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【BootCamp】Mac復活への道

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2回目の退院から3回目の入院までの間の日記をアップさせて頂きます。
自室でのんびり過ごすはずだったのですが、結局のところMacBookの復旧に追われた10日間でした。
まあ、趣味の範囲内ですから、「自室でのんびり過ごす」という当初の目的は、ある意味十分すぎるぐらい達成できたとも言えますが…。(苦笑)


     * * *


4月14日(土)
起床時の体温は36.5℃。
午前中、近所のスーパーへ買い物へ出かける。
午後から、MacBookの中で完全沈黙状態のHigh Sierra(MacOS10.13)のクリーンインストールを試みる。
MacOS上にインストールしていたアプリも、保存していたデータも、綺麗さっぱり消えてしまった。
大きな犠牲を払いながらも、Macはようやく息を吹き返した。
重要なデータは、クリーンインストール前にバックアップを作っている。
設定こそ一からやり直さなくてはいけないが、Macが復活したことは素直に喜ばしい。
このような悲劇を繰り返さぬため、今度はきちんとTime Machineを稼働させておくことにする。
…ところが、これが新たな悲劇の始まりだった。
今度はWindows10が起動しなくなってしまった。...orz


4月15日(日)
起床時36.1℃。
教会へ顔を出すつもりでいたが、発疹が手足にも広がった上、雨が本降りだったこともあって、今日は外出を断念する。
Windows10は何度起動を試みても「No bootable device – insert boot disk and press any key」と表示して沈黙するばかり。
どうやら、何も考えずTime Machine用に内蔵HDDのパーティションを分割したのが全ての原因らしい。
ドライブの配列が変わったことで、Windows10の起動ファイルが認識されなくなった模様。
パーティションを元に戻してみたが、もはや後の祭り。
Windows用のパーティションの中身が無事なだけに、どうにかならないものかと試行錯誤を繰り返すが、時間だけが過ぎていく。
これだけ時間があれば新規インストールするのと大差ないと気付き、渋々Windows10のクリーンインストールを試みる。
バックアップの重要さを改めて認識。(つд`)


4月16日(月)
起床時36.3℃。
午前中、訪問看護を受けた後、ほっとハウスに顔を出す。
たっぷりお喋りしてストレス解消になった代わり、身体を動かしたからか発疹の痒みはひどくなった。
Windows10のクリーンインストールそのものは成功したものの、いざ立ち上げようとするとシステムファイルが行方不明になってしまう。
悪戦苦闘の末、ハードディスク内に作られたEFIシステム領域が悪さをしていることを突き止めた。
MacからもWindowsからも削除できない仕組みになっているため、まさに「呪い」状態。
最終的には、Windows10のインストールメディアからコマンドプロンプトを立ち上げて、diskpart実行でEFIシステム領域の削除に成功。
もはや下記の記事にMacBookの命を助けてもらったようなものだ。
https://ischool.co.jp/2017-02-25/
次にHigh Sierraのインストールメディアからディスクユーティリティを立ち上げて、ハードディスクを完全に初期化。
かくして、完璧に白紙状態に戻ったハードディスクの上に、一から全てを組み込み直すことになった。
これで治らなければ、もう買い替えを検討する他ないという状況。( ;∀;)


4月17日(火)
起床時36.3℃。
原因不明の発疹はいよいよ手の甲まで広がる。
病院でもらった軟膏も使い切り、毎朝訪問看護があるのが唯一の救い。
朝の訪問看護の後、今日も自室でMacBookの復旧作業に取り掛かる。
昨晩、High Sierraをインストール後、bootCampを使って「正しく」パーティションを分割し、bootCampの指示に従って「素直に」Windows7をインストール。
今日はWindows10へアップグレードした後、bootCampサポートウェアや最新版の更新ファイルをインストールしていく。


4月18日(水)
起床時36.6℃。
朝の訪問看護の後、今日も自室でMacBookの復旧作業に取り掛かる。
High Sierra、Windows10ともに順調に稼働しているのを確認した上で、セキュリティソフト等のインストールを進める。
問題なく稼働している状態で、MacはTime Machineでバックアップを作り、Windowsは復元ポイントを作成する。
多少手こずる場面もあったが、最終的には当初の目的を達成することができた。
おかえりなさい、愛しのMac・Windowsデュアル環境! ○o..*ヾ(*′∀`*)ノ*..o○


