます。
それはきっと、ニンニクの入っていない餃子のようなものだと思うのです。
やはり匂いのせいで敬遠されることのある餃子ゆえ、最近はニンニクの入っていない餃子もよく見かけるようになりました。
たまに食べてみますが、ニンニク大好きな僕としては物足りないというのが正直なところ。
決して不味い訳じゃないんです。
ただ、慣れ親しんでいる味じゃないから、物足りないだけなのです。
匂いのしない納豆も、実はこれと同じなんじゃないかと思うのです。

匂いのしない納豆おかげで、今は難なく納豆が食べられるようになりました。
あんなの本当の納豆じゃないって?
それはそれ。
慣れてくれば、そのうち普通の納豆も食べられるようになることでしょう。
今はまだまだハードルが高いので(苦笑)

がっつり食べて、免疫力を鍛えるぞぉ!!

(※この記事へのコメントは、SNS上にて受け付けています。)

テーマ : メンヘル人間の日常
ジャンル : 心と身体

プロフィール

かずや(京ヤワ)

Author:かずや(京ヤワ)
河津屋京柔/かずや(京ヤワ)は、京都府下在住の東方好きなMacユーザーです。
昔は電車小僧。今は鉄道おじさん。多分この先も?
発達障害の一つ、ASD(自閉症スペクトラム)であることを知ったのは、40歳手前のことでした。
開き直るほどタフじゃないけど、生きるのが随分と楽になりました。
毎週日曜日にキリスト教会に通う程度には信心深いようです。
ちまちまとパソコンでお絵描きしたりしていますが、最近は寡作気味です。

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