ぶどうパン・改


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河城にとり「改造は好きだよ。ああ、大好きだ。…ところで、この「光ふぁいばぁ」って代物は凄いな。こんな細い「ひも」で手紙とか絵とか送れるらしいじゃないか。一体全体どんな仕組みなんだろう。ふむ…。」



これはよく訓練された河童による観察方法です。
一般の方は、決して光ファイバーの断面を覗き込んではいけません。
ファイバー内を伝ってきた光線により目を失明する恐れがあります。
絶対に真似しないでください。


     * * *


20170217_001a.jpg

宇治小倉の製パン実験室へ、よをこそ。
ぶどう入りパンを何度かこしらえてみたのですが、生地と干しぶどうがうまくマッチングしません。
ちょうど、干しぶどうをおかずにパンを食べているみたいな感じ。
口中調味はニッポンのお家芸のひとつですが、パンを作る側としては面白くありません。

喫茶活動でスティックシュガーとフレッシュを用意しているのですが、嬉しいことにコーヒーそのものの味を楽しみたいという方が多くて、スティックシュガーとフレッシュがなかなか減らずにあります。
捨てるのも勿体ないので、試しにパン生地の中に練りこんでみることにしました。

20170217_002a.jpg

うわああああああああああ!!

ふっくら焼きあがったと喜んだのも束の間、いざ取り出そうとするとパンがメスティンの底に貼り付いて離れません。
お箸でこそいで強引に取り出してみたところ、底は千切れるし、パン本体も潰れてしまうし、ひどいことになってしまいました。

どうやら、生地に練りこんだ砂糖が原因のようです。
メスティンの底をこそいでみると、焦げ付いた訳ではなくて、砂糖の「粘り気」で貼り付いていただけでした。
パン本体がもっと硬ければうまく剥がれたのかもしれませんが…。

こそいだパン底は、ちょうど煎餅みたくなっていて、これはこれで美味。
生地の配合そのものには問題はなかったようです。

20170217_003a.jpg

メスティンの底に貼り付いたパンを物理的に剥がすのにも限界があるので、あとは湯を注いで、そのままパスタを湯がいてしまいました。
案の定、パスタを湯がいている最中に全部きれいに剥がれてくれました。
まさにアウトドア的解決法。(笑)

水気を飛ばした後、焼きそば用の粉末ソースをまぶしてみたら、なんだかカレーみたいな外見になりました。
そう言えば、ルウを作るのに小麦粉を入れるから、カレールウならぬソースルウにクラスチェンジした訳なのですね。
ちなみに、味の方はしっかり焼きそば味のパスタでした。(´・ノω・`)コッソリ

肝心のぶどう入りパンですが、味の方は予想通り格段に良くなりました。
強力粉100gに対して、砂糖10gとコーヒーフレッシュ4個。
液体が加わるので、水の量は若干減らした方が良いみたいです。

外見には課題が残りましたが、解決の道筋は見えています。
今までオリーブオイルを塗るだけで事足りていたのでクッキングシートは使っていなかったのですが、砂糖を混ぜる時にはクッキングシートは必須のようです。
また一つ賢くなりました。ヾ(*´∀`*)ノ

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テーマ : メンヘル人間の日常
ジャンル : 心と身体

プロフィール

かずや(京ヤワ)

Author:かずや(京ヤワ)
河津屋京柔/かずや(京ヤワ)は、京都府下在住の東方好きなMacユーザーです。
昔は電車小僧。今は鉄道おじさん。多分この先も?
広汎性発達障害があることを知ったのは、40歳手前のことでした。
開き直るほどタフじゃないけど、生きるのが随分と楽になりました。
毎週日曜日にキリスト教会に通う程度には信心深いようです。
ちまちまとパソコンでお絵描きしたりしていますが、最近は寡作気味です。

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