4月19日(木)
起床時36.5℃。
朝の訪問看護の後、今日は自室で安静にして過ごす。
MacBookは、5日間に渡る格闘の甲斐あって、すこぶる快調に稼働してくれている。
謎の発疹の方も、昨日より幾分落ち着いている。
このまま峠を乗り越えてくれれば嬉しいのだが。


4月20日(金)
起床時36.5℃。
朝の訪問看護の後、今日も自室で安静にして過ごす。
発疹は峠を越えたらしく、古い皮が剥け始めた。
痒みは相変わらず残っており、まだまだ予断を許さない。
ユーザ辞書のバックアップをとっていなかったので、代わりに手持ちのユーザ辞書を読み込ませることにする。
Mac mini上のTiger(MacOSX10.4)の「ことえり」からエクスポートしたテキストファイルを手直しの上、High SierraとWindows10に読み込ませる。
これ以降、Windows10は問題なく起動するのに、High Sierraの起動に何度か失敗するようになる。
もしや、今回の一連の騒動の原因はユーザ辞書だったのか?
しばらく様子を見ることにする。


4月21日(土)
起床時36.3℃。
午前中、近所のスーパーへ買い物へ出かける。
発疹の方は、順調に回復へ向かっている模様。
Macの方は、問題の切り分けのために、High Sierraからユーザ辞書を削除してみることにした。
ユーザ辞書として読み込ませたテキストファイルが起動時の負荷になっている可能性がありそうなので、「U-Dict」というフリーソフトを使ってplistファイルに変換する。
このplistファイルを、High Sierraのユーザ辞書として改めてインポートする。
ついでに、昨日あたりからNorton Securityから「リスクあり」の警告が消えないので、公式サイトの記事を参考に最新のウイルス定義を手動でダウンロードしてインストールする。
これでNorton Securityからは「リスクあり」の警告が消えてくれた。
High Sierraが再び安定して起動するように戻ったか、しばらく様子を見ることにする。


4月22日(日)
起床時36.1℃。
午前中、教会の主日礼拝に出席する。
教会まで久しぶりに自転車を使ってみたが難なく行き来ができて、体力が回復してきていることを改めて実感する。
High Sierraが再び安定して起動してくれるようになった。
Norton Securityも妙な動きをしなくなった。
結局、High Sierraのユーザ辞書にテキストファイルを読み込ませていたことが原因だったということか。
以前は問題なく動作していたので腑に落ちないが、アップグレードを繰り返すうちに要求スペックが高くなり、MacOS起動時の負荷がかかるようになったのかもしれない。
2009年後期モデルのMacBookのOSアップグレードはHigh Sierraが最終になるらしいので、いよいよ買い替えを検討しなくてはいけない時期を迎えたのかもしれない。


4月23日(月)
起床時35.9℃。
朝の訪問看護の後、近所のスーパーへ買い物へ出かける。
今のところ、MacBookは順調に稼働中。
原因が特定できない謎の発疹については、丘疹はほとんど消え、古い皮が剥がれ始めている。
ただ、痒みはまだ続いており、入院後のトレアキシン(抗がん剤)投与で再び悪化しないか心配。


     * * *


今日から3回目(全6回)の入院です。
そのため、退院の日まではインターネットに一切アクセスできなくなります。
コメントやメッセージを頂きましても、退院するまで受信や返信はできませんのでご注意ください。
今度の退院は5月14日頃になる予定です。
そろそろ入院生活にも飽きてきたので、少しでも早く退院できるよう健闘する所存であります。(`・ω・′)ゞスチャッ

(※この記事へのコメントは、SNS上にて受け付けています。)

テーマ : Mac
ジャンル : コンピュータ

プロフィール

かずや(京ヤワ)

Author:かずや(京ヤワ)
河津屋京柔/かずや(京ヤワ)は、京都府下在住の東方好きなMacユーザーです。
昔は電車小僧。今は鉄道おじさん。多分この先も?
発達障害の一つ、ASD(自閉症スペクトラム)であることを知ったのは、40歳手前のことでした。
開き直るほどタフじゃないけど、生きるのが随分と楽になりました。
毎週日曜日にキリスト教会に通う程度には信心深いようです。
ちまちまとパソコンでお絵描きしたりしていますが、最近は寡作気味です。

